12−28−09
45オート・リム

昨日の垂れブログに記しましたが、友人の新しいガレージを掃除していたら、珍しい弾薬を発見。配電盤
の上に3発だけ置かれていた45オート・リムです。これはコルト及びS&WのM1917リボルバーから、
ムーン・クリップ無しで撃てるように考案された弾薬です。WWT終結後、民間に放出されたM1917向
けに作られました。なので軍用オリジナルの45オート・リム弾薬と言うのは無い筈です。

写真は左から2発がレミントン製、左から3番目がウィンチェスター製、右が軍用オリジナルのリムレス。


刻印。左がW.R.A(ウィンチェスター・リピーティング・アームズ) 右がR−P(レミントン・ピーター)


     

銃はコルト製M1917。御覧の通り、分厚いリムが出っ張って、本来クリップが収まるスペースを埋めてい
ます。リムレスをクリップ無しで入れると、写真下の弾薬の様に潜り込んでしまいます。

この辺、詳しくはコチラ

それにしても、空き家にさりげなく弾薬が転がっているあたり、ステキですね。念の為に記しますが、友人
が借りる前は、隣の人が二件分借りていて、事業縮小で一つを空き家にした経緯です。前の借主がスー
サイドした訳ではないのでご安心を。





12−27−09
引越しヘルプ

     

今日は砂漠に射撃に行く予定(撃ち納め)だったのですが、友人が新しく借りたガレージに引っ越すので
予定変更し、手伝いに行きました。友人もバイク運搬用トラックを持っているので、2台あれば楽勝です。


これが新居。1000スクウェア/フィートなので、私が以前居たアズサのガレージと同じです。一人で作業
するなら1000スクウェア/フィートくらいが丁度良いかも知れませんね。あまり広過ぎても、掃除や電気
代が大変です。家賃は月600ドルだそうで、安い!いいなァ〜


さて、手伝いから帰って、未だ時間があったので、新しいプロジェクトの準備です(笑)。次はこれだ!以前、
書類付きのRDフレーム、書類無しの部品取りRD、そして日本から持ってきたR1Zのエンジンを用意して
いたのですが、それらを合体させて一台のカフェレーサーを作ります。R1Zはトラス・フレームなので、それ
に付いていたエンジンをRDのフレームに載せるのは簡単ではありません。マウント周りは全て自作になり
そうです。R1Zの部品は日本でしか入手できませんし、難儀なプロジェクトになりそうです。



ところで、友人の新居を掃除していたら、面白い弾薬が3発、隅に転がっていました(そう言うのが普通に
転がっているのがアメリカ)。これについては明日の垂れブログで・・・




12−25−09
俺流のクリスマス!

     

そもそも私はクリスチャンでは無いので、クリスマスなんか関係ないし。ですが世間一般にはホリデーなの
で、休日を利用してバイクの試運転をする事にします。今日はとりあえず、エンジンの調子(私的に一度も
掛けていない)と、曲がっていたのを修正したフレームで真っ直ぐに走るか(アライメント)を診ます。


バイ〜〜〜ン!キック数発で掛かりました。クランクケースにオイルが溜まっていたらしく、煙がスゴイです。
素早く所要箇所をチェック。充電やアイドリング、点火時期、全て問題なし。不安だったフレーム修正後の
アライメントも正常に戻ったらしく、ハンドル手放しでも真っ直ぐに走りました!

とりあえず試し運転と言う事で近場を数十マイル走りましたが、走りは完璧ですね。良い買い物をしました!
ただ、スズキGT550と言う車種のキャラクター的に、走りはトルクフルでおとなしい感じですね。DS7(RD3
50のエンジンに載せ換え)と走り比べてみましたが、ピーキーな2スト的醍醐味はDS7の方が楽しいです。
カワサキのマッハVも同様ですね。スズキGT550&750は、乗り易さを重視したツーリング的味付けです。
GT380は乗った事がありませんが、恐らく似た様なフィーリングなんでしょうね。

そんな感じで、バイクが調子良かったので御機嫌ですよ。あとはフェンダーやグリップなどの細かい部品、タ
ンクやフェンダー等の塗装を行って完成ですね。年内に終わるかな〜

夕方には、他所のクリスマスパーティに参加していたバイク乗りの友人が、パーティ会場から上等の牛肉を
奪取して来訪(笑)。「新しくガレージを借りたので、見に来てよ」と言うので、ツーリングを兼ねて夜のフリー
ウェイを爆走。めちゃ寒かった・・・

夜中に帰宅し、貰ったステーキを温めると、これが良い感じに!溜まらずにビールを買って来て、ルガーP0
8を鑑賞しながら晩酌↓


いやァ〜・・・充実した一日でした。日本では、彼女が居ないクリスマスは「負け組み」だそうですが、私的に
(僻みは一切無しに)「女無用」です。「お洒落なホテルで彼女とディナー」なんてのは、私にとって拷問に等
しい。念の為に付け加えますが、「お洒落なホテルで彼氏とディナー」もまっぴら御免です(ウホっ)。





12−22−09
スズ菌 GT550 進行中

     

          

先月買ったGT550ですが、部品も揃ったのでボチボチ組み立てています。「レストア」と言うには不十分で
すが(金も無いし)、そこそこ綺麗に仕上がりそうです。錆びた部品は根性で磨き、ゴム部品などは新品に
交換しました。フォークやキャリパーはオーバーホールしましたが、エンジン本体は程度が良かったので開
けず、不具合のあったスタータークラッチだけ修理しました。

ここまでに掛かった部品代は約1000ドル。純正パーツがイーベイに安く出ていたので助かりました。カワ
サキのマッハVあたりじゃ、こうは行きませんからね〜

ところで、最近カメラ(ニコンD70)の調子が不安定です。今回の写真も、設定は変えていないのに、シアン
が随分強い。時間を置いて撮り直すと、今度はオレンジっぽくなったりします。また、撮った写真のデータが
壊れている場合が増えてきました。メモリーカードのエラーも頻繁に・・・。まあ、随分コキ使いましたからね。
そろそろ換え時なのかなァ?



12−20−09
懐かしい飛行機

私が初めて飛び降りた飛行機は、航空自衛隊所属C−1の「029番機」だったのですが、私の基本降下過
程時代の認番である「25」にあやかって、「025番機だったらバッチリだったのに」と記した所、親切な方が
実在する025番機の写真を送って下さいました。ありがとー!

てゆか、私が初降下した当時(25年前)の機体が、未だ現役なんですか!?飛行機って、結構長持ちする
んですね〜。それとも、機体は更新されて番号は引継ぎになるのかな?こうなると気になるのが、私が初
降下した機体(25年前の029番)ですが、今も元気で飛んでいるのだろうか?

懐かしいな〜

初降下の事で、良く訊かれるのが「怖かった?」と言う点ですが、高さに関しては事前の降下塔や飛び出し
塔訓練で散々やったので平気でした。しかし、意表を突かれて怖かったのが、上空でドアを開けた時のジェ
ット音でしたね。C−1の場合、エンジンの直ぐ後ろにドアがあるので、風きり音と共に猛烈なジェット音がす
るのです。これは精神的にビビった。その点、ヘリコプターやC−130(プロペラ機)は暢気なモノでしたね。
このジェット音は降下回数を重ねても苦手でした。歯医者のドリル音の類かなァ?C−1に体験搭乗された
方も多いと思いますが、上空でドアを開ける事が無い限り、あの恐怖の音は体験できませんよ(笑)。

まあ、空挺で一番シンドかったのは降下なんかじゃなく、降下後の「演習」でしたけどね。教育隊時代よりも、
配属後の方がキツイ点が空挺の特徴です。陸曹に昇進すれば地獄の空挺レンジャーも待ち構えているし。
現役の同期に言わせると、「最近は甘くなった」との事ですが・・・

「若かった頃に戻りたい」とは良く思いますが、空挺時代だけは躊躇しますね(笑)。





12−17−09
CHICO MOTOに写真が!?

先週のバイクショーが終わった後、仲間数台で海岸線をぶっ飛ばしながら帰ったのですが、途中に寄った
カフェで「走っているシーンを撮影させて欲しい」と言う申し出があり、OKしたところ、その写真が結構有名
なブログなどで公開された模様。

(↓チコモト)

http://chicomoto.blogspot.com/

あはは!ビジュアル系とは無縁のオッサンなので、ここでもまた浮いてしまった感じです(笑)。走り一筋
ですからね。ドカジャンに自衛隊風のズボン、妙なシールドのヘルメット・・・(正直、こんな事になるなら、
少しはカッコつけて行けばよかった?)。

私は良く知らないのですが、このブログは日本の写真も多いですね。日本人がやってるのかな?撮影
部隊(?)は白人の兄ちゃん達で、動画も撮っていたみたいですが・・・。人知れず何所かでデビューして
いるのかも?



12−13−09
バイクショーに華麗に(?)デビュー!

雨が心配されたベンチュラのショーですが、何とか晴れたので行ってきました!今回は私のチョッパーの
イベント・デビューでもあります。トロフィーを5〜6個貰う予定。


          

↑浮いてね?オレ・・・何か浮いてね??いや〜・・・ピカピカ・チョッパーの中で異彩を放っていましたよ。
タンクがプライマー塗装で「いくらなんでも・・・」だったので、仕事で余った水性塗料と絵筆で「隈取」をあし
らってみました(キャラは「暫」です)。やばい!カッコ良杉!

けっこうギャラリーウケしたので「何か貰えるかな?」と、イヤラシイ欲望のオーラを発散しつつ・・・

待望の審査結果発表!

カスリもしねェ!www
つーか入賞車はギンピカ仕様ばっかりじゃん!?話では、ギャラリーの票と言うのは無いそうで、審査員
数名が選ぶそうです。ちぇ〜「燻銀のシブさ」が解かるツウな野朗は居ないのか?居ないか?俺だけか。


と言う訳で、燻銀のシブさが解かる私の「たかひろチェーーック!」

↑燻し過ぎ!(笑) このくらいヤレたのが堪らん!


↑暴走し過ぎ!(笑) 製作初期段階から脱線してる感じが「個人改」的でステキ。


↑これは懐かしい!知ってる人居るかな?数十年前、サーカスやお祭りなんかで、木で出来た巨大な桶の
中を、遠心力でグルグル周るオートバイ・ショーがあり、それで使うバイクです。組み立て式の桶なので、バ
イクが周る度にグラグラ揺れて怖かった記憶があります。そして上から千円や五百円札を差し出すと、ギリギ
リまで近寄って受け取って行きます。オヤジに頼んで千円貰って手渡した記憶もあります。懐かしい〜

さて、今回は惜しくも(?)入賞は逃しましたので、次回までに「ギンピカのクローム仕様」に改造して再チャレ
ンジ・・・しません。でも、塗装はビシっとキメようかな〜・・・現在の「ダルな感じ」が好きなんですけどね〜





12−6−09
俺の日常は世間の非日常(シリーズ?)

ネタ切れシリーズとして定着しつつありますが、今回は「逢坂みえこ漫画とアストラ600(9mmパラ)」です。

既にお気づきの方も居ると思われますが、私は少女漫画系が好きです。昔からです(笑)。何と説明したら
良いか、実生活が殺伐としているので、真逆の世界を漫画(フィクション)に求めるのでしょうね。元自衛隊
で鉄砲マニアで、周りが男ばかりで、思想が右寄りなので、漫画や映画も「血みどろ」系が好きと誤解され
る事が多いですが、違います。平和なお花畑で女の子がキャッキャ言ってる世界が好きです。汚れた私の
心が中和される感じ。「肉を食べたら、その3倍の野菜を食べなさい」という健康上の理屈に似ています。

写真に写っているのは単行本の一部ですが、短編集の「ラムネ幻燈」がお薦めです。アストラは9mmラル
ゴより9mmパラの方が弾薬入手が簡単なので(安いし)お薦めです。写真のはナチスドイツに納品した銃
なので、9mmパラ仕様ワッフェンアムト入りですが、占領下で造られた類の物(フランスやベルギー)とは
違い、あくまでもコントラクト・モデルなので仕上げは上等です。スペイン製と言うと安物のイメージがありま
すが、高級銃でも有名ですからね。





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