普通とちょっと違う分解手順

通常の分解方法は、まずブッシングを回すところから始めるんですが、その方法は一般に良く知られているので、
ここでは「こんな方法もあるよ」と言うのを紹介します。下の方法はコレット・ブッシング(バネ仕掛けのブッシング)
付きを分解する時に楽で、【ブッシングを回すツール】も不用です(タイト・フィットされた物は除く)。また、ブッシング
レス・タイプやリコイルSPガイド付きカスタム・ガン等は、こうしないと分解出来ない場合があります。
但し、ちょっとコツが要ります。力も少し必要です。

言うまでも無く下記は一例です。リコイルSPのテンションが特に強い銃などは、この方法では危険です!
基本的に分解手順は銃付属のマニュアルに従って下さい。



ではスタート!

まずマガジンを抜いて安全確認(お約束)
そしてスライドを写真の分解位置まで後退させ、右手でこの様にホールドします。
勿論スプリングテンションがかかっていますので、根性入れて下さい。


次に左手で、スライドストップの軸を反対側(右サイド)から押して抜き出します。
そんなに力を入れなくてもポンと抜けて来る筈です。


スライドストップが外れればスライドは前方に抜き出せますが、この際
必ず左手を写真の様に添えて、リコイルSPを押さえながら抜き出して下さい!
さもないと「ビヨーン!」です。保証付き!

(↑但し、小指は立てなくても宜しいですわよ)


そしてSPガイドをしっかりと掴み、スプリングの御機嫌を伺いながら(笑
慎重にバネを開放します。マジで気をつけてください。





既にバネ圧はかかっていませんので、心安らかにブッシング等を分解します。
慣れるとコッチの方が簡単ですけどね・・・
但し、トカレフには応用出来ませんでした!バネが強くて長すぎるんです。
1911系でも出来ない場合もあると思いますので検討は各自で・・・

では次ページで組み立てに・・・




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