アトノマツリ・・・・

以下、説明するのは友人所有のスプリングフィールド1911の残骸です。
38スーパーのレースガンでしたが、リロードの際に火薬を入れ忘れて、
それを知らずに発射。プライマーの力だけで、ブレットはバレル中間まで
前進して停止。そこで射撃を中断してボアを確認すれば良かったものを、
そのまま、スライドを操作して次弾を装填、発射。んで・・・御覧の有様・・・
合掌

普通に考えたら、停止した弾など、次の弾が押し出してしまいそうなものですが、
そこはやはり実銃!BBガンなどとは訳が違います。但し、これには特性があり、
例えば散弾銃などで、枯葉などの異物が銃身に干渉した場合でも、それが
銃口部分であれば大丈夫です。実際、狩猟などで、銃口をテープ等で塞いで
異物進入を防止し、そのまま(塞いだまま)射撃しても全く問題はありません。

ところがバレル内部に入り込んだ場合、それが泥や圧雪なら銃口付近でも
影響しますし、中間あたりですと、クリーニング用のパッチ一枚でも影響します。
何故か?その辺の理由については、大学生のお兄さんに訊いてください。(笑

とにかく、停弾による銃身破裂は、速燃性火薬を大量に入れた様な場合の
破壊とは性格が異なります。・・・・・まあ、どっちみち結末は同じだが・・・・・・

ばっくり逝っております(笑
スライド先端が無いのは、分解する際に切り落とさなければ外れなかったからです。
エジェクションポート下の切り込みも同じ理由からです。あ〜あ・・・勿体無い・・・・


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バレルの亀裂は先端まで行かずに止まっているのです・・・・が・・・・




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