Zf41スコープ

全体図
長さはレイン・フードを伸ばさない写真の状態で、約160mm 重さは約400g
ボディ、マウント共にスチール製で、特にマウントはブロックからの削り出しで
頑丈そのもの。倍率は1.5倍、レティクルはミリタリーポスト。この辺の写真は
武器庫、ZF41狙撃銃を参考にして下さい。





型式刻印

エレベーション・ノブの手前、上方に型式刻印があります。
写真はZF40の40に打ち消し線が入って ZF40 41/1 と、打ってあります。
これは、本来旧型ZF40だったスコープに改装を施して、ZF41/1仕様に改造
した事を表します。つまり、写真のスコープは元々ZF40だったと言う事です。
勿論、この改造は当時のナチスドイツによる物であり、希少なオリジナルです。

モデルチェンジの経緯は
ZF40 → ZF41 → ZF41/1 → ZF41/2
↓ZF40 41/1(写真の改装モデル)
と、なります。




製造所刻印

製造所コードは dow これは Opticotechnica GmbH ・・・・です。
発音は良くわかりませんが(爆)とにかくソコで造ったよ!って事だそうです。
その他多数のコードがありますが、多過ぎてここでは紹介し切れません・・・・・





スコープ シリアル番号

接眼レンズ側のレインフードを外すと現れます。








マウント製造所刻印

ちょっと読み難いですが、duv と、打ってあります。これは・・・・・
Berlin-Lubecker Maschinenfabriken だそうです・・・・
マウント側のコードは、duvの他に eea3 の2つだけの様です。

その下にはヴァッフェンアムトマーク214がありますが、これらの刻印は
上下が入れ替わって打たれている物もありました。必ずしも写真の位置
関係だけとは限りません。また、マウントには他にもアッパーリングと本体
との合わせ番号や、シリアル番号が打たれている物もありますが、写真の
物には、それらは見当たりません。





マウント 謎刻印

マウント付け根に 5 の番号がありますが、これが何かは不明です。
まさか製造番号では無いと思いますので・・・・・




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