スネークショットの実射

構造のところで述べましたが、ショットの重さは121グレイン。パウダーの量は通常弾と
同じ。しかも腔圧の上がり難いショットシェルです。「作動はしないだろう?」と思っていた
のですが・・・

まあ、先ずは下の動画を御覧下さい。


最初のシーンは一発だけ込めて、スライド・ストップが作動するか?(スライドが完全後退
するか?)、次のシーンは3発込めて連射出来るか?と言うストーリーです。標的までは
5ヤードくらいで、計3発のショットシェルが撃ち込まれた結果です。

スネーーーーーク!!
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「いやァ・・・映画って本当に良い物ですね(誤)」って今時の若い人は知らんか?

まあ、御覧の様に作動はしました。スライド・ストップも掛かるので、一応スライドは完全
後退しているようです。この辺は予想外でしたね。しかし、何故閉鎖不良を起こしたか?
部屋に帰って分解するまで分かりませんでしたよ。これは後でちょっと青くなりました・・・
アブねー!!!もう少しでバレルを壊すところだった・・・


















































こっ・・・これはナニ?

オイオイ・・・マジっすか?何か輪っかが残ってるんスけど・・・?

↓リング(貞子)

貞子!おまえが!?
つーかネタにも走りたくなりますって。殺す気かよCCI?何故危険かと言うと、このリングが
残った状態で、通常の弾薬(230グレインFMJ)が装填できてしまうのです↓

写真↑はリングを叩き出す前の状態です。この様にリングが嵌ったまま、普通の弾が撃ててしま
います。もし発射すると・・・まず間違いなく異常腔圧が発生するでしょうね。実験する気はあり
ません(笑)。それにしても、この撮影前には230グレインのFMJを何発も射撃していたのです。
ショットシェルの実射テストを後にもってきて良かったですよ〜・・・。動画の後は一発も撃たずに
撤収したのです。あーよかった!

余談ですが、安物のメッキ・ジャケット弾頭(カパー・ジャケットではなく、カパー・メッキが施された
鉛弾)でも、メッキが剥離してチャンバーに円筒状に残った経験があります。この場合、いかなる
次弾も装填はできなかった(閉鎖不良)ので事故には至りませんでしたが、そう言った安物のジャ
ケットもどき弾も、注意が必要です。






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