スティールコア・ブレットの実射テスト

過去の垂れブログ・コーナーにて経緯は述べましたが(こちらの10月1日・3日の記載)、
これらの弾薬を砂漠(合法的な指定射撃エリア)で実射テストしました。







軍用M43弾薬(中国製かな?)

(↑↓垂れブログでの記述と被りますが・・・)
写真 A はコアを包んでジャケットと密着させている鉛の筒。ジャケットがライフリングに
食い込む際のクッション材の役割もします。写真 Bがコアです。矢印 a に溝がありま
すが、これはカットした時の傷なので無視して下さい。矢印 b は空洞部分で、ここには
鉛の覆いが無く、コア尾部は弾頭の底部に剥き出しとなります。







コア

コアは鉄製ですが、特に超硬材と言った類ではありません。純粋なアーマー・ピアシン
グではなく、高価な鉛を節約する目的の物と思われます。それに付随する結果として、
強固な対象物に対して高い貫通力を持ちます。







発展型??

一応、同一口径なので、他の30口径の弾薬に差し替えてみました。
写真左から・・・

30−06M72マッチ弾のケースを使って(ネック・サイジング済みだったので、ネックが歪に膨らんだw)、
ホジドンのH380を56グレイン詰めた物。恐らく3200fpsくらいで飛ぶ筈。

7.62mmNATO弾のR1M1ケースを使って、ホジドンH380を53グレイン(コンプレスド)詰めた物。
3100fps近くになる筈。

上に同じく、IMR4064を47グレイン(コンプレスド)詰めた物。上の弾薬より少し弱目ですが、それでも
3000fps近くは出ると思います。

オリジナルM43弾薬。2300fpsくらいで飛ぶ筈。





目次  1