S&W M625(改)



私が、IPSCと言う競技に使用している銃です。
完全なレース・ガンなので、通常の実用性などはまったく考慮されてません。
この競技は本来、実戦をイメージしたものなので、こういった非現実的なカスタム・ガンは
邪道と言う見方もアリなんですが、まあ、そこから発展した純粋な競技として、このような
ジャンルもあってよいのでは、と思います。

実際、見物してて面白いのはこのようなアンリミテッド・クラスで、銃がめいっぱい
改造されてる分、ドロウやリロードの早いこと早いこと・・・・・・・
プロ・クラスになると、とても人間技とは思えないようなスピードです。

写真の銃は、すべて自分で改造したのですが、それほど派手にはいじってません。
上の写真では見難いですが、バレル上にハイブリッド・コンプとして、ポートが5個開いて
います。トリガーは、あらゆるスプリングを弱く調節し、7ポンド程度まで軽くしてあるので
ハンマーの打撃力も弱く、弾薬(リロード)に使用するプライマーはフェデラル限定です。
(他のメーカーだと不発する。フェデラル・プライマーが一番柔らかく発火しやすい)

また、私は手があまり大きくないので、フレーム後端(バック・ストラップ)を強度が
不足しない程度に削ってあり、トリガー前面も限界まで削り落として、的確なグリップ
位置から、確実にトリガーをスクイズできるようにしてあります。

各ステージでは、6発束のフルムーン・クリップを使用する素早いリロードが見せ場!
マンデトリー・リロードのステージで、ハイキャパ・オートをブッちぎるのは快感っす!
しかし、気負いすぎて失敗するとイタイっす!




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