6−27−09
ヘヴン状態、再び

私は整理整頓は割りとマメな方ですが、作業がフィーバーして来ると、御覧のようなヘヴン状態になって
しまいます。これに徹夜が加わると、更にハイテンションになって独り言をブツブツ言いながらの作業にな
ります。基本的にBGM(ラジオなど)は流さないので、傍目には異様な光景でしょう。




  

切って溶かして繋げて〜♪フレームには一切加工しないコンセプトなので、ステップの剛性確保には苦労
しました。左右を下部で一本に繋げて、ボルト4本でフレームに固定してあります。難関だったブレーキ・ぺ
ダルも、ステップで保持。鉄筋君が大活躍です。




シフトとクラッチ側。足踏みクラッチ(ロッカー)にハンド・シフトです。リンケージの交差が素敵!シフトはジョ
ッキーにしようかとも思いましたが、こちらの方がトラディショナルなので採用。レバーは、ポモナのスワップ
ミートで買った(20ドル)ハースト。マウントやリンケージは全て自作。金が掛からなくて良い!




もう直ぐ走れそうな感じですが・・・未だ先は長いかな?





6−26−09
ベジタリアン化?

うめー!生野菜うめー!

普段から不健康な食生活なので、いよいよ体調が悪くなる前に、本能的に「その時に最善の食べ物」を欲
するようになります。今回は生野菜なので、繊維質とか、何かその辺が必要なのでしょう。その時によって、
それはヨーグルトであったり、魚貝類であったり、蜂蜜であったり、果物であったりします。脳が欲する物ば
かり食べていると不健康になりますが、身体が欲しがる物を食べていれば間違いありませんからね。普段、
生野菜は「嫌い」な食べ物の部類なのですが(キュウリは特に好きじゃなかった)、こう言った時は美味しい
のが不思議。妊婦が酸っぱいものを欲しがるのと同じかも。「産ませてよ!あの頃のように産ませてよ!」

でもまあ、折角、生野菜の美味さに目覚めたので、このまま好きになった方が良いですね。米国では野菜
が安いので、食費も助かります。ちなみに画像のキュウリは「日本キュウリ」で、日系マーケットに売ってい
ます。米国のはでっかくてマズイ。トマトは昔から好きですが、写真のは小振りで超美味い!





6−25−09
ゴボウ剣ストリーム その2

     

前回に続き初期型ですが、コイツは刃が白磨きではなく、黒染め(ガンブルー仕上げ)です。外見上の違い
は無いので、抜いてみないと分かりません。白磨きは光るので、初期型以後は全て黒染めにされた筈です。
この初期型も程度は極上で、刃の削り方や仕上げはオリジナルをキープしています。




↑前回でも述べましたが、刃は半分だけがグラインダーで削られています。今回は刃が黒いので、写真で
分かり易いと思います。前回の白磨きよりも、少しワイドな削り方ですね。ジグを用いて削るのかも知れませ
んが、基本的に手作業で削っている訳ですから、少々の違いはあって当然です。




     

丸が3つのマークは、名古屋工廠。小銃に打ってあるのと同じマークですが、サイズが1mm程異なるので
(銃剣の方が大きい)、スタンプは全く別の物です。右の写真は鞘の先端ですが、ポッチが丸いのは初期〜
中期型で、後期〜末期になると円筒状になります。




左が初期、右が中期〜。前回、初期型の違いについて述べましたが、他にも写真のような細かい違いがあ
ります。木のグリップ部分下部が、中期からは左右ピッタリ合うように出来ています。また、柄頭部分も違い
ます。初期型はクチバシのように尖っています。中期からは加工を簡素化した感じですね。




皮製ホルダーのアップ。現在見かける物の多くは、この部分がボロボロに劣化しています。真ん中のベルト
(調節金具が付いている)で鞘と固定しているのですが、現在、間違っても皮部分を掴んで、剣を引き抜いて
はいけません!高確率でバンドが千切れます。既に千切れている物が多く、この部分が無事なのは希少
です。そう言った極上品のコンディションをキープするのがマニアの義務です(笑)。冗談は抜きで、必ず鞘
を掴んで剣を引き抜いて下さい。





6−21−09
よいこの工作

丸棒を万力に挟んで、均等に曲げて行きます。♪でっきるカナ?でっきるカナ?はてはてふふ〜ん・・・♪




できた↓

          

ゴン太君もNHKも売国したくなるくらいの出来栄えです(微妙)。鉄で骨組みを作ったので、無駄に丈夫で
重いです。この上にFRPを被せて、ウレタンでクッションを作って皮を被せれば、カウル付きシートが完成
(する予定)。




尾灯&ライセンス・ホルダーも見ておくれよ。トライアンフに付いてたルーカスのテールを使いました。こだ
わりを感じるでしょう?しかし、実はあまり無いです(安かった)。チェーン・ガードは例によって鉄筋(2本組)
で作りました。これも無駄に重いです。





6−18−09
ごぼう剣ストリーム その1

     

初期型です。刃が白磨きと、ガンブルー仕上げの2種類ありますが、写真のは御覧のとおり白磨きです。
入手した20本の中で、最も程度が良い部類で、全てオリジナル。誰かがイタズラした形跡は皆無。




     

↑刃は、出陣の際に半分くらい、グラインダーで削ったそうです。つまり、製造された後、倉庫に眠って
いた場合、刃は削られていない事になる訳ですが、私は今までそう言う剣を見た事がありません。
写真も、半分から先が鋭いのが分かると思います。ただ、この刃は砥石で研いだナイフの様な刃で
はありません。グラインダーで削って鋭くしてあるだけです。現在見かける中には、砥石で研がれた
物がありますが、それは恐らく、戦後に誰かが弄ったものと思います。



↑ 刃を真上から撮った写真です。左側がグラインダーで削った方、右側が削っていない新品部分。
新品時は、かなり太い刃(?)だったのが分かると思います。




     

↑刻印は小倉工廠(この剣は初期型なので、名称が「東京砲兵工廠」の頃かな)です。叉銃する際の
フックがありますが(写真右)、同じ初期型にもストレート・タイプは存在します。初期型のその他特徴
は、つか部分(木の部分)後ろ側が斜めカットになっています。そして、留めがスクリューです。中期は
両端がストレートに切り落とされており、留めはリベットになります。他にも細かい違いはありますが、
初期型を見分ける大きな特徴は、この2点です。




シリアル番号は柄頭の背中に打たれます。極初期の輸入品の場合(最初の頃は輸入していた)、写真
の部分ではなく、握りの上部にシリアルが打たれますが、それは激レア物です。




さて、現在このくらい程度の良い初期型は、中々見かけなくなってしまいました。写真のですと、$100
以上の値が付くと思われます。





6−13−09
ごぼう剣ストリーム!

ひょんな事情から、20本の三十年式銃剣がやって来ました。特に「スペシャル・チョイス」と言う訳では
ない様で、バリエーション的にはそれほど幅広くはありません。私的に、末期の省力型を探しているの
ですが、中々見つかりません。それと、二式短剣が欲しいのですが、これはもっと難しいだろうなァ・・・

写真の20本の中から、バリエーション的に面白いのを、今後ここで紹介して行きたいと思います。刃の
付け方など、様々なのですが、それが当時に加工したものか?戦後、所持者が悪戯したものなのか?
私は鑑定できるほど詳しくないので、皆様の意見も聞きたいですね〜

腔御期待!(誤)




6−9−09
製作再開

日本での休暇も終わったので、ボチボチ再開です。オイルタンクは御得意のガンブルー仕上げですが、
メッキの上から施したので苦労しました。その甲斐あって、燻し銀的な色合いが出て万事吉。フット・
クラッチは、ステップと兼用にするアイディアがあったのですが、実際に仮付けしてみると、位置的に無
理な事が分かり、挫折。こう言った「アイディア倒れ」のパターンが多いですね。簡単に出来るのなら、
とっくに皆がやっている筈ですからね〜・・・難しい。


     

大分、形になってきました。タンクは大型の日本車の物にするアイディアがあったのですが・・・これも
駄目かなァ?(写真はノーマルの3.5ガロンです)

右の写真では、ダンボールで大まかな形を作ったシートカウル(笑)を付けてみました。恐らく、こんな
感じになる予定です。エキゾーストも仮付け。どんな取り回しにしようかな〜?

この辺まで形が出来ると、あとは鉄の素材を切ったり溶接したりで、高いパーツを買う必要がありませ
んから、財布的には楽ですね。

そんな感じで、作業は今が一番楽しい時かな?





6−5−09
日・米 鉄砲雑誌

今日はランチを食べた後に、ぶらりと本屋に寄り(仕事が暇だったし)、米国の銃雑誌を一冊買いました。
米国の銃雑誌は、如何にも「雑誌」的な域を出ないのであまり買わないのですが、好みの銃が幾つか
出ていたので思わず財布の紐が・・・ってコレ、9ドル以上もするんですよ。何故か車やバイク雑誌より
銃の雑誌は高いんですよね。表紙も中身も紙がペナペナで、製本もチープなくせに・・・

で、左のは、先月に帰省した際に買った月刊Gun誌です。数年ぶりに買いましたが、やはり米国のとは
見栄えが違います(笑)。これで1000円ですから、米国のペナペナ雑誌と値段は変わらない訳です。
レポートの内容はまあ、同等ですが、日本のは広告主の事を気にせずにバンバン書けるので(米国の
は、銃メーカーのスポンサーが多いのでチョウチン多し)、その辺も良いですね。ただ、月刊Gun誌に於
いては、昔の「赤白背表紙」の頃が、今より記事が楽しかったですね。バラバラに分解してみたり、何千
発も撃ったり。最近のは「給料分の仕事」的な感じがする(笑)。原稿料安いのか?・・・なら無理もない。
最近は誰もが皆(オレ含め)、世知辛いからね〜 銭!銭!銭!






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