70y チャレンジャーR/T (RB440 or B383)

ああ・・・観た事ある!と思い出した方も多いかと・・・・・

監督はリチャードCサラフィアン 主演はバリー・ニューマン 内容は単にひたすら逃走する車。
アメリカン・ニューシネマの一つですが、イージーライダーのような大ヒットはしなかったです。

台詞が少なく、カメラワークと役者の表情のみで表現する心理描写や、ヘタなフィルム小細工や
特撮が一切無いドラテクオンリーの堅実なカーチェイス。最近の分かりやすい演出や臭いセリフ
派手なCG処理映像に侵食された現代人には、正に退屈そのものの映画!途中で寝るかも!

素晴らしい!

んで、「スーパーソウル」って言うDJが出てくるんだけど、コレがまた・・・クぅ〜ッ!堪らん!
すうぱあそうる でっせ!奥さん!あいたたた・・・やられた。選曲もイカス事・・・




で・・・結論↓

合掌・・・・・
ん?だからネタバレって言ったじゃん・・・・・

でもね、こんな結末は最初に想像がつくもの!(笑)見所はつまり、こうなるまでのプロセスですから。
たとえ他人がこの映画にどのような評価を下そうとも、私の中では既に揺るぎ無いポジションを
確立しておりますので、何ら動じる部分はありません。 観たのが小学生〜中学生くらいの頃だった
からね。相当影響されています。

さて、では更にディープな部分。これは恐らく日本中、嫌!世界中含めても、知ってる人は少ない
と思われる事実!(製作関係者は除く)

この映画の中で、70年型ダッジ・チャレンジャーは一度もブルドーザーに激突してはおりません!
 衝突の瞬間を写した映像(正面から)では、ブルは一台のみ。カメラ位置で錯覚してしまうのですが、
チャレンジャーは片方(一台だけ)のブル横をスルーするだけです。

でも、観てる人には、あたかもこの車がぶつかった様に見えます。賢い!!!
71年製作当時、70年型チャレンジャーは新車だった訳で、ツブす程の予算は無かったのでしょう。


では・・・
ぶつかった車(上の写真)は何なの???

67年型 シボレー カマロ です。

自慢ですが、自力で発見しました。数え切れない程観た弛まぬ努力の賜物です。





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