8−29−08
SKSを細部まで分解するが・・・

と、その前に、25日の私の誕生日にメールを頂き、ありがとうございました!

老人への階段を、また一歩上ってしまいました。大人への階段を上る少女の心境です・・・って、そんな
訳ありません。サッパリ嬉しくありません。むしろ「忌」。



今日はSKSを細部まで分解したのですが、ファイアリング・ピンとエキストラクターを留めるストッパーが
固くて大変です。以前はバーナーで炙って叩き出していましたが、最近、中古でプレス機を買ったので、
今回はそれで抜きました。

          

右写真の赤矢印パーツですね。ノリンコのは苦労した記憶が無いのですが、この銃(ロシア製)は固い!
個体差もあるのかも知れませんが、用がなければ分解しない方が無難ですね。

現在、トリガー・メカの写真を撮影していますが、動きが少し複雑なので、どの様な写真を撮るか悩んで
います。動きの説明には、イラストを使った方が良いかも・・・





8−24−08
SKS実射

何時もの射撃場でSKSを撃ちました。以前、砂漠で鉄板撃ちをしましたが、標的に撃ち込むのは今回
初めて(このSKSでは)です。結果は武器庫の方で何れ。SKSはAKよりもグルーピングが良いなどと
言われますが、特にコレと言った根拠は聞いた事がありません。一応、両方撃った事がありますが・・・
五十歩百歩ってところでは?

まあ、そう言うと「ヘタクソの前口上」と叩かれますので(笑)、余計な事は言わずにおきましょう。

最近の日本の銃雑誌では、グルーピング性能のレポートが減った気がしますが、原因はその辺にある
のでしょうかね?「あくまでも参考までに」などのきまり文句を謳っても、「この銃でこの結果は有り得な
い!」。結果が悪ければ「射手がヘタクソ!」。良過ぎれば「ヤラセくさい?」。などのブーイングに辟易
するのかも知れません。確かに一丁だけテストしても、大した意味が無い事は事実なんですけどね。
あくまでも「レポートの彩り」だと私は思うのですが・・・

とは言え、ヤラセは絶対いかんぞ!私は「ヘタクソ」などと言われても、結果を捏造するまで堕ちたくは
ないので(笑)、その点はご安心を。それなりの結果を正直に載せましょう。直視するが良い!あはは!


あまりグルーピングが良くない銃を撃った後は、コレで口直し。「何発撃っても穴が1個と言うのは気持ち
良いものです」・・・と、言いたいところですが、最近陰りが見え始めました(笑)。やっぱ歳かなァ?





8−21−08
ゴミ取り爺さん

今日はユニックを撮影しましたが、スタジオと言っても只のガレージなので、埃やゴミが銃に付着します。
本当は綺麗に拭き取るのが筋でしょうが、クソ暑いライトの下ではつい横着してしまいます。そんな訳で
フォトショップにてゴミ取り。2枚の写真を見比べると分かると思いますが、フレームのトリガー・ガード上
あたりにゴミが多いですね。細い糸くずみたいなゴミです。これをブラシ・ツールで塗り潰して行きます。
ゴミの傍で彩色して、最小限の範囲で「チョイチョイ」という感じ。下の写真が完了後ですが・・・「言われ
なければ気付かないレベル」?そんな言わんで(笑

この作業は原画を取り込んで一番最初に行います。縮小やレベル補正などの前です。その方が簡単に
目立たなく処理できます。

ちなみに、私はゴミ取りは行いますが、銃の傷を消したり、錆を誤魔化したり、その他「捏造系」の処理は
しませんのでご安心を(笑)。錆や傷も骨董銃の味ですからね。

死んだ兵士の顔などが浮かび上がってたら、まあ、それも骨董銃の味と言えなくもありませんが消えて
頂くよう御願いしましょう。悪霊退散!悪霊退散!





8−16−08
SKSの撮影

猛暑の合間を縫って、SKSの撮影を開始しました。本来なら、以前から予告している九七式狙撃銃を先
にすべきなのですが・・・。夏は汗だくなので、錆び易い銃にはあまり触りたくないと言うのが本音です。
このSKSは米国に正規輸入されたもので、その際、表面にはペイント状の皮膜が施してあり、錆の心配
が少ないのです。旧日本軍のブルー皮膜は薄いものが多いので、錆び易いですからね〜。怖い怖い・・・

とは言え、錆び難いメリットがあっても、ペイント皮膜は写真映りがイマイチですよね。オリジナルのブルー
仕上げの方が、見た目的には100倍良いです(笑)。しかも正規輸入物には、新たにインポート・マーク
などがスタンプされるので、コレクション価値的にも低くなってしまいます。ちなみに、当サイト武器庫の
トカレフTT33は、冷戦時代に直輸入(?)された物で、ブルーも刻印も全てオリジナルと言う、自慢の品
です。正規輸入されたトカレフには、マニュアル・セーフティが後付けされたりするんですよね。

共産国の銃は大好きですが、米国ではなかなか入手困難なモデルも多いです。そうかと思うと、纏まった
数が何処かの国ルートで大量に入荷したり。米国に居るコレクターさんにアドバイスですが、そう言った
銃は、一時的に見飽きるほど銃砲店に並びますが、在庫が尽きれば一気に入手困難となる場合も多い
ので要注意です。「何時までも、あると思うな、共産銃」です。ドラグノフはタイガーでもチャイナでも買って
おけば良かったなァ〜・・・と未だに後悔する私。





8−11−08
ユーゴスラビア製7.62mm×39

行き着けの銃砲店でお買い物。今回買ったサープラス弾薬はロシア製M43弾薬のユーゴ版であるM67
です。この弾薬はスティール・コアではなく、鉛の芯、カパー・ジャケット、ブラス・ケースと高品質です(笑)。
高品質かは兎も角、普通の射撃場では磁石に付くブレット(コア、ジャケットの何れかが鉄製)は、禁止の
ところが殆どなのです。事情を知らない人がスティール・ブレット付きアモを購入し、射撃場で一発も撃て
ずに帰されるトラブルを何度か見掛けました。ちゃんと磁石を持った係員が調べに来るのです。スティール
・ブレットが禁止なのは、着弾時に火花が発生して、山だと山火事、インドアだと標的の屑に着火したりす
るからです。

ネック部分の色が変色していますが、これは高周波焼入れの跡です。ケース切れや焼き付きを防止する
ので、良質なボトルネック弾薬に施される場合が多いです(無くても問題はないが)。

ラベルの文字は詳しく読めませんが、M59/66ってのはユーゴ版SKSの事ですね。AK系にも使えるで
しょうが、SKS用のクリップに纏まっているので、一応それ専用と言う事なのでしょう。

ヘッド・スタンプによると・・・1970年!俺が好きな年代ですねェ〜!38年物ですが、精度は大丈夫でしょ
うか?細かい事を気にしなければ、このくらいの古い弾薬は普通に使えるのです。

お値段は、40発(10×4クリップ)で16ドル(タックス含まず)、一発40セントか・・・それ程安くはないか?
でも、最近は弾薬の値上がりが凄いので、十分お買い得なのでしょうね。






8−10−08
フォークシール交換

通勤愛車のヤマハFJ1200ですが、最近右のフォークシールからオイル漏れが酷く、漏れた油がブレ
ーキに垂れて危険なので、修理する事にしました。しかし、古いオイルを抜いてビックリ!まるでモリブ
デン配合オイルの様に真っ黒!(笑

新車から今まで、一度も交換されなかった感じです。20年物です。ヤバイ・・・

と言う事で、完全分解して掃除する事にしました。・・・相変わらず金は無いので、ブッシングなどは交換
しませんけどね。点検清掃と言った感じです。

           

道具が揃っているので早い早い!快適ですよ。
安売りツール店で50ドルで買った万力も大活躍↑(笑
只一つ、今回新たに用意したのは、写真↓の「シール打ち込みツール」です。

     

ツールと言っても、ホームセンターで買ってきた塩ビ・パイプの十字継ぎ手ですけどね。これの中を少し
削れば、立派な特殊工具に変身!写真の様に差し込んで、手で叩き下ろしながらシールを均等に打ち
込みます。妙な道具で変な打ち込み方をすると、新品のシールが台無しになったり、フォークに傷を付
けたりしますので注意。

右の写真は最後にオイルを入れるところですが、トップの大きなプラグをする前に入れないと、オイルが
ゆっくりとしか入らずに大変です。通常のオイル交換なら、フォークを外さずに、写真のトップまで外して
オイルを入れた方が賢明でしょうね。外す際は、中心の大きな六角プラグを外し、マイナス溝の付いた
細長いロッドを穿り出し、最後に外周の大きなプラグを外します。外周プラグは、私はパイプレンチで回し
ましたが、本当は特殊工具を使うべきでしょう。中には太いスプリングが入っていますが、外周プラグは
軽く飛び出す程度で、押し込んで回せば元に戻せます。但し、センタースタンドを掛けてフロントにテン
ションを掛けない様に
。入れたオイルは424tです。シビアな場所なので、量はキッチリ守って、左右も
均等に。

さて、試運転のフィーリングは・・・?雑誌などのレポートでは「オイルを換えただけで、こんなに違う!」
などと大袈裟に喜ぶのがお約束ですが、私は正直なので「大して変わらない」と言っておきます。まあ、
オイルが漏れが主なトラブルでしたからね。それが治れば良し!





8−8−08
目が治ったので撮影開始

          

・・・嫌、別に毎日プラモデルばかり作っている訳ではないのですが・・・他に日記ネタが無かったので。
久々に照明点けたら暑かったですよ〜!パンツ一丁で汗まみれプレイです。最近、仕事で目を傷めて
写真どころじゃなかったのですが、今日すっかり完治したので気分は爽やかでしたけどね。

今回完成したのは有名なケンワースです。と言ってもボンネット型じゃなくてキャブオーバー。マイナー
好きな私には溜まりません。この手のキャブオーバーでは、他にピータービルト352やホワイト・フレイ
トライナーがポピュラーですが、私はホワイトが一番好きです。しかしオークションでの一番人気なので
落札できず(100ドルを軽く越える)、妥協してケンワースK123にしました(それでも70ドルも払った)。
ところで、写真を見てリアのダブル・タイヤが1軸だけシングルになっているのに気付いた貴方は鋭い。
キットは普通のダブル×4だったのですが、好みで改造したのです。極稀に、この様になっているトラッ
クを見かけます。節約してるのか?なんか格好悪いですが、それはマニア度が上がると九四式拳銃な
どが好きになるのと同じ心理です(笑)。

さて、日本では秋葉原の無差別殺傷事件の影響で、ダガーナイフが規制されたそうですが、ガックリ
した日本のファンからリクエストを貰いました。ナチスSAダガーです。

これはどっちみち日本では所持できないと思いますが(笑)、ヨーロッパあたりでも別の意味でヤバイ
品です。格好は良いですけどね〜。「刃は付いているのですか?切れ味は?」と言う質問があったの
ですが、刃は一応付いていますが今は殆ど切れません。元々切れなかったのか、長い歳月でダルに
なったのかは不明。これで実際に人を刺す隊員は居なかったと思いますけどね。ペーパーナイフ?

米国でも銃規制は厳しくなりつつありますが、ナイフは未だ十分な自由度があります。所持禁止なの
は飛び出しナイフだけじゃないかな?日本刀欲しいなァ〜





8−4−08
ダイヤモンドレオ完成

          

プラモデル作ってる場合じゃないんですが、8月に入っていよいよ暑くなってきましたから、重労働な
バイク弄りなどはする気が起きず、日照りの射撃場に行く気もせず、ましてや照明全開で鉄砲撮影
する気も起きないので、休日の余暇には丁度良いかもしれません。ユーチューブの動画なんか観な
がらノンビリとね。扇風機の風が心地よい・・・

上の写真ですが、撮影照明を点ける気がしなかったのでイマイチしょぼいです。作りかけがあと3台
あるので(笑)、全て完成した時点で記念撮影をしましょう。その頃には少しは涼しくなっている筈・・・

このプラモはAMTのキットですが、再販ではなく当時の物です。保存状態が悪く、欠落も幾つかある
品だったので、安く購入できました。私は「作る派」なので、それで良いのです。AMTのオリジナル・
キット(当時の物)は、それはもう部品は合わない、バリは凄い、設計図は不親切・・・などなど、モデ
ラー泣かせの逸品です。しかしディティールは正確で、エンジンやトランスミッションの再現度は高い
ので、本物を知る上で参考になります。この車体は、エンジンがカミンズ‐NTC350の過給器付きで
トランスミッションはスパイサーの16速、ホイールはホーランドの5スポーク、そして当時の後付けオ
プションであった「屋根に付くクーラー」も再現されています。スリーパーも当時良くあった「波型パネ
ルを張り合わせた物」が正確に再現されています。

いいねェ〜!マニアックだねェ〜!

次に完成するのはケンワースのK123(キャブオーバー)かな?仕事の合間にチマチマと作っており
ます。未完成が3台あるにもかかわらず、最近再販されたマックのクルーズ・ライナーが欲しくて溜ま
りません。40ドルです。どうしようかなぁ〜・・・





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