こちらは雪は降りませんが、時々、北海道に住んでいた時の事を思い出します。

雪が降る風の無い夜、バス停から家まで歩いて帰る時など、ふと人気の無い所で立ち止まって
暫くじっとしていると、妙な心境になる事がありました。雪は暗闇からどんどん舞い降り、目が
回る程あわただしいのに、音が全くしないのです(あたりまえですが・・・)。「静か」などと言った
半端なノリでは無く、120%無音?です。終いには耳がキーンと痛くなってきます。

寒さを堪えて暫く立ち続けていると、だんだん不安になってくる反面、催眠術に掛かった様に
気持ち良く(危)なってくるのです。もし、酒でも入った状態なら、そのまま眠くなって行き倒れ?
雪女将の誘(いざな)いでしょうか?差し出されるカクテルは勿論、【X・Y・Z!】(←熱燗で・・・)




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