四四式のクリーニングロッド格納庫

↑木部は結構精密に削られています。

↑ロッドはこの様に収まっています。写真の格納庫は後期型で、内部にスチール製のインナーが
入っており、ロッドの上の部分の隙間にクリーニングジャグ(布を巻きつける先端部分)が入る
様になっています。但し、開口部は狭いので、出し入れは結構大変そうです。

↑これは回転式の蓋が閉まった状態。注目して欲しいのは、ロッドが当たる部分に『U字型のバネ』が
取り付けてあり、ロッドが前後に動いて音を立てない様になっています。う〜ん、凝ってますねぇ・・・・
プレート右側の扇状の部品には溝が彫ってあり、そこに平らな物を差し込んで左に回転させると・・・・

↑ドラムが約90度回転して開口部が現れます。写真左側(プレート下方)の板バネは、ドラムの回転に
クリックを付ける為の物です。(しかし、カチッ、カチッ とは行かない。ヌメッ、ヌメッ ってかんじ)








部品点数

さあ!モデルガンメーカーさんは良く見て下さい!!(笑
結構部品が多いです。量産性を考えると、機能の割には・・・・・って感じですが(汗

一番上の列の左側は、ドラム両サイドの突起をホールドするロックですが、これは向きが左右
反対でしたね。左右が反転して、ドラムと共に右側のフレームと組み合い、1本のスクリューで
先ずバットプレートに固定し、その後、板バネをセットして、もう1本のスクリューで固定します。
すると上の写真の様になる訳です。(ややこしいですが)





以上。

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