10−28−08
スワッピング・パーティ?

「スワッピング・パーティ」
所帯持ちの中年オヤジが心ときめく言葉かもしれませんが、しかし今回のは、そんな爛れた遊び
ではありません。清らかで健全なスワップです。

数日前の日記で記しましたが、通勤用のヤマハFJのチェーンがゴーン。注文した新品が今日届い
きました。本来、Oリング入りが指定ですが、この辺は湿気が少ないので、普通のチェーンを注文
したのです。しかし良く考えると、ダビッドソンのチェーンは換えたばかりのOリング入り。こちらは
純正はOリング無しなのです(古い車種なので)。Oリング入りは幅が少し広いので、インナープラ
イマリーに時々干渉するトラブルがありましたが、高いお金を払って買ったので我慢していました。

ならば・・・

今回買ったOリング無しをダビッド損に装着し、ダビッド孫に付いていたOリング入りをFJに装着す
れば万事OKです。そうです、スワッピングです。ああん!こんなの初めて!(棒読み)

サイズは長さが違うだけで、コマの規格は同じです。でも、ダビッド孫よりFJの方が長いんですね。
意外でした。なので予備にあったコマを付け足してFJに装着しました。


     

先ずはダビッド孫のを交換します。写真左で分かるように、Oリング入りと無しでは、幅が少し違い
ます。このワイドな部分が、インナープライマリーに時々当るんですよ。写真右は、交換作業です。
古いチェーンを切り離したら、その端に新しいチェーンを仮付けして(コの字ジョイントを差し込む)、
ゆっくりタイヤを回し、同時にチェーン端を引っ張りながら一周させれば簡単です。早まって古いチ
ェーンだけ先に外してしまうと、新しいのをドライブ・スプロケットに噛ませる(通しながら)のに一苦
労します。付け替えが完了したら、ジョイント(リンク)にCクリップを嵌めて完了。


     

次にダビッド村から外したチェーンをFJに装着します。写真左は切り離し作業。一箇所だけクリップ
で留まっているタイプもありますが、これは全てカシメてあるタイプだったので、グラインダーで削り、
タガネで叩き外します。その後はダビッド村と同じ要領で交換。長さが足りなかったので、予備の
コマを付け足し延長しました。

これはFJから外した古いチェーンです。赤丸の部分(内部)に錆が発生し、ガタガタになっていまし
た。こうなると、回転する度に「バキン!バキン!」と異音が発生します。この様な不良チェーンを
長く使うと、スプロケットも偏摩耗して余計な出費になります。


さて、試運転がてら、飯でも食いに行きましょう。

ロコモコ〜!(笑)味はまあ「見たまんま」と言った感じです。私は好きですけどね。これで$4くらい
です。最近はファースト・フードも値上がりしました。





10−26−08
フォークOH完了。試運転にビーチまで。

先週に始めたフロント・フォークの修理ですが、途中の追加トラブル(スプリング違い)を含め、昨晩
作業が完了。オイルを入れるのに苦労しましたよ〜(この辺は近日、垂れモーターにアップします)。
完成直後に近所を一周したのですが、スプリングを交換した違いは、鈍感な私にも明らかに分かり
ました。波状路を通過した際の「ドスドスドス!」と言う振動が「パスパスパス!」と言った軽い感じ
になりました(微妙?)。これが本来のFLHですよね。


          

ってな訳で、一夜明けた本日、試運転がてらビーチまでクルージングして来ました。すっかり忘れら
れていたエボ・ホットロッドも久々に稼動し(バッテリーが上がってました)、旅のお供です。ガソリンを
満タンにし、向かったのはマリブ・ビーチです。海水浴シーズンは既に終わっていますが、サーファー
達が右往左往して賑わっていました(でも波ねーじゃんw)。


          

海に来るとサザンの曲を思い出しますが、今日は長渕剛のジープですね(何故?)。ウエットスーツの
若者が朽ち果てた流木と戯れているシーンには遭遇できませんでしたけど・・・

さて、修理したフォークは完璧でした。ところが、一緒に行ったエボの方が不調。帰ってから診ると、プ
ラグが一本死んでいるではありませんか!外して火花チェックすると飛ぶのですが、実働状態では死
んでしまいます。これは寿命の症状ですね。寿命で駄目になったプラグは久々に見ましたよ。





10−24−08
ダビッドソンのパーツが届く

15日の日記で記しましたが、フォークに異なった短いスプリングが入っていたので、ノーマルの
スプリングをオーダーしまして、それが本日届きました。

上の2本がインチキ・スプリングで、下の2本が今回届いたノーマルです。
さて、長さの違いは・・・?

やっぱり、塩ビ・パイプの分だけ短かった訳です。しかし何でこんな事を・・・

そんな訳で、速攻でノーマル・スプリングの組み込み!シールも新品に交換です。今日の作業は
フォーク・オイルが無かったので、バイクに組み込んだところで止めました。明日、オイルを入れて
完成です。

作業の模様を写真に撮ったのですが、数が多いので、後日垂れモーターの方にアップしましょう。





10−22−08
ヤマハFJがチェーン伸びでダウン。DS7が久々の出番。
そしてダビッドソンに新たな不具合発覚。

アズサのガレージの頃から、長距離通勤で活躍したFJ1200ですが、購入当時のオドメーターが
24030マイルでしたから、現在34041マイルで(下の左写真)ちょうど1万マイル走った事になり
ます。

チェーンは一度も換えていなかったのですが、立派なOリング・チェーンから赤錆が発生。すごい
異音を発生するようになってしまいました。Oリング・チェーンは防湿性に優れ、ロング・ライフで
すが、その反面、内部の油が切れて錆が発生した場合など、外部から注油し難い面もあります。
なので、錆が出たら交換した方が良いですね。

そんな訳で新品チェーンを早速オーダーしたのですが、Oリング付きではなく、普通のチェーンに
しました。カリフォルニアは雨が少ないので、防湿性は劣っても注油し易い方が良いです。値段も
全然違うし(それが一番の理由w)。


     

オーダーしたチェーンが届くまで、暫くDS7の出番。つい最近、バッテリーを新調したばかりです。
♪バッテリーはビンビンだぜ♪と言う感じです。久々に乗りましたが、低回転域でのトルクの細さ
は新鮮(?)でしたね。スタートで、ちょっとラフにクラッチを繋ぐとエンストしそうになります。そして
5000回転を超えたあたりからのロケット加速が快感!FJよりも排気量は少ないですが、6速
ミッションがあるので、フリーウェイも余裕で巡航できます。6速5500回転で80マイル/hくらい
かな?そこからパワー・バンドに乗せれば100マイル/hはアッと言う間です。こんな蚊トンボの
様な旧型バイクが、80マイル/hから加速すると、周りの車からは不思議そうな視線が・・・


で、仕事から帰って、いろいろと作業していると、ダビッド尊の後部に異常を発見!リアのガードの
付け根にヒビが入っているではありませんか!ちなみにこの部品は、↓の写真の部分ですね。

     

写真は反対側の正常な方。赤丸で囲った部分が割れた訳です。分解してみると、既に真っ二つに
割れています。破断面は、まるで鋳物のようです。これはイーベイで買った社外品のガードなので、
明らかな品質不良ですね。純正品は、こう言った事は起こらないと思います。

     

買い換える金も無いので溶接修理。前回のフロント・フォークのネジも同じですが、溶接する面は
予め角を削って、内部まで溶け込むようにします。写真の溶接部分は、内部まで溶けているの
です。ですから、盛り上がった部分を平らに仕上げても強度は十分あるのですが、目立つ部分で
はないので、そのままにしました。この方が幾分強い筈です。写真右は完成図。この上にシートが
被さるので、溶接跡は殆ど気になりません。


・・・ってな訳で、ちっちゃい仕事ばっかりですが(笑)、ガレージ活用は順調です。





10−20−08
初撮影

こちらのガレージに移って、初の鉄砲撮影。まあ、場所が変わっただけで機材は同じですから、
出来栄えに然程変わりがある訳ではありません(笑

腰の高さのテーブルにハンドガンを置いた場合、105ミリのマクロですと、カメラの位置は結構
高く(離れる)なり、ファインダーを覗くのに脚立が要ります。レフ板でハイライトの加減を調節しま
すが、ファインダーを覗けないので勘で探りながら幾つか角度を変え、リモコンで数枚撮ります。
写真では分かり難いですが、ライト(500Wタングステン)は3つ光っています。

右手に握っているのがリモコンですが、ニコンD70は、リモコン・モードにセットしても数分放置す
ると勝手に解除されるのでイラつきます。フィルム時代のはリリース・ケーブルだったので問題あ
りませんでしたが、デジタルにケーブルは付きません。以前、エア圧式のリリースを、無理やりD
70用に改造しましたが、あれは射撃場での一人撮影で重宝しますが、今回の様な撮影には向
きませんね。現在、D90に換えようかと考えていますが、あれのリモコンはどうなんだろう?D7
0と同じ(数分で勝手に解除)なら嫌だなァ・・・



ってな訳で完成↑
これは幾つかの補正レイヤーを重ねていますので、ちょっと紹介します。




これが↓撮ったばかりの無加工(縮小のみ)ですが、後ろの赤が強過ぎる感じですよね。

なので【特定色域の選択】レイヤーを載せ、「赤系」にブラックをプラスします。
すると赤が黒っぽくなります。しかし・・・

銃も暗くなってしまったので、【レベル補正】レイヤーを更に載せ、3つのスライダーを適当に調整。
銃の部分を少し明るくします。すると先程の完成写真になります。

・・・しかしまあ、モニターの具合は人それぞれなので、良かれと思って行った加工が逆効果になる
事もあります(笑)。これは印刷物と異なるWEB画像の宿命?





10−18−08
風邪が治りつつある・・・

短パン一丁で作業して風邪をひいてしまった訳ですが、今回は熱が結構出て参りました。病気で
伏せるのは惨めですが、熱が出ると余計に悲惨に感じてしまいます。こんな時に優しい看護婦さん
が看病してくれると癒されるのですが(べホイミちゃんカモン!)、そんな可能性は万に一つも無い
のは承知していたので、自ら座薬をアナルにブチ込んで治しました。「おふぅ!」

その姿を公開します。




え?見れませんか?まあ、見ない方が賢明と言う事で・・・




10−15−08
フォークのオイル漏れU

12日(↓)に続き、フォークのオイル漏れを修理する訳ですが・・・、12日に短パン一丁で作業して
いたら風邪をひいてしまいました。クソ暑いインディアン・サマーが続いたかと思えば、いきなり寒く
なりますので、体調維持が大変です。

          

さて、ねじ山が崩れたナットを割って壊す訳ですが、私はリューターを使いました(写真左)。先細の
カッターでナット両側を削り(写真中)、タガネで軽く叩くと簡単に真っ二つ(写真右)。速攻です。

          

んで、目出度くインナー・チューブが取り出せます(このバイクの場合、スポッと抜ける)。崩れたネジ
部分は御覧の通り(写真中)。ダイで山をオコそうかとも考えましたが、強度の点が不安だったので、
同じ規格のボルトを切って溶接しました(写真右)。ちなみにこのパーツ、買うと50ドルもします(笑)。
なのでパーツ交換の選択肢は1秒で消滅。

完璧マンボーです(謎)。これをガッチリ締めれば、オイルは絶対漏れないお。(←風邪でちょっと変)

インナー・チューブ内部までバラす必要は無かったのですが、ついでなので点検・・・

・・・↑この赤丸は何スか!?なんとなく【塩ビ・パイプ】に見えるンですけど・・・

もうね、風邪の熱が4℃くらい上がりましたよ。恐らく、ファッキン前の持ち主が、異なった短いバネを
入れ(理由不明)、その帳尻合わせにブチ込んだと思われ。ちなみに、プログレッシブあたりのロー・
ダウン・キットなども、強化サスに樹脂製の「下駄」を噛ませる事がありますが、写真のはホーム・セ
ンターに売ってる塩ビ・パイプです。何よりローダウンとも強化サスとも縁の無いバイクだし・・・

この様に、バネのスパンを短くして下駄を履かせた場合、バネ圧の上昇が急激になります。サスの
ストロークが決まっている場合、弱目の長いバネにプリロードを掛けてセットした方が、より滑らかに
伸縮します。銃の話しになりますが、リボルバーのメイン・スプリングも、ストロークの長いバネにプリ
ロードを掛けてセットしてあります。パイソンのトリガー・プルが評判悪いのは、メイン・スプリングの
プリロードが極めて弱い点が一因です。S&Wの場合、プリロードが十分に掛かっていますので、
急激なバネ圧上昇が無く、レットオフまでスムーズに圧縮できる訳です。弱目の長いバネ+プリロ
ードは様々な機械に応用されています。

ややこしくなりましたが、つまりこのサスは硬くてゴツゴツしていると言う事です。以前から「FLHにし
てはサスが硬い」とは思っていましたが、まさかこんな有様だったとは・・・

ノーマル・スプリングの値段を調べると・・・50ドル・・・。結局50ドル出費の運命ですか。





10−12−08
フォークのオイル漏れ

以前、ヤマハFJ1200のフォーク・シールを交換しましたが、今度はダビッド損からオイル漏れです。
しかしこちらはフォーク・シールからではなく、ボトムのボルト&ナット部分からの漏れです。以前の
ガレージにて増し締めをしようと試みたのですが、共回りしてしまうのです。こうなると、内部を分解
するしかありません。新ガレージに越して来ての初仕事ですな。では頑張りましょう!

     

フロント周りをここまでバラすのは久し振りです。威風堂々のダビッド村は、フロント・フォークが無く
ても威厳があります。私もそう言う人間になりたいと常々思いますが、なかなか上手く行きません。
まだまだ修行が足りませんね。つーかまあ、今はそんな事どーでもいいですね。

抜けたフォークです。この下側(写真手前)にナットがあるのですが(77年後期以降は六角ボルト)、
そこからオイル漏れする事が多いのですよ。増し締めすれば、漏れが治まる場合もありますが・・・

開けてビックリです。ナットが内部と共回りしていると思っていましたが、バラして良く見るとネジ山が
途中(中間)で崩れて無くなっています。これじゃあ空回りする訳です。恐らく、ナットが中途半端に
緩んだ状態で長期間乗っていたので、フォークの上下振動でネジが崩れたのでしょう。ナットは締め
る事も緩める事も出来ず、真ん中で空回りするだけです。にっちもさっちも行きません。・・・ちなみに
「♪にっちもさっちもどうにもブルドック♪」と歌ったのはフォーリーブスですが、何でブルドックなのか
子供心に不思議でした。恐らく「強いブルドックでも立ち往生する時がある」と言う意味なのでしょう。
つーかまあ、今はそんな事どーでもいいですね。

さて、こうなるとナットを割る(壊す)しかありません。ボルトのネジ山が崩れている訳ですから、内部
を開けて、ネジ部分を修復・・・或いはパーツ交換か?

と、今日は疲れたので終了。明日、ゆっくりやりましょう。





10−10−08
引越し完了&ネット接続

9月末には完了していた引越しですが、本日やっとネットに繋がったので初アップ!

     

何所かで見覚えのあるガレージ?実は以前に居候していたガレージをシェアする事になったのです。
アズサのガレージに比べると倍の広さがありますから、半分づつと言っても好条件です。備え付けの
ゴージャスな設備は私の物ではありませんが(笑)、まあ、殆どの道具は以前のガレージで揃えまし
たし、職場にもありますから大丈夫です。家賃は折半ですが、本来の借主である社長さんは日本在
住なので、電話・電気代などの維持・管理費は私持ちです。普段は私が一人で使っている訳ですか
ら、これは当然です。

片付けが未だ終わっていないのでゴチャゴチャしていますが、一段落したら整理整頓したいですね。
弾薬リロード関係の作業場は、見え難いですが左奥にあります。バイクが停めてあるところを、少し
整理すれば、撮影スペースも出来ますね。写真にはありませんが、屋根裏や玄関スペースも含める
と、かなりの広さがあります(通勤用のFJは玄関に仕舞ってある)。しかしまあ、広いのは良いですが
・・・普段の掃除が大変です。そして蛍光灯の数が多いので電気代が・・・(汗

     

左が日本サイドの事務所で、右が私の事務所(?)。アパートよりもセキリュティーが良いので、銃は
ここに置いています。電話とDSLは以前のべライゾンからAT&Tに逆戻り。そして今回、私もようやく
携帯電話を持つ事になりそうだったのですが・・・既のところで思い留まりました(笑)。何かとお金が
掛かりますから、経費節減は重要です。ケータイのカメラ機能は欲しかったんですけどね・・・外出先
で気軽に写真を撮れれば(レストランでの食事風景とか)、ここのネタも増えますからね。

↑武装解除!?引越しの度に一番苦労するのがコレです。モノがモノだけに、運搬には細心の注意
が必要ですし(他人の目に触れないなども)、何より数が多いですからね(写真のは一部)。一応念を
押しますが、写真のは全て登録された合法所持です(笑)。殆どが骨董品なので、調べが入った事も
ありません。現代のアサルト系の銃ならば、これだけの数を集めると、例え合法所持でも調べられたり
する事があるかも?

・・・ってな感じで、無事に復活しました!お気遣いのメールなど有難う御座いました。メールが受信
出来ない間に沢山頂いたので、思うように返信できませんが、取り急ぎ、ここで御礼申し上げます。

それでは新アジトで頑張りますので、今後も御贔屓に!





9−7−08
夜逃げ!?

     

夜逃げじゃありません。

現在、新天地に向けて懲りずに引っ越し中な訳ですが、トヨタ・ピックアップと安物ウインチが大活躍
です。バイクはエンジンを掛けてランプを登らせても良いのですが、例えば写真の2サイクル車では、
ガレージ内でエンジンを掛ければ煙モウモウになってしまいます。ハーレーの様な重量車だと、タイヤ
が空転して登らない。また、トラック運搬を要する場合と言うのは、エンジンが故障している事が多い
訳で、やはりウインチは便利です。

ピックアップは、その名の通り、どんどん積み込んで行けるので引越しも早いです。とりあえず写真の
状態で一回分としましたが、ここまでの作業で小一時間です。アパートの様に、エレベーターで往復
する事もないので楽ですね。

さて、もう少し落ち着いたら、新しいアジトの様子をアップしますが、かなりグレード・アップしています。
趣味のバイク弄りと言うレベルでなく、最終的に独立して仕事ができれば良いなァ・・・などと考えて
います。景気が悪いので大変ですけどね〜





直接来られた方の為に・・・ウェルカム!
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