6−30−08
勝利!勝利!大勝利!(←某学会風?)

今朝、事務所で新聞(英字じゃないよ。RAFU新報)を読んでいたら、こんな記事が!

以下引用

個人の銃所持支持
大統領選の2候補
【ワシントン時事】
連邦最高裁は二十六日、個人が銃を持つ権利が憲法で保障されていることを認め、拳銃所持を禁止した
首都ワシントンの法律を違憲と判断した。銃を使った凶悪な犯罪が絶えない米国だが、世論調査では約
七割が「憲法上、銃を持つ権利がある」と回答。十一月の大統領選を控え、民主、共和両党の大統領候
補も判決を歓迎した。

 CNNテレビが今月行った調査では、銃所持は憲法上の権利と答えた人は六七%に上った。民主党候
補のオバマ上院議員は判決後、「わたしは普段から個人が銃を持つ権利が憲法で保障されていると信じ
てきた」とコメント。共和党候補のマケイン上院議員も「画期的な勝利だ」と歓迎した。

 全米ライフル協会は判決を受け、銃所持を厳しく規制しているシカゴやサンフランシスコなどで、規制を
無効にするよう求める訴訟を起こす方針を発表した。

 これに対し、ワシントンのフェンティ市長は「判決に失望した。銃が増えれば、それだけ銃犯罪も増える」
と懸念を表明。シカゴのデーリー市長も、「恐ろしい判決だ。シカゴの規制が無効になれば、犯罪は爆発的
に増加する」と話した。

 民間団体の調査では、全米人口三億人に対し、個人所有の銃は二億八千万丁に上る。ワシントンでは
、二〇〇七年に起きた殺人事件の約八割で銃が使用されている。

引用終わり


・・・と言うわけですが、この判決が正しいか否かは、私的に興味ないです。「銃が無くても殺人は起る」と
言うのも正論ですし、「銃が無ければ大量殺人は防げる」と言うのもまた正しい。と言うかどーでもよろしい。
私が日本のガンマニア(実物の)に言いたい事は「勝利は力で勝ち取る!」と言う点。今回の判決も、まあ
ぶっちゃけ「力で捻じ伏せた」感じがあります。それで良いんです。キレイ事を並べて銃反対派を説得しよう
などという考えが甘すぎる。嫌いな人に何を言っても無駄です。私は虫が嫌いですが、虫食愛好家が私に
どれだけ説得しても私は虫を食べる事は勿論、好きになる事も有り得ません。だから銃嫌いな人の気持ち
も良く分かるのです。現在は煙草好きの人たちが苦労しているみたいですが、どんなにマナーを良くしても
風当たりは変わらないでしょう。問題の次元はそこではないのです。「嫌な物は嫌!だから潰す!」これが
正当化するのは力があってこそ。力こそが正義。

だから潰されない為にも力が必要です。金、政治力、権力・・・などなど、力=暴力ではありませんからね。
米国には米NRAがあります。銃を支持する一般市民だけでは反対派を押し退ける事は不可能です。また、
その逆も然り。民意が政治にあまり反映しない事は万国共通。日本の皆さんも既にご存知でしょう。

日本では最近、スポーツ・ジムでの乱射事件がありましたよね?犯人は許可証を所持していたそうで、他
の善良な所持者の方々には災難だったと思います。しかしながら許可の審査を厳しくしても、この手の事件
は無くならないでしょう。残念な事ですが、銃マニアが銃犯罪を犯す確率は高い。善良な銃マニアが正当な
権利を真っ当に主張しても、これから先、肩身が狭くなる一方だと想像します。最近の煙草愛好家の様に。

残る道は二つです。「銃を諦めるか?力をつけて戦うか?」私は今後も米NRAを支持し続けますし、ドネー
ションも僅かながらします(笑)。他に出来る事がありませんからね。日本に比べれば、まだ縋る団体がある
だけマシでしょう。非力な日本の銃愛好者達よ!今からでも遅くはない!政治家や有権者を集め、強力な
大日本NRAを設立なさい!ドス黒く不明瞭で怪しげで、だがしかし強力!銃規制派のリーダー格が、間も
無く謎の自殺を遂げてしまうくらいの団体を作りなさい!聖者の仮面など不要!力で捻じ伏せろ!

以上。ブラックたかひろより。

・・・つーか、今回の勝利も糠喜びになりそうな悪い予感がするんスけど・・・まあいっか。





6−26−08
アリサカ6.5×50減装弾を作る

今月初めに九七式狙撃銃の減装弾を再現して、射撃場で発射音の録音(録画)を試みたのですが、周りが
煩くて上手く行きませんでした。リベンジの為に減装弾を再生産!レシピですが、使用したブレットはシェラの
#1742で、142グレイン。パウダーですが、いつもはIMR4064を34グレインを入れています。この組み合
わせは弾道がフラットに伸びて精度も一番良いです(私所有の個体では)。初速は2480fpsと、スペックも
オリジナルに近いです(オリジナルは139グレインのブレットを2500fps)。

さて・・・ではどのくらい減らすか?これが実は難しいんですよ。遅燃性のパウダーを規定以下に減らすのは、
異常腔圧を発生させる恐れがあると言われており(エンジンの混合気が薄過ぎるとデトネーションを起こすの
と同じ理屈なのかなァ?・・・違うか?)、貴重な骨董品を壊す事になってしまいます。ちなみに今のレシピか
ら一割減で30.6グレインです。シェラのチャートでミニマム・チャージを調べると、140グレインのブレットで
ミニマム30.9グレイン、これで初速は2100fpsとなります。重い弾頭ほど、パウダーの量は少なくなります
から、2グレイン重い142グレイン・ブレットならば、0.3グレイン少ないチャージでも問題ない筈ですね。
初速は140グレインと殆ど変わらない(2100fps)でしょう。(これらのデータは全てIMR4064での話しで、
他のパウダーを使った場合は、それぞれ量が異なります)

オリジナルが139グレイン・ブレットを2500fpsですから、142グレイン・ブレットを2100fpsで飛ばせば十
分に減装弾と言えます。オリジナルの減装弾のデータが無いので実際の所は不明ですが、発射音の違いを
聞き取るだけですから(パウダーが100%と90%での違い)問題ないでしょう!

さて、ここで一番の問題なのですが、砂漠で撃つとなると(一般射場は騒々しいので)夏はちょっと無理です。
暑くて死んでしまいます。涼しい日を狙って行くにも、私は週一日しか仕事を休めませんし・・・。実験は秋に
なってしまうかも・・・

オマケ

アリサカ6.5mmに使えるブレットの一部です。





6−23−08
熱地獄!

     

先週末から猛暑でありまして、垂れブログをアップする気力も出ない有様。通勤に使うバイクは空冷ですが、
猛暑で倍化されたエンジン及び排気の熱が、アンダーカウルの隙間を通って足元を直撃!膝から下はもう
「暑い」ではなく「熱い」です。冗談抜きでフライパンに足を載せているみたいです。高速では常にガニマタ
走法・・・この歳で格好付ける気はありませんが、これはちょっとみっともない。そこでアンダーカウルを取り
払ってしまいました。朝に取り外して、今日一日走ってみましたが、随分マシになりました。熱そのものよりも
赤矢印の様に足先の一箇所に集中して噴出していたから熱かったんですよ。冬は良いですが、夏はこれじ
ゃあ駄目だよヤマハさん。カウルが無いと熱は均等に逃げるので、火傷する様な熱さにはなりません。マジ
で水脹れになりそうな熱さでしたからね。エンジンがオーバーヒート気味なのかなァ?

この辺の暑さですが、砂漠のソレに近いですね。乾燥した熱風。喉や唇、瞳がカサカサになります。隣の州
はネバダですが、デスバレーがありますからね。砂漠で道に迷ったら、マジで死にます。





6−16−08
フン詰まりのバラード

コレ何だか分かります?自動車のキャタリック・コンバーター(三元触媒)の破片です。最近買ったトヨタ・ピッ
クアップですが、コイツがコンバーター内部でカラカラ踊ってウルサイのなんの。放って置くと、この3つの破片
は更に小さくなって排気管にピッタリ詰まり、排気が詰まってしまいます。

さて、こうなると新しいコンバーターに交換なのですが・・・金も無いので切断して取り出しました。例によって
ミッキーマウスです(笑)。破片を取り出した後は、溶接して元通りにしたので排気音は変わりません。コンバ
ーターはマフラーとは違いますからね。次回のスモッグ・チェックまで2年近くあるので、それが近くなったら新
品にしましょう。社外のコンバーターは直ぐに駄目になりますからね(写真のが社外品)。

今までも既に詰まり気味だったのか、破片を取り除いてからは音も静かになり、回転の吹けも良くなりました。
夏場は特に排気詰まりがオーバーヒートに繋がりますからね。危ない危ない・・・





6−8−08
トヨタ初出撃

昨日整備したトヨタで、エンジェル射撃場まで行ってきました。いや〜絶好調!ミッキーマウス修理(?)した
オーバードライブも調子よく、暑い中の山道もオーバーヒート無し、何よりクーラーが効くのが最高です。自慢
ではありませんが、今まで買った車はクーラーがまともに効くのが殆どありませんでした。古い車ばかり乗り
継いできましたからね。新しい車は、どうも購買意欲が湧きません(笑)。

折角活躍したトヨタですが、写真を普通に撮り忘れたので(←薄情)ありません。今日撃ったのは九七式狙撃
銃と豊和M1500です。九七式狙撃銃に関しては、「減装弾の発射音はどの程度小さいのか?」と言う質問が
あったので、今回リロード弾で再現して試すつもりでしたが、一般射撃場では周りが煩くて駄目です。ビデオ
撮影するなら、砂漠の秘密射撃エリアまで足を伸ばす必要がありそうですね。しかし砂漠は既に猛暑なので、
秋になるまでおあずけかな?トヨタは問題無いでしょうが、人間の方がオーバーヒートしてしまいます。






6−7−08
ガレージ活用

     

折角のガレージ・スペースを活用すべく、ピックアップの整備を行う。買ったばかりなので、とりあえずエンジン
とトランスミッションのオイル交換。作業場所確保の為、バイクは撮影スペースに移動。1000スクウェア・フィ
ートでは少し狭い気もしますが、掃除する事を考えると丁度いいかも?

     

トヨタの22Rエンジンは丈夫ですが、ATミッションはトラブルも少なくありません。本当は5速スティック・シフトが
欲しかったのですけどね〜。前オーナーが何時頃オイル交換したのか不明ですが、オイルパンにはスラッジが
それなりに堆積していたので絵を描いてみました(無益)。

んで、この車の不具合箇所に、「オーバードライブに入らない」と言うのがあったのですが、調べてみると油圧を
制御するソレノイドまでは電気が来ていてOK。つまりソレノイドが不良で動かないのです。分解修理は困難な
ので通常は交換ですが、あまりお金を掛けたくない(笑)。そこでミッキーマウス(出鱈目修理)をする事に・・・。

オーバードライブは通常走行では入った状態(ON)なので、ON・OFF切り換えは捨てて、常時ONにする事に
しました。それならば、ソレノイドは必要ありません。内部を分解してニードル・バルブを抜き取り、元に戻す・・・
これで油圧はカットされること無く、常に流れて「ON」状態です。その代わり、キック・ダウンのタイミングを少し
早めてノッキングを防止。これで通常の使用には問題ない筈です。

ちょっと(どうでもいい)専門的な話ですが、このタイプはODソレノイドに通電して(作動させて)ONです。逆に、
ソレノイド・リレーは通電させてカットします。つまり手元の切り換えスイッチでODをONにすると、リレーがOFF
になって通電、ソレノイドがONになるという、ちょっとややこしい回路です。

試運転の結果はバッチリでした。折角燃費の良いR22エンジンでも、回転が無駄に高いと台無しですからね。
明日は山に鉄砲でも撃ちに行くかな〜!




6−6−08
ネコ科は怖eeeeeeeeeeee!

動物園の飼育員が虎に噛まれて死亡したニュースを観た。で、その手の事故を検索しているうちに、衝撃映像
がユーチューブにあった。屋内ステージらしき場所に仮設された(と思われる)檻の中で、調教師みたいな人が
ライオンに腕を噛まれている。檻の外からは、助けようとする人が一人。二人と1匹で膠着状態が続くが、ライオ
ンが捕食モードに入ったのか、テンションが上がってくる。警備員らしき人が無線で応援を呼び、拳銃を持った
警備員(警察官?)が、至近距離からリボルバーでライオンを射殺。しかし、助けられた人は出血多量で瀕死。
・・・と言った顛末。

一応、リンク貼るけど、(ここ) 登録の必要と年齢制限あり。痛々しいので気の弱い人は観ない方が良いです。

私が驚いたのは、38口径クラスと思われる普通の拳銃(リボルバー)を、至近距離とは言え、4発で仕留めて
いる点です。全て頭部に向けて発射されていますが、一発目はライオン無反応。失中かもしれませんが、或い
はライオンの頭骨を撃ち抜けなかったのかも?二発目でライオンが僅かに反応(頭骨が割れたのか?)。続く
三発目でかなりのダメージ(脳に損傷を受けたか?)。四発目で卒倒(脳をやられた模様)。即死はせずに、
倒れたまま「ウ〜ウ〜」と反応しています。

猛獣狩りと言えば大型のマグナム・ライフルですが、普通の拳銃弾でも頭に正確に命中させれば、数発で倒す
事が出来るのですね。ただ、この事故でのライオンは然程大きくはなかったので(子供なのか?)、もっとデカイ
のはどうでしょうね?

拳銃が猛獣に対して、どの程度の効果があるか?と言うのは難しい問題ですが、少なくとも「全く無効」とは言え
ない感じですね。頭骨を撃ち抜けるのならば、かなりの打倒チャンスはありそうです。万一、虎やライオンや熊に
襲われた際、片手に拳銃を握っていれば(どう言う状況だ?)生還のチャンスはありそうです。ライフルだと猛獣
に組み付かれたら使い物になりませんからね。・・・そう言う状況も考えれば、ハンターがバックアップの為に拳
銃(マグナム・リボルバーなど)を腰に吊るすのは有効と思います。結果的に出血多量で死んでしまうにしても、
一方的にバリバリと喰われっぱなしじゃあ死に切れません。刺し違えるくらいなら、まあ納得して死ねる?





6−5−08
86年型トヨタ・ピックアップ購入

          

仕事やバイク運搬など、何かと便利なピックアップを購入。通勤にはバイクを使っていますが、雨天や荷物がある
時は車を使います。しかし最近のガソリン高で、大きな米車では移動コストが馬鹿になりません。このトヨタなら、
燃料代をあまり気にせずに使えますからね。ロング・ベッドなのでダビッド孫クラスのバイクも運べます。

しかし・・・ボロい!

          

いいねェ〜!この無愛想な「仕事」感がたまりません。エンジンは22Rで、マイレージは御覧の通り・・・あはは!
表示は勿論マイルですよ。1.6をかけてみてください(笑)。この2.4リッターエンジンは丈夫な事で有名です。
カム駆動はベルトではなくチェーンなので遥かにロング・ライフ。購入した車は前オーナーがオーバーヒートさせ、
ヘッド周りは新品になっています。しかし腰下は未だオリジナル。さすがに少々ノイジーですが、まだまだ大丈夫。

さて、この車、売値は幾らだったでしょう?日本なら売り物どころか、廃車にするのにお金を取られるレベルの車
ですよね。何と売値が1800ドル、それを値切って1400で買いました。アメリカでは動く車には何らかの価値が
付き、トヨタのピックアップは人気があるので(22Rエンジンなら古いポンコツでも)、結構な値段です。日本は米
国よりも贅沢ですよ。




↓ガソリン鬼高のあおりを受け、近日中にドナドナの可能性が高くなってきたクライスラー(涙

コレクションで置いておける程、私は裕福じゃあないからなァ・・・ゴメンね〜





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