2−24−09
呪われたリアシリンダー・エキゾースト側

今月の14日に、リアシリンダー・エキゾースト側のバルブシールとバルブガイドを交換し、昨日、試運転
に行ったのですが、フリーウェイを走行中に異音を発して停止。プッシュ・ロッドを見ると、リアシリンダー
・エキゾースト側がガタガタなので、「何か作業ミスでもして、バルブが焼きついたか?」と、油汗タラリ。

で、帰ってバラしてみますと・・・

御覧の様に、ロッカーアームが見事に破断していました。この場合「バルブが焼き付く」或いは「バルブ
がピストンに当った」など、バルブが何らかの理由で停止(固着)し、無理にプッシュロッドで押し上げた
結果と考えるのが普通です。しかし・・・下の写真でわかるとおり、バルブには一切の傷や曲がりも無く、
ピストンにも当った形跡は無し、前回打ち込んだバルブガイドも異常無しです。また、プッシュロッド側
にも曲がりは無し。これだけの(ロッカーアームを破損させるほどの)力が加わった場合、関連箇所にも
少なからずダメージがある筈なのに・・・

          

別に、自分の作業ミスを認めたくないからでなく(笑)、本当に何も問題がありません。すっかり訳が
わからなくなってしまいました。何でロッカーアームが折れるの??

昨日から、私の小さな脳で考え得る全ての可能性を捻りましたが、今もって不明。ステムの突き出し
量、ステムのクリアランス、バルブシートの当り具合、ロッカーのレシオ、カムのリフト、スプリング・コ
ンプレッション、シリンダーのデッキハイト、ハイドロリック・リフターの作動とクリアランス、全て正常値
です。

・・・久々に知恵熱出たよ。

で、今のところ、今回の「ロッカー折れ」で一番可能性が高いのが(私的見解)、ロッカーアームの不
良です。このパーツは、最初にバラした時に、全て(4つ)新品に交換したのです。ですが、悪名高き
台湾製パーツです。「少々古びた純正パーツでも、新品の台湾製よりはマシ」何て事がよく言われて
いますが、今回もそのケースなのかなァ?

上の破断面を良く見ると、組織が荒く、クッキーが割れたみたいに「グズグズ」になっています。普通、
鋳物でも鍛造でも、もっときめ細かい破断面になると思うのですよ。

う〜ん・・・でもまだ台湾製パーツに全ての原因を押し付けるのは早合点か?

機械工学の先生、内燃機屋さん、何方かこの破断面から何か分かったら教えて下さい!

それにしても、前回、バルブシールとガイドを換えた際も思いましたが、この箇所(リアのエキゾースト
側)だけ、トラブルが発生しているのです。・・・単なる偶然なのか?

・・・呪いか?貞子でも隠れているのか?ダビッド貞子!?(←いまだに貞子萌えなの)


追記
フリーウェイで久々にトラブったけど、非常電話をかけても故障車に関しては「ライン・ビジー」で通じず。
私は携帯電話を持っていないし。結局、リアのプッシュロッドを抜いて、フロント1気筒で走って帰りまし
た(笑)。プッシュロッドを抜かないと、圧縮・点火したガスがインテークに戻ってバックファイアしますか
らね(エキゾーストバルブは動かない訳ですから)。この場合、これが正解だった思うのですが、しかし
ロッドを抜いた後に、カバーを元通りにしなかった為(車がビュンビュン通るのでアセっていた)、油が
噴出してエライ事になりましたよ・・・





2−22−09
毎度お馴染みのパーツ漁り

毎月一度行われるロングビーチのバイク・ショーですが、会場の近くには飛行場と飛行機会社が
あります。いつもは気にかけていなかったのですが、良く見るとボーイング社なんですね。整備
工場(格納庫?)とおぼしきドデカイ建物には「B717」の文字がありました。B717って、旅客機
ですよね?飛行機マニアでないので、あまり余計な事は言わずにおきましょう(笑)。

     



んで、毎度のパーツ漁り。入場料10ドルも取られるので、元をとるべく掘り出し物を懸命に探しま
す。今回も良品を幾つかゲットできましたが、一番の大物は写真のタイヤ&ウィールです。エイボ
ン社のスピードマスター(イギリス製クラシック風タイヤ)は、新品だと150ドル近くするのですが、
新品同様の中古&綺麗なホイール付きで110ドル(値札150ドルを値切った)です。

まあ、それは良いのですが・・・私の体型が好ましくありません。最近「ダイエット!ダイエット!」と
騒ぐ気持ちが、おわかり頂けると思います。もう必死なんです。

     

腹の事は兎も角、右の写真は知り合いのショップが出展していたチョッパーです。カッコイイですね。
私のもこんなになるかな〜?でも、これは綺麗過ぎて好みでないので、もう少し小汚い感じになる
と思います。なんとなく、笑いしかとれない予感がするが・・・(笑

このショーは、部品漁りの目的もありますが、日本人の有名なチョッパー・ビルダーと話が出来るの
もメリットですね。有名どころがチラホラ顔を出しています。皆、アメリカで成功している人達なので、
いろいろ勉強になります。私も頑張らなきゃな〜・・・まあ、とりあえずダイエットだな。





2−21−09
豆地獄

恐らく節分の売れ残りと思うのですが、日本マーケットに「黒豆スナック」が安売りされていたので、
数日前にまとめ買いしました。最近、性懲りも無くダイエットを再開したので、口が寂しい時に丁度
良いのです。で、コレが結構美味いんですよ。夢中でボリボリ食べている内に、ついエキサイトして
下唇をガリっと噛んでしまいました。そこから炎症を起こして、今現在、エライ事になっております。
もう、しょっぱい物は勿論、味の付いた物や熱い物でも、口にすると地獄のアフガン。(←何となく)

そんな訳で、うがい薬などで消毒し、ハチミツも殺菌作用があると聞いたので、時々舐めています。
口を怪我すると、食欲も減退しますね。あらぬ方向で豆ダイエットが効いております。





2−18−09
激安ツール再び

仕事で使っていたグラインダー(カッター)が急逝。マック・ツール製でしたが、10年以上も使ったの
で、「大往生」と言ったところでしょうね。ボディ・ツールは、私的にスナップオンよりも、マックの方が
良い感じです。スナップオンのダブル・アクション・サンダーは、5年も持ちませんでしたから。何れに
せよ、このようなパワーツールは「永久保証」の対象外です。マックもスナップオンも、通常は1年し
か保証はありません。

さて、そんな訳で、また新たにカッターを買う必要に迫られたのですが、今回、アズサのガレージ時
代、すっかりハマってしまった「ハーバー工具店」の安売りツール(去年の垂れブログ参照)を試して
見ることにしました。

コレです↑。仕事で使うツールは使用頻度が半端ではないので、もしもコレが5年持ったら大変な
偉業と言えます(笑)。何せ、写真のツール、値段が7ドルちょっとですからね。7ドルってスゴイで
すよね?材料費にもなっていないのでは?スナップオンやマックの1/10以下ですよ。う〜ん・・・
興味深いなァ・・・。果たして酷使に耐えられるのだろうか?

言うまでも無く「メイド・イン・チャイナ」ですが(笑)、しかしメーカー品なので、保証も一流メーカーと
同じ1年付いていますし、触った感じも「安物感」はあまりありません。去年買った同メーカーの電動
ツールも調子良く動いています。イケそうな予感がするのですけど・・・?

明日は早速、一仕事待ち受けています(なので大急ぎで買ってきた)。ブッ壊れたら、ここで報告し
ましょう。





2−14−09
バレンタインデーに即身仏

今日はバレンタインデーなので、例年の如く、自虐的なボケの一つでもかます筈だったのですが、
ほとんど完成していたダビッド損2号車に異変が発生しますた!オイル下がりによる、マフラーから
の白煙・・・。何でじゃ!?何でこのわしが精魂込めて組み立てたダビッド村がそんな事態に!?

とまあ、芝居じみた心境でヘッドを開けてみますと・・・

何と、新品で付けたバルブシールが、一つ(リアのエキゾースト)破損しています。不良品?或いは
バルブ・コッターを付ける際に、スプリング・コンプレッサーを圧し過ぎて壊した?

詳しく調べてみると、ここのバルブ・ガイド一つだけが摩耗限界を超えて、バルブ・ステムがグラつい
ていました。最初にバラした時は、フロントだけ調べて異常なかったので、リアは見なかったのです。
俺って、こーゆー失態のパターンが多いよなァ・・・orz

まあ、要するに「あんまり精魂込めてなかった」訳ですね(爆)。つーかもう精魂なんて燃え尽きた
感じの今日この頃ですからね。バレンタインのチョコ云々とか以前の問題です。

申し訳程度の自己批判も済んだので↑、とりあえず問題のガイドを抜きましょう。

ガスバーナーで按配良く炙って、ガイド周辺のアルミを膨張させ、プレスで押し出します。無理に押す
とヘッドが割れて、更なる自己批判に迫られるので細心の注意。

バルブの方は全然大丈夫です。それにしても、何故、この一本のガイドだけが摩耗していたか?謎
ですね。この辺、もう少し調べる必要がありそうです。ちなみに、ガイドは4本全てオーバーサイズが
入っています。つまり、過去に誰かが交換している訳です。その時に、この一本だけ妙な入れ方をし
て、異常摩耗したのかな?それとも、1本だけ足りなくて、使い古しの中古を入れたとか?アメリカ人
は平気でそーゆー事しますからね。まあ、精魂尽きてる私も偉そうな事は言えませんが・・・

と、言う訳で、バレンタインデーに自己批判しまくる私は、もはや聖人の域に達していますね。即身仏
になる日も近いかもしれません。すげー!バレンタインデーに即身仏かよ?やったな俺!




2−8−09
銃とバイクのコラボ?

     

ダビッド損1号車のフレーム仕上げが、一応、完成しました!どうでしょうか?古い銃の感じが出て
いますでしょうか?結局、ガンブルーはボトル3本使ったので、材料代は25ドルと格安でしたが、
元々施されていたパウダーコート(焼き付け塗料)を完全に剥離するのは、想像を絶する手間でし
た。もう二度とやりたくないですね。

スプリンガーも、曲がりを修正して、可動部分はオーバーホールしました。しかし、ネック・サイズが
違うので(フレームは1インチ、スプリンガーは7/8)、ベアリングをフィッティングするのに大苦戦。
130ドル払えばコンバージョン・キットが買えるのですが・・・無駄銭はなるべく使いたくない。

チョッパーも良いですが、そろそろ金の遣い過ぎで苦しくなってきましたからね(笑)。ここから先は、
不要パーツを売ったり、アルバイトをしたりで、金の工面と並行して行かねば・・・





2−5−09
フロントタイヤ交換&ガンブルー仕上げ

ここでのネタも乏しくなってきたFJ1200ですが、毎日通勤に使っていますので、走行距離は順調
に(?)伸びています。私が今まで乗ったバイクの中で、コイツが一番働いてますね。去年取り替え
たリアタイヤに続き、フロントも坊主になったので交換しました。とは言え、新品ではなく、以前にブ
レーキ・ローター欲しさに(リアが薄くなったので)、ホイール(タイヤ付き)の中古を、イーベイでゲッ
トしてあったのです。タイヤは9分山、ホイールも程度良好だったので、そっくり丸ごと交換しました。
タイヤは「チェンシン」とか言うメーカーの台湾製(笑)ですが、マキシズと同じ製造元だった筈。まあ
通勤で使う分には台湾製でも十分です。




↑こちらはダビッド損1号で、フレームをガンブルーで仕上げようと苦戦しております。何せ、モノが
デカイので、ドブ漬けする訳にも行かず、ブラシでチマチマ処理するのは大変です。本来は何度も
「処理〜洗浄〜処理・・・」を繰り返すのですが、フレームは1回処理するのに、市販ボトルを1本使
い切ってしまうので(1本7ドルくらい)、予算の都合で2回で止めました(笑)。写真は処理直後で、
茶色い皮膜が付いていますが、この後、水洗いすると黒い肌が現れます。

こんな感じです。使い込まれた骨董銃の様なイメージを狙っているのですが・・・思惑どおりに仕上
がるかなァ〜?





2−1−09
【たかひろマート】開店!?

要らないバイクの部品が結構溜まってきたので、イーベイで叩き売る事にしました。去年買った黒い
FLHのパーツが殆どですが、全てアフターマーケット品なので、値打ちは殆どありません。まあ、幾ら
かのお金になって、チョッパー製作の足しになれば良し。残念ながら販売はUSAオンリーです。

日本のヤフオクにも、結構良いパーツが安くありますよね。でも、日本の旧車パーツが少ないのは
意外で、残念ですね。米国には日本の旧車パーツが結構あります。

さて、サイト開設以来、「銃関係のパーツやグッズを送って欲しい」と言う依頼が果てしなく舞い込ん
で来るのですが、メール欄に記してありますように、それはお断りしております。やっぱ「銃関係」は
ヤバイでしょ(笑)。「たかひろマート」が「●●マート」の二の舞になってしまう事は、何としても避け
ねばなりません。どうせブチ込まれるなら、もっと歴史に残るようなデカイ事をやらかさないと・・・

例えば、そうですね・・・ 「●●●暗殺とか?」(←きゃー!)





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