擦り傷、当て傷

この銃はスポーティングの方で、そんなに撃ってません。5千発くらいかな?
スキート銃は何万発も撃ってますが、それ程変わりません。つまり、ある程度以上は
進行しない訳です。擦れるのは初期だけです。チャンバー下部にある小さな点々は
先程説明した当て傷です。気を付けてください。



グリス(銃身側)

銃身部の場合、私はここにしか付けません。X印の部分は「付けるな」と言われたので
付けてません。ロック部分なので滑ってはマズイのでしょうか?定かではありませんが・・・

付ける際は、チューブの先でチョンチョン・・・って感じです。但し、塗っては拭き取るを
繰り返していますので、油膜は全体に行き渡っています。エンジンターン部分もです。
その上で、毎回上記の部分に再び塗る訳です。その方が簡単ですから・・・・・



グリス(レシーバー側)

見ての通りです。
心配ならば、摩擦跡のある部分に全て塗れば間違いありません。塗って害は無い
筈です。しかし!液体油を機関部内に注入するのは良くありません。機関内部は
雨の日に射撃でもしなければ、年に数回のグリスアップでOKです。

追記
機関内部の潤滑に、グリスは良くない事が実際に使ってみて分かりました。グリスは
長期間で油分が飛び、乾いたワックスの様に変質し、そこに湿気が集まり、かえって
錆易くなるようです。頻繁に塗ったり拭き落としたりする外回りの潤滑には良いですが
長期間封印する内部には、良質のガンオイルを薄く引くか、シリコンスプレーを隅々に
吹き付けてから組み立てるのが良いようです。



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