7−30−09
大開脚!(謎

     

「九九式短小銃に着剣した状態で、モノポッドの出し入れは可能?」と言う質問があったのですが、話し
によると、エアガンの場合は、着剣するとストッパー(止め金)がモノポッドと干渉してしまうとの事。

ええ〜!?実物は、そんな事は無い筈なのですが・・・

確証が持てなかったので、確かめてみました。

際どいところで避けていますね。兵士の命に拘わる戦争の道具ですから「アチラを立てればコチラが立た
ず」ではマズイでしょう。まあ、戦後の自衛隊では「照星立てたら照門倒れた」なんていう「お笑いのネタ」
みたいな銃も造られていたようですが・・・今後はしっかり造って下さいホントもう頼みますから。

さて、そんな事はさておき、エアガンが干渉するのは、恐らくモノポッドが長過ぎるのかな?もしそうなら、
根元で短く切って再装着すれば、簡単に解消する気がします。そうではなく、剣のストッパー部分が長過
ぎるのならば、かなり厄介ですね。

頑張って改良に励んでください。





7−28−09
小林さんの新作!?

ページ一番下の日記↓で紹介した「ピリカ昆布」ですが、本日、日系マーケットにて別バージョンを発見!
その名も・・・

「ガッカラ昆布」

確か、「ピリカ」はアイヌ語で美しいと言う意味だったと思うので、「ガッカラ」にも意味がある筈なのですが
・・・まあ、どうでもいいです。「特厚」と書いてあり、確かに以前食ったのより厚くてゴワゴワした感じです。
早速、味噌汁にして食べましたが(また味噌汁?)・・・美味過ぎる!(お約束)

濃厚でジューシーな磯の香りがまろやかな喉越しで、尚且つ後味がスパルタンでボンデージ!(謎)

・・・正直、私はグルメ嗜好とは程遠い人間なので、食べ物のレポートは出来ません。

ところで、「昆布やワカメを食べると髪の毛が濃くなる」と言う話を耳にしますが、昆布マスター小林さんの
ヘアーを見る限り、必ずしもそうでは無いのかなァ・・・と思いました。まあ、「ほっとけ!」って感じですね。




さて、次の銃剣の撮影を開始。次回はコレになる予定↓

見慣れないマークですが・・・





7−21−09
地味な作業

新入りのZ1Bですが、走ってみると、あからさまに2気筒死んでいます(笑)。はいはい・・・いつもの事
なので驚きもしません。個人売買の旧車など、マトモな物の方が珍しいのです。とりあえずコンプレッシ
ョンを測定すると、全て正常。エキパイを触ると、冷えているのは1・4なので、これはもう明らかに点火
系です。コイルを調べると、やはり1・4担当コイルの一次側が抵抗微弱の状態。ちなみに正常の2・3
担当コイルは3Ω・・・あれ?機械接点なら、通常5Ωです。コイルはダイナ製なので、これはモジュー
ル式に改装してあるのか?ポイント・カバーを開けると、やはりダイナ・イグニッションです。

嫌な予感がしたのでモジュールも調べると、案の定、1・4担当のが死んでいました。そう言えば、前の
オーナーが、「一度バッテリーの+と−を間違えて繋げた」と言っていたので(正直なヤツ)、その時に
導通していた1・4コイルが、モジュール諸共ご臨終したのでしょう。無接点式はメンテナンス・フリーで
楽ですが、モジュールがバーストすると修理が利きません。

ダイナはパーツ売りはしておらず、一式買うと数百ドルなので廃棄!前オーナーがくれたパーツの中に
ノーマル・ポイント一式があったので、それに戻す事にしました。ですが、コイルは無し。5Ωコイルなら
何でも良いと思うので、ハーレーの余ったコイルを強引にインプット(笑)。一つ足りないので(2個必要)
次回のスワップミートで中古を探す事にしました。金に余裕が出来たら、新品の専用コイルを買おう。

・・・セコくてすまん。




新入り弄りは程々にして・・・

Z1よりも、先ずはチョッパーの完成を急がねばなりません。タンク改造も急ピッチです。写真は切り落とし
たカワサキのタンク(最初は何物か不明でしたが、後にカワサキKZのタンクと判明)です。こうしないと、
トップ・ブリッジがモロに当るのです。




そして溶接。タンクの溶接は気密性が要求されるので難しいです。今回も二箇所「お漏らし」状態だった
ので修正。230ボルトのミグで、この厚さの鉄板を繋げるのはちょっと厳しいですね。仕事場では、ボデ
ィの薄い鉄板には100ボルトのミグを併用しています。ティグならもっと楽なんですけどね〜

この後、エクステンションを溶接し、パテ成形、タンクキャップ新設、ペットコック位置変更、などなど・・・

仕事そっちのけで頑張りますの。





7−19−09
ゴボウ剣ストリーム その4

後期型です。一番の特徴は龍尾が直線になった事ですが、以前に述べたように、初期型にも直線の
龍尾は存在しました。外見から早とちりしないよう、龍尾がストレートでも全体のシェイプを確認して判
断した方が良いです。




鞘の先端ですが、後期型では完全な円錐状になります。写真は上が初期型で、丸いポッチ。中期型は
円錐ポッチ(?)的な形になり、下の後期型では円錐状です。




     

直線状の龍尾以外、中期型との違いは全く見られません。でもまあ、中期〜後期の間だけでも、各所
で大量に生産された訳ですから、微妙に外見が異なったり、改変の時期が違ったりはすると思います。
これは三八式や九九式などの小銃でも、同じ事が言えます。

工廠印と製造所印は、前回紹介した中期型と同じ。




右が初期型、左が後期型です。同じ直線状の龍尾ですが、比較すると少々形状が異なります。初期型
は全てに於いて丸みを帯びていますね。




この剣&鞘と、剣吊りがマッチングかは不明です。何時頃からか私的にハッキリしませんが、後期〜
末期には、剣吊りの材質が皮からキャンバスに変わります。これは南部拳銃のホルスター等にも見ら
れます(こんな感じ)。ベルトの部分は皮製なので、そこだけ劣化していますが、キャンバスの部分も
カチカチに硬化しています。キャンバスにゴムを塗った感じの素材なので、ゴムが硬化したのでしょう。

追記
>ベルトの部分は皮製なので
写真のはベルト部分もキャンバスですね。写真以外のもう一つは、ベルトだけが皮です。写真とテキ
ストがあべこべになっていました。まあ、このように、細かい仕様の違いが沢山あるので要注意です。



次回は国外バージョンを紹介する予定。





7−18−09
船便、ようやく届く

5月末に帰国した際、こちらに送った荷物が届きました。船便なので一ヶ月以上掛かりましたね。箱は
厚手の新品を使ったのですが、茶色の方は御覧のありさま。ナイロンバンドも飛び去り、どんだけ転が
されたのでしょう?中身が心配でしたが・・・

(つか、何で日本からわざわざこんな物を?)
嫌、生協で安かったのでつい。実は白い方の箱が本命で、ヤマハの2サイクル・エンジンが入っていま
す。一箱の重さは30kgまで。エンジン一体は重量オーバーで、シリンダー等の部品を可能な限り外し、
茶色の箱に分けたのです。で、スペースが余ったので生協で買った下着と、空気清浄機を梱包した訳。
空気清浄機は壊れているかと心配したのですが、下着などがクッションになって無事でした。



     

コレ↑が本命のエンジン。ヤフオクで落とした物です。重さが30sあるので、がっちり梱包したつもりでも
中の緩衝材はボロボロに(写真右)。う〜ん・・・荷造りって難しいですね。ちなみに、この2箱(計60s)
で、2万3千円くらい払いました。輸送費を考えると、安くエンジンを落札しても、商売にはなりませんね〜。




空冷との比較。左はDS7のエンジンで、同じ250CCです。空冷フィンが無いのでコンパクトですが、何か
ノッペリと味気ないと言うか・・・「炉」みたいですね。

さて、これで新・2スト・プロジェクトの顔役が揃ったのですが(↓7月4日のフレーム&部品取り)、しかし、
ラジエータやイグナイター、YPVS周りのパーツなど、細かい部品は目処もたっておりません。気長に行き
ましょう・・・金も乏しいし。





7−14−09
仏の顔もサンダーボルト(謎

Z1買いました。最近買いまくりですが、景気が悪く、稼ぎに不安のある現在こそ、貯金の底ギリギリの
スリルを味わうのが江戸っ子です。宵越しの銭は持たねェ主義よ!・・・てゆか私は道産子ですけどね。

上の写真は売り主宅。ボーイング社に勤める60歳。家を数軒持っているそうで、本来、こう言うお金持
ちが、人生の極一部分で「バイクのコレクション」なんて趣味を楽しむのでしょうが、私の場合はもう・・・

・・・まあいいや。




     

1975年型なので、Z1Bです。レストアと言うほどの事はされておらず、エンジンもノー・オーバーホー
ルのオリジナルです。シートカバーやサイドカバーなど、一部にリプロパーツが使われており、塗装も再
塗装ですが、全体的に極めて良いコンディションだと思います。ちなみに2オーナー、私で3人目。




     

いいね〜・・・久々にカワサキに触ったよ。




・・・さて、明日からまた頑張って労働しよう。





7−12−09
海老?

・・・フラッシャーを付けたら、「海老」みたくなりました。




     

チョッパーでは省かれる事の多いフラッシャーですが、私のは77年なので省略できません(確か70年
初期くらいまでは無くて良いはず)。日本のチョッパーのように、なるべく目立たない場所につけようか
とも思いましたが、それは「男らしくない。」ので却下!男一匹心意気!一歩前に出る勢いでフラッシュ
しる!と言うコンセプトに基づいた結果、御覧のような海老の目状態に。後悔していないと言えば嘘に
なるかもですが、まあいい。バグってハニー(謎

バスの排気出口のような「横撃ちフィッシュテール」は特許出願中です(嘘)。




      

燃料タンクですが、やはり「カスタム・バイクに、ノーマルの3.5ガロンは無かろう」と言う事で、お蔵入り
になっていた日本車の改造タンクが復活。長過ぎた前部を切り落とし、切った貼ったの結果、こうなりま
した。サイドのエグリが板金職人のプライド(笑)。ところで、このタンクは日本車の何ですかね?スワップ
ミートで転がってたのを買ったので不明です。スズキっぽいけどな〜

なんか「カフェ」っぽくなって来ましたが、しかしハンドチェンジ!・・・カオスです。




     

配線は、こんな感じで落ち着きました。バッテリー付近のジャンクションは2つで十分なので、あとの2つ
はフロントのネック部分に付けました。フォークの中のインジケーターを点灯させたりで、思ったより複雑
になりました。





7−10−09
エレクト・ヘヴン

セルモーターが無くなったので、配線も新たに引き直しました。シンプルなチョッパーは、配線を隠す所が
少なく、目立ちますので、圧着端子のプラスチックは全て外し、半田と収縮チューブで仕上げました。線も
クラシカルな布被覆のレプリカです(高かった)。隠す配線と見せる配線のメリハリを付けた感じです。

写真は、ちょっと演出気味ですが(笑)、エレクトリカル・ヘヴン状態です。前立腺がエレクチオンな感じ?




ハンドル周りも奇怪に。フォーク頭の目玉は、オイル警告灯とフラッシャーのインジケーター。ハンドルに付
くスイッチは、フラッシャーの押しボタンのみ。ホーンは無し(笑)。ヘッドライトのスイッチは、ライトナセルに
直付けされていますからね。シンプル一番ですよ。

ちなみに、目玉ランプは、トラックなどのナンバー灯を流用(笑)。職場に転がってたジャンクを拾って着けま
した。景気が悪いので、バイクも節約仕様です。





7−7−09
ゴボウ剣ストリーム その3

     

今回は中期型です。「その2」で説明しましたが、木部の後ろ側がストレートに切り落とされ、両側のパネル
はリベットによって留められています。しかし、中期では未だ叉銃の為に曲がった龍尾が多数です。鞘は
先が丸から円筒形に変わりつつある感じです(未だ丸みを帯びているが)。




カクカクでしょ。末期型になると、もっとカクカクになるのですが、残念ながら今回の20本の中に、末期型は
ありませんでした。つい最近、銃砲店で木製鞘の末期型を見つけたのですが・・・お値段は200ドルを越え
ていました(笑)。日本軍に限らず、また銃剣に限らず、終戦間近の超省力型は人気があるのですよ。

ちなみに、初期も中期も後期も末期も、全て三八式や九九式などに装着できます。着剣部分の寸法は同じ
と言う事です。互換性を高める為と思われますが、銃と着剣部の精度はどれも甘目で、完全に着剣しても
少しガタつきがあります。この点は米軍の銃剣なども同じですね。




小倉工廠印(左)と、松下金属のマーク(右)です。これは民間の松下金属社が、軍(小倉工廠)の指示によ
って製作したと言う事です。小銃でも同じケースがあり、また米軍なども同じです(シンガーのガバメント等)。

個体差もあると思いますが、私が今まで見た松下金属の印は、もの凄く深彫(深打ち?)で、これは冷間で
はなく、かなり熱い内に打っているのだと思います。写真でも、打ち込みの深さが分かると思います。

追記
松下金属のマークは、矢の真ん中にMと打ってあります(写真では分かり難いかもしれないので、念の為)。




ヤバイ染み?他国の銃剣でも、このような「こわい錆跡」が残っているのが多いです。ブッスリ逝かれたので
しょうか?血が付くと直ぐに錆びますからね。南無阿弥陀仏。




「その2」で述べましたが、皮ホルダーを掴んで銃剣を引き抜くと、劣化したバンドが千切れる事が多いです。
(これは現在の話で、当時は大丈夫だった事は言うまでもなく)このホルダーも、既に千切れ済みでした。

さて、次回は後期型を紹介します。その後、変り種、戦後に米国で弄られまくった凌辱剣などを予定。




7−6−09
治療費をまけて貰ったので、焼肉を食う。

手を怪我した治療費で1400ドルの請求が来たのですが、それが結局、120ドルに負かったので(笑)、
焼肉を食いました。最近、車やバイクの税金と保険、AAA(日本でのJAF)の更新料と、出費が嵩んだの
で助かりました。ちなみに、治療費は通院時にも払っていたので、合計450ドルくらい払ったかな。これ
でも驚くほど安く済んだほうです。日本のような国民健康保険はありませんからね。

銃剣の撮影はちょっと中断していますが(尋ねてきた友人に見せたので、区分けしていたのがバラバラ
になった)、明日には再開するつもりです。







7−4−09
充実したホリデー


プロローグ:パイプ地獄

     

え〜、バイクの方がかなり進展しました。先ず先日はマフラー作り。写真左の様に、グラチャン状態になり
ながら苦悩した末、右の様なシンプルな形に落ち着きました。スパルタンで良いでしょ?

パイプは何種類かを集め、アール毎に細かく切り離し、目的のカーブを作ります。溶接跡はグラインドして
綺麗にすれば、何所で繋げたのか分からなくなります。溶接跡の仕上げが面倒だったら、グラスファイバ
ーのバンドを巻いて隠すという手もあります。




第一幕:チャボ・エンジニアリングより、バイクを購入

          

んで、チョッパーもある程度目鼻がついてきたので、次のプロジェクト発動。先ずはイーベイで書類付きの
RD350のフレームを50ドルで落札。タイミングよく、知人のカスタムバイク・ビルダーがR5の書類なしを、
200ドル(チャンバー付き)で売ると言う話があり、速攻ゲット。それにしても、ブラピのバイクを造った有名
ビルダーの店からバイクを買う身分になるとは、私も偉くなったモンだ。200ドルの買い物だけど(笑)。

書類つきフレーム、パーツ取り車、そして先月日本に帰省した際に送ったR1Zの水冷エンジン(未だ海の
上を輸送中)、それらを合体させてレーサー風のバイクを仕上げる予定です。




第二幕:火入れ式

          

さて、R5を無事に搬入し、今度は昨日マフラーを付けたチョッパーの火入れ式です。とは言え、このエンジ
ンは、去年デスバレーまで調子よく走ってきたエンジンそのままなので、掛かって当然なのですけどね。
仮タンクにガソリンを入れて、クソ重いストローカーのキックを何度も踏んで復活!期待したマフラーからは
警察に捕まるレベルの爆音が(笑)。ふたばの2輪あきに嫌われる仕様です(そんな目で見ないで!)。

新たに組んだロッカー・クラッチやハンド・チェンジは作動バッチリでした。走行シーンを動画に撮りたかった
ですが、何せクソ・アドビ・プレミアーが起動しないので止めました。何とかしなきゃな〜




第三幕:虫干し&パーティ

バイクを出してガレージ掃除。この後、バイク仲間2名が爆音チョッパーで来訪。ジュライ4thなので、ケンタ
ッキーで鶏を買って来て、ささやかパーティ。

いや〜・・・いつも独りで遊んでるけど、たまには賑やかもいいね。




エピローグ:完成予想w

フォトショップしてみました(笑)。色はバーガンディにする予定。そしてテール・カウルには、この間アマゾンで
取り寄せた「ランカちゃんのノーズアート・ステッカー」が!痛単車か?ここまで来て、そっち系に脱線か!?
まあ、最後でハズスのが私の常ですからね。あはは!





7−2−09
コンブうめェーーーー!

身体が欲する食べ物シリーズ?今回は昆布です。昨日、日系スーパーで買って来た「ぴりか昆布」と言う
のを食ってみました。

美味すぎる!(スネーク風に)

料理が面倒だったので、味噌汁にブチ込んだだけですが(あまりに貧相なメニューなので写真は無いの)、
シンプル(貧相)な料理だけに、お口の中で昆布の旨味が、一際ゴージャスなダンスをシャッキリポン(謎)。
普段、安いワカメを入れて食べるのですが、やはり昆布は桁違いの味わいですね。

能書きを見ると、「エトピリカの生息している、自然いっぱいミネラル健康食品」だそうです。なんだかよく
分かりませんが、とにかく小林さんには感謝です。





直接来られた方の為に・・・ウェルカム!
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