1月29日 日
NSいぢり大詰め

↑昨日の燃料コックに続いて、フォークシールを交換しました。


↑こんな感じで作業します。インナーを開けるのは簡単なんだけど・・・


↑アウターは、先ずサークリップの取り外して手古摺るんじゃないかな?ピッタリ合ったツールが必要です。


↑次の難関は底部のボルト。インパクトで一気に緩めないと、供回りしちゃうんですよね。↑オイル・シールの銅ワッシャーを無くさ
ないように。神経質な人は毎回交換しますが、私はお構いなしwww


↑先の2つ(サークリップと底部ボルト)を外し、インナーを叩き出します。スライディング・ハンマーの要領で、インナーをガンガン引っ
張り叩くと抜けます。

先ずは米印のブッシングの摩耗をチェック。ここが減ってガタガタですと、オイルシールを換えても漏れは止まりません。


↑NS250は左にだけアンチ・ノーズダイブがあるので、左右で内部構造が異なります。写真は右側で、こちらにはアルミのエクステ
ンション(的な何か)があるので注意。


↑インナーは左右共通で、こんな感じの構成になっています。左から、サークリップ、オイルシール、バックアップ・リング、ガイド・ブッ
シング、フォークパイプ・ブッシシング です。入手可能ならば、最後(写真右)のブッシング2つは交換した方が良いですね。


↑下が新品ですが、古いのは内径が広がって固着しています(笑)。このバイクが入庫した時にフォークは一度分解しており、その
時にシールも交換する筈だったのですが、サイズ違いの間違ったパーツが届いたので断念したのです(古いシールを再利用した)。
やはり時間の問題だったと言う事ですね。


↑シールの叩き込みは慎重に。径がシールと合う塩ビ管を使って、優しく、そして時には激しく叩き込みます。ちなみに、シールを打
ち込んだ後に、バックアップ・リングの入れ忘れに気付くと、ショックで嘔吐するくらいの自己嫌悪に陥りますので注意。


↑前述のとおり、このバイクは左右非対称構造のフォークなので、オイル量も左右で異なります。アンチ・ノーズダイブがある左側が
290ccで、それの無い右側が275ccです。オイルはATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)でOKです。このフォークは、
エア圧が掛けられますが、それはMAX0.4s/平方pです。



・・・ふう、今日はここまで!次回に続く。


夕方のウォーキング

↑運動靴を買って、健康の為に歩いています。これは近所のセメント工場。日本も、昔は郊外にセメント工場が沢山ありましたよね。
砂利を運ぶトラックが忙しく走り回っていました。


↑道路に延々と違法駐車されたモーターホームは何を意味するのか?ホームレスの一歩手前の場合も多いですが、メキシコから
の不法移民の住居も多いです(写真は後者)。日本でも最近、車中泊なんてのが多いらしいですが、問題は深刻ですよ。

ちょっとアレな話になりますが、トランプ大統領の「壁を作る」発言がパフォーマンスか否かはさておき、本気でメキの不法移民を減
らしたければ、末端をどうこうするのではなく、奴らを安く雇う経営者を罰すれば一発で解決です。壁など作る必要はないのですよ。

写真のキャンパーは、実は先のセメント工場で働く不法移民メキです。奴隷のような労働条件で働かされますが、不法入国なので
文句も言えず、国に帰っても仕事は無いので「ナンボかマシ」と働き続けます。言うまでもなく、一番儲けているのは経営者です。

もうこの先は説明不要ですね。大量発生したゴキブリ一匹一匹にゴキ・ジェットを噴射しても埒があきません。壁を作っても破られる
だけです。巣を根絶するには、餌や水を断つ事、すなわち不法移民に法外な仕事を与えるブラック企業を退治する事です。仕事が
無ければ、壁など無くても奴らは入って来ません。まあ、トランプは知ってて解決する気が無いのかもしれませんけどね(どっちかっ
つーと、ブラック経営者の側かも?w)。

ここ十年で浮浪者の数は爆発的に増えています。写真のモーターホ―ムなど可愛い部類で、ダウンタウンではブルー・シート住居
のホームレスが歩道を占拠して、ゴミや汚物が山になっています。毎週、警察と小競り合いです。日本も他人事じゃないよ。


↑本日の犠牲者!(笑) ヒャッハー!!


↑本日の目的地!

チャーチス・チキンは久しぶりですが、実はスペシャルメニューが酷いジャンク・フードに変わってしまい、行かなくなっていたのです。
先週からメニューが変わり(多分、前のが悪評だったのだろう)、写真のように美味そうなカリカリ・ストリップに。と言うわけで、今回
の目的地となったわけです。ビールは置いていないので(当たり前)、テイクアウトします。


↑本日のカジノ!先のモーターホームとは対照的だなwww


↑本日のトラック!フォードも角目になっちゃなな〜・・・


↑チキンとビスケットだけなら2ドル99セントだったのですが、コールスローとポテトを2ドル増しで付けました。ポテト食み出してる!
やっぱポテトは欲しいよな。


↑チャーチス・チキンを久しぶりに食った!美味い!右下のソースはハニー・バターで、文字通りハチミツとバターが合わさっており、
不思議な味です。味には無頓着な私ですが、たまには新しい味に出会うのも悪くないね。アンチ・グルメだけどね。





1月28日 土
ラヴレター・フロム・板橋区

↑板橋区から愛のエア・メールキタ――――!ふたば管理人さんにも報告。そしてとりあえず、いつもの土曜日フリー・ランチを食う。


↑時を遡る事、10日くらい前。ホンダNS250のガソリン・コックをリザーブにすると、ガソリンがダダ漏れするトラブルが発生。コック
を分解する事にしました。


↑カシメによる結合なので、ネジ式のように簡単には行きません。太目のドリルでモミモミしてダボを削ります。


↑ああ、ダメだこりゃ。このリングは角型の特殊な物で、汎用のOリングは使えません(頑張れば何とかなるかな?)。


↑レンコンも一部が欠損して(矢印)います。

さて、他のバイクならイーベイで部品が買えるのですが、パーツが殆ど出ないホンダ車なので無理です。日本のネットやヤフオクで
探すと、純正部品があるにはあるのですが、プレミアが付いて2〜4千円もします!ですが、これはもう仕方ないですね〜・・・


↑と、そんな訳で、日本の友人に品物を受け取ってもらい、エア・メールで送ってもらったのです。ありがとう友よ!左はついでに買
ったフォークシールです。フォーク・オイルも少し漏れ始めているんですよね。これは汎用品なので安かったです。


↑では作業再開です!

モミモミしてダボを削った部分に、1/8のドリルで穴を貫通させます。日本だとメトリックでしょうが、そのサイズは分かりませんので
悪しからず。現物合わせで上手くやって下さい。なるべく小さな穴とネジを使うのが無難でしょうね。


↑ホーム・デポで#6のネジを購入し、穴にねじ込みます。これが1/8サイズの穴にジャスト・フィットで、ネジ山を切ったわけでもな
いのに、良い具合に噛み込んで回って行きます。これだけでも十分固定できそうですが、万全を期してナットも併用しましょう。


↑これが角型のリングです。Oリングと違って、捻じれて付けると一発で駄目になるので慎重に。シリコン・グリスも忘れず・・・


↑念のために裏側からロックタイトを塗ったナットを締め込みます。段差があるので隙間が生じましたが、締め込みトルクは十分なの
で、緩んで外れる事はないでしょう。


↑ネジの頭がノブの裏側と干渉するので少し削りました。この不具合があるから、オリジナルはカシメ固定としたのかも?

完成です。漏れは完全に止まりました!


米国で売ってるエンジン・エナメルとは?

↑先日のブログでエンジンの塗装にエンジン・エナメルを使ったところ、「日本では売っていない。どんな商品なのですか?」と質問
があったので紹介します。メーカーは色々ですが、商品名は皆「エンジン・エナメル」です。熱に強く、完全に乾燥するとガソリンや
キャブ・クリーナーなどの溶剤にも耐えます(長時間浸すと剥がれるが)。

と、写真で紹介しても入手できないのでは仕方ありませんね。スプレー缶は個人輸入も難しいし。何とか代わりになる品を探して下
さい。要は若干の耐熱性があり、ガソリンや溶剤に溶けなければ良いのです。

下段左の耐熱エナメルは、排気管に使います。下段右はホイール・カラーで、これらは日本にもあると思います。エンジン・エナメル
程ではありませんが、塗膜は強いです。耐熱エナメルの場合、艶消しになってしまうのでバイクのエンジン塗装には向きませんね。


↑では早速、耐熱エナメルでチャンバーを塗ってみます。先日のブログで説明したと同じ要領で下地を作ります。ここでも耐熱プライ
マーは使いません。エンジンや排気管などの強度を必要とする塗装では、直で塗った方が強度が出ます。オリジナルの塗装だって、
エンジンや排気管にプライマーは塗らないでしょ?


↑焼き付け塗装!耐熱ペイントの醍醐味です(笑)

追記
写真は演出で派手にやってますが、炙るのは一瞬ですよ。耐熱とは言え、バーナーで一点を数秒炙れば焦げてしまいますからね。
最近はここまで説明しないと真に受けてしまう素直な人が多いので、一応念のために補足します。


↑完成。新品みたいだ!(自画自賛w)


↑いいね〜オリジナル!


つづく。





1月22日 日
NSいぢり

今日はガンショーだったのですが、昨日の夜から大雨!コスタメサの会場は1/3が屋外なので、多分中止じゃないかな?なので
ガレージに篭ってホンダNS250を弄って遊ぶことにしました。

ところで、今年になってカリフォルニアでは例の銃規制が施行されました。トランプが大統領になっても、既に手遅れです。銃砲店で
はアサルトのスペースが空になり、年末にはパニック状態だった店内は静まり返っています(笑)。ガンショーも閑古鳥だったのかも
しれませんね。個人的には、買うべきアサルトはHKのローラーで一段落したので、当面は現状で問題ありません。パニックが収ま
ったので、以前のように骨董品漁りに励みたいと思います。さしあたってはコルト・マークVリボルバーだな。出物無いかな〜


↑さて、以前プチ・レストアした時は見送ったエンジンの塗装ですが、やはりこの状態はみすぼらしい。既に一度塗装されているよう
だし(前オーナーによって)、オリジナル尊重の意味も無いと判断して、再塗装する事にしました。


↑今一度の洗浄作業です。灯油とブラシでゴシゴシ洗います。


↑剥げた塗装を320番の紙やすりで均します。全てを剥がす必要はなく、塗装部分と地金部分の段差を無くすればOKです。これを
しないと、塗装後も境目が浮き出て醜くなります。手間を惜しんではいけません。


↑こんな感じでOKです。ボディ・パネルの板金塗装と異なり、個人的にはプライマーの類は用いません。写真の下地を作り、完全に
脱脂して直接ペイントします。ペイントは、エンジン・エナメル(エンジン・ブロック用のエナメル塗料)がベストですが、日本で入手でき
なければ、ホイール用のエナメル塗料が良いと思います。ラッカーはダメですね。塗膜が弱く、ガソリンなどで溶けてしまいます。

追記
エナメルかラッカー(アクリル系)かは、表示に記されていると思います(無ければ店員に訊け)、日本ではラッカーが大多数じゃない
かな?例えば”ワンタッチ・ボディ・ペイント”(仮名w)と言った類は、殆どラッカーです。日本でエナメル缶スプレーを探すのは、結構
難しいかも?


↑鬼マスキング!手抜きせずにじっくり行います。ネジの頭も覆うのがポイントで、こうしないと如何にも「丸塗りしました」って感じに
仕上がってしまいます。プラモデルの塗装技術に近いモノがありますね(笑)。シリンダーも敢えて塗らないのがミソです。メリハリを
出すのがコツ。やっつけのインスタント作業にも、それなりのテクがあるのですよwww


↑脱脂にはアセトンを使う感じがありますが、シンナー系の溶剤は油膜が移動して集まるだけで、かえってペイントが弾く気がしま
す。私は本業でも、塗装直前の脱脂には灯油系の洗浄スプレー(写真)を用います。これは日本で売ってるのかな?いろいろ試し
たけれど、今の所これが一番ですね。


↑今は寒いので(15℃)、素材とペイント缶をヒートガンで温めます。こうしないと、エナメルは簡単に弾いてしまうのです。


↑フィッシュアイ(ゴミや油膜の点で生じるクレーター)が出ないよう、ミストを載せる段階から始めます。この後ヒートガンで乾かして、
次は少し厚めに塗り、次はもっと厚く・・・という感じで3〜4回でフィニッシュします。塗り過ぎも塗膜が厚くなり過ぎてダメです。


↑奥まった部分から厚く仕上げて行きます。少々のユズ肌は、塗装がヒケたら目立たなくなるので大丈夫ですが、可能な限り厚く、
均等な塗膜を作るに越した事はありません。ビビッてチョビチョビ吹くと、ザラザラ肌になってしまいます。


↑狭い部分も塗り残しがないように、しつこくネッチリと吹きます。


↑目立つ部分は特に厚く、垂れるギリギリまで吹きます。ボディやタンクなどの平らで広いパネルならば、塗装後にカラーサンドとコ
ンパウンドで仕上げできますが、凸凹の多いエンジンでは無理です。塗装だけでピカピカの状態にしなければなりません。


↑マスキングを外し、ボルトの頭を薄めた黒エナメルでタッチアップします。こうする事で、チグハグ感を無くします。左は未処理のボ
ルト頭ですが、違いが分かると思います。一緒にスプレー塗装するのではなく、後でトーンの違う色で馴染ませるのがミソ(笑)。


↑完成!今はまだ「塗りたて感」がありますが、塗料が完全に乾燥すれば、もっと周囲に馴染んで違和感が無くなります。


↑いいね〜!これならカウルを外しても恥ずかしくないな。10万円で落札したバイクとは思えないぞ!(自画自賛w)


↑何見てんだゴルぁ!くるさりんどぅーやー!「俺にも日当5万円クレクレwww」


↑雨なので買い物には行かず、カップ麺の昼食。貧乏臭いと言うなかれ、総菜屋で買った大判チャーシュー2枚と、味タマゴ丸ごと
一個入りの豪華版です。健康に悪いのでカップ麺はあまり食べませんが、たまに食うと超美味いね。


私信
>米軍新拳銃
よりにもよってブッサイクな銃が採用になったな(←個人の感想ですw)。キャンセルしろよトランプさんよwww





1月21日 土
NSいじり

↓これは以前、日本から船で運んだNS250の部品取りエンジンですが・・・

↑リア・シリンダーは圧縮バッチリですが、フロント・シリンダーはゼロでした(笑)。

このエンジンはヤフオクで「部品取り用ジャンク」として5千円で落札した物なので、これは想定内です。クレーマーのようにインネン
付けたりしません(笑)。ミッションやクラッチ、ジェネレーターだけでも5千円以上しますからね。他に、ウォーターポンプやオイルポン
プまで付いてるし、お買い得です。

さて、では圧縮ゼロの原因を見てみましょう。


↑これは圧縮OKのリア・シリンダーで、クロスハッチがキッチリ残っている極上品!摩耗の少ないメッキ・シリンダーとは言え、これ
は走行距離少ないですよね。もう、このシリンダーだけで5千円の元は取れました(笑)。


↑ピストンも極上です。スクラッチ一つ見られず、リングも減っていません。NSのピストン(及びリング)は欠品中の欠品で、社外品
も含めて新品のゲットは超困難です。中古でも殆ど見掛けず、貴重品なんですよ。これでスペア一個は確保したな!



さて、では問題のフロント側なのですが・・・


↑おふう!


↑派手に逝っとるがな。ここまでガッチリ壊れていると、逆に嬉しくなりますね。


↑シリンダーへのダメージもありますが、リングが往復するエリア(赤線から上の矢印間)は無事なので何とか使えそうですけどね。
ボア自体は摩耗していませんので、ピストンを換えれば圧縮は出ると思います。シリコン・メッキは頑丈ですね〜・・・


↑それにしても何でスカートが吹き飛んだのか?ピストンを組んで見てみると、割れた位置がエキゾースト・ポートにピッタリ合致し
ます。恐らくピストンが上昇した写真の位置で、何らかの理由でスカートが欠損し、エキゾースト側に吹き飛んだのでしょう。大きな
破片はクランク・ケース内に残っていなかった事からも辻褄はアイマス(やよい〜!)。


↑クランク・ケースに破片は見つからず(外からザッと見ただけだが)、クランク・ベアリングは大丈夫そうですが・・・希望的観測か?
回転はスムーズなんですけどね。まあ、このクランクを使う場合は一度外して良く調べた方が良いですね。


↑壊れた側には排気デバイスのATACが付いているので、それが関係してるのかな?

ちなみに、2ストの排気デバイスは各社様々ですが、ホンダだけは一風変わった方式です。他社のようにポート形状(掃気タイミン
グ)を変えるのではなく、一旦掃気され、エキゾースト・チャンバーによって跳ね返った波動を制御する事で行っています。掃気を抑
えて生ガスをシリンダー内に留める原理は他社と同じですが、方法が全く異なります。

写真(エキゾースト取り付け口から見た図)のように、低回転ではバルブが開き、波動が別室に送り込まれる事で、「押し戻し効果」
が高まる・・・らしいのですが、理屈は完全に理解していませんが(笑)、効果は確かに体感できます。よく考え出したよな・・・


↑仕組みを何となくイメージしてみました。黄色は生ガスが掃気される流れです。赤色はバルブ開(低回転時)で、別室を介した波
動が低回転時の流れに合致して強く生ガスと拮抗し、生ガスの流出を抑えてトルクを増します。青色はバルブ閉(高回転時)で、高
回転時の波動と生ガスが、速い流速で合致した上で拮抗し、高回転時のトルクを生みます。

・・・と、知ったかコイてますが、完全に理解しているわけではありません。能書きの受け売りですが、前述の通り効果は確かにあり
ます。2ストってのはチャンバーで性能(性質)が変わるので、その辺が難しいですよね。メカ的には4ストより簡単ですが、流体の
理屈はずっと難しいです。チャンバーのデザインは、4ストで例えればカムシャフトのデザイン(角度)でしょうね。

このような排気デバイスが無いと、どちらか一方の特性しか出せません。低回転でトルクを増せば高回転まで回らない、高回転で
トルクを増せば、低回転でスカスカと言う具合です。昔のデバイス無し2ストは、バイクに与えられた性格によってバランスされてい
ました。例えば、スズキGT550や750は前者寄りで、街乗りし易く大人しい味付けです。カワサキ・マッハは後者寄りで、説明は要
らないでしょう(笑)。その後のデバイス付きモデルは、高回転域のトルクに振った上で、低回転でのトルクも確保しているわけ。


↑とりあえず、パーツを綺麗に洗浄して保管モードにしました。


↑ウォーター・ポンプとオイル・ポンプも洗浄してジップ・バッグに。

NSの中古パーツは品薄だけど、エンジン丸ごとはヤフオクに結構出てるんだよね。日本に保管場所があれば、10基くらい買い置
きするんだけどなぁ・・・(笑)。


↑ハラ減った〜!土曜日は半ドン昼飯付きなので(笑)、夜に温め直して食す!今日は炭火焼肉・・・美味い!

いつも机の上に何かありますが、撮影の為の演出などではなく、いつもこんな風に食事しています(笑)。オイルの匂いが調味料と
なって旨味が増します。そして壁紙のさふぁいあちゃんは濃厚なソース・・・おいしい!おいしいよ!さふぁいあちゃん!(←変態w)




私信
>トランプ大統領誕生
んな事よりも、我が国の総理が「移民受け入れ」とかトチ狂ってるのを何とかしろよ!いつもはヘタレのくせに、何でそんな見当違
いな部分でワイルドに世界の流れに逆らってんだよ!高速逆走するボケ老人かよ?時代はポピュリズムだろが!従って、アパホ
テルはグッジョブ。ニュース女子も頑張ってください。インチキ臭い健康食品は個人的に不要だが(笑)、それはまあ別の話である。





1月15日 日
3MAいじり

↑今年に入ってバイクネタが多いですが、去年は鉄砲に偏ってしまったので(私生活ではバイクと鉄砲は半々なんですが、サイトに
アップするのは、どうしてもどちらか一つになってしまう)、今年はバイク・イヤーかな?なるべくバランスよくしたいですが、何分、私の
気分次第なので。

それはさて置き、一昨年にプチ・レストアした3MAですが、その時はエアークリーナーBOXを外しておらず、イグニッション・コイルや
レギュレーターの配置や配線が未確認だったので、開けて見る事にしました。また、予備に買ったCDIの動作チェックも未だだったの
で、それも行います。

その辺が分かっていないと、長距離走る際に不安ですからね。


↑大きなガス・タンクですが、前半分はエアー・クリーナーBOXのスペースなのです。その後ろに、CDIが貼り付いています(矢印)。
「これなら出先で壊れても簡単に交換できるな」と、思ったのですが、そこはツンデレお嬢様のヤマハなので・・・


↑配線の一束だけが長く伸び、こんな所にコネクターがありやがる!最初はカウル裏側の見えない部分に括ってあったのですが、
頭に来たので引っ張り出しました(笑)。正攻法では、「CDIを換えるにはカウルを外せ」って事なんでしょう。意地悪だわヤマハ・・・


↑上の3MA−01ってのが元々付いてたので、下の3MA−00ってのが予備に買ったやつです。この車体は89年型なので、数字
が若い方がオリジナルの気がするんですが・・・01でいいのか?

兎も角、00の方をコネクトして(配線は全く同じ)エンジンを掛け、外を一回りしましたが問題無しです。品番が違うので、もしかする
と細かいデータが異なるのかも知れませんが、まあ予備として使うので関係ありませんね。R1−Zなんかでは、年式(品番)によっ
ってパワーが異なるんですよね。

追記
なるほど、ググったら分かりました。00は89年初期モデルのですね。焼き付きなどのトラブルが多発したので、見直されて89年後
期に01になったと。なので、01が付いていたこのバイクは89年後期型と言う事ですね(リコールは無い筈なので)。じゃあ、00の
CDIを使い続けたら焼き付くのか(笑)?まあ、CDIだけの問題ではないでしょうから、即焼き付きに直結する事は無いと思います。


↑エアー・クリーナーBOXを外し、電装品のチェックです。レギュレータの交換は、BOXを外さなくても可能ですね。YPVSのサーボ
は、出先で突然壊れる事は無いと思います。コイルは奥まった部分にあるので少し厄介ですが、時間を掛ければ車載工具で交換
可能です。・・・とは言え、予備のコイルまでは携行しないだろうな(笑)。レギュレーターは嵩張らないし壊れる頻度が高いので、携
行した方が安心ですね。

CDIについては、FJ1200や売ってしまったスズキVX800も予備を購入しましたが、壊れた経験は一度もありません(笑)。滅多に
壊れる物ではないのでしょうが、アナログな私にとっては手の付けられないブラック・ボックスなので、不安からどうしても予備を買っ
てしまいます。実際、中古パーツの相場は高いので、皆同じ事を考えるのでしょうね。安い時に買っておいた方が安心です。


↑さあ!今日もお買い物だ!(何で3MAじゃない!?)


↑3MAを弄っていたら、何故かコイツに無性に乗りたくなってしまった。テクノロジー的には3MAよりも遥かに下ですが、350ccな
ので出足なら負けません!速いよ〜!


↑日本ではバイクを4輪用のスペースに停めるのは嫌がられるそうですね。個人の権利が尊重される米国では、このように↑停め
ても全く問題ありません。遠慮してパーキング・スペースの外に停めたりすると、逆に切符を切られます(私有地ならレッカー移動)。
場所によっては2輪用のパーキングが別に用意される場合もありますが、特に指示が無ければ「2輪用に停めなければならない」
と言う事はありません。2輪も4輪も権利は同じです。パーキングが混んでいる時に、私がバイクをこんな風↑に停めてもケンカには
なりません(笑)。


↑のり弁当!白身魚のフライと揚げちくわが美味!そして、乾燥肌の対策でボディ・ローションを買って来ました(10ドルもした!)。
仕事で有機溶剤に触れるので、余計に手が荒れるのです。この製品は塗った後にサラっと乾き、ミントでスーッとするので気に入っ
てます。そう言えば、以前日本に帰省した時、コレを間違えて手荷物に入れてしまい、空港で没収されて悔しかったなぁ・・・(笑





1月14日 土
ストーレッジ・モード?

↑もう乗らないので保存モード?

違います。まだまだ現役です(笑)。カバーを掛けないと、すぐに埃が積もるんですよ。今までは頻繁に拭き掃除していましたが、いい
加減嫌になりました。拭き掃除のやり過ぎは塗装を痛めるし。なので、塗装用のマスキング・フィルムを適当なサイズに切ってカバー
にしたのです。

このフィルムは薄くて丈夫なので、着脱が容易で嵩張らず、繰り返しても破れ難いです。フィルム自体は巨大なサランラップのような
ロールになっているので、ダメになったらまた切って作ればよいのです。安価なバイクカバーを台数分揃えるより経済的。


↑今日は休みなので、遅い朝飯。セブンイレブンのホットドックを買って来ました。通常、これを頼むと素の状態で渡され、トレーから
好きな具材を載せるのですが、私は素の状態で持ち帰ります。そして、タマネギのみじん切りに塩・胡椒してキツネ色に炒め、それ
を盛った後、ブルドックの中濃ソースをタップリかけて食べます。シンプルですが、これが美味いんですよ。まあ、私はアンチ・グルメ
なので、普通の味覚基準とはズレているかも知れませんけどね。

ちなみにコレは2ドルです。日本ではもっと安いのかな?デフレの影響で、米国より一部物価は安いくらいですよね。吉野家の牛丼
は、こちらでは今、並盛りでも5ドル近くしますよ。5ドルの価値は、日本では6百円くらいじゃないかな?でも、日本では牛丼が3百
円で買えるんでしょ?それじゃ安過ぎて素直に喜べないよ・・・


↑では早速カバーを外して買い物にでも行きましょう。


↑最近は、ネットのピース写真から指紋を盗まれる事もあるそうで、話題になっていますね。今までのセキュリティ観念では、この先
のネット社会では危険なのでしょう。そんなわけで、当サイトでもナンバーを隠してみました。既に情報垂れ流し済みなので、手遅れ
感がハンパないですけどね(笑)。


↑中古クランクで復活したエンジンですが、あれから何だかんだでトリップ1週(1000マイル)走りました。250ドルで買ったクランク
でしたが、格安の良品だったようです。ラッキー!


↑隣り町の日系スーパーに買い物。丸太の梁が和風の味を出していますが、このスーパーはドンキ系列なんですよね(笑)。


↑ドンキ系列の刺身を買って来ました(笑)。でもまあ、ここの刺身は新鮮ですよ。それは兎も角、最近は鮮魚が値上がりしていま
すね。以前は写真の半端刺身は3ドルくらいで買えたんですけど、今や倍近くします!写真のパックで5.24ドルです。

壁紙は・・・ぞい。





1月12日 木
消火訓練

去年の大晦日、スズキGT750のトラブルをガソリン浸しになって解決したのですが、「もし静電気でも飛んだらシャレにならんな」と
恐怖しました。一応、ABC消火器は4本備えていますが、何かもう一つ決め手があれば安心です。

そこで、こんな物を買って来ました。

↑不燃性繊維のブランケットです。分厚いグラスファイバー製で、メチャクチャ重い!

自衛隊の時に消火訓練を嫌と言う程しましたが、油火災の初期消火には防火砂とコレ↑が一番なのです。ご存知と思いますが、油
火災に水は厳禁です。最近は、何か冷却作用のある液体(商品)で消化するのが流行り(?)のようですが、とりあえずはオーソドッ
クスで安価な方法で行きましょう。ちなみに、消火器を最後の手段と考えるのは、粉まみれになって事後処理が大変だからです。火
事の際にそんな事言ってられませんが、上の防火布を併用すれば消火器の威力も倍増するので一石二鳥なのです。


↑たかひろ式消火マニュアルwww(あくまで我流なので、真に受けずちゃんと調べて下さい)

@タンクからダダ漏れ中のガソリンに引火した!「てやんでい!火事と喧嘩は江戸の華!」とか言ってる場合じゃねえ!

A先ずは消火砂をブッ掛け、ガソリンが流れ広がるのを阻止すると同時に火の勢いを弱めます。写真は猫便所砂の入れ物ですが、
猫の砂が不燃性かどうか不明なので、今度砂漠に行った際にリアル砂を詰めてきましょう。

B火の勢いが弱まったところで、消火布を被せて酸素切れを狙います。ここで火が収まってくれると事後処理が楽なんですけどね。

Cそれでもダメなら最後の手段でABC消火器の出番(写真では容器が横になってるけど、立てた方が良い)。消火布の中に吹き
込めば無駄に拡散するのを防止できます。

D火が収まったのを確認したら布を除けます(←ココ重要)。さもないと、内部の燃料が加熱気化して余計に危険な状態になります。
ガソリンは気化して内に篭るから厄介ですよね。天ぷら油なら、布を被せて火が消えたらそれで終わるんだけど。

Eああ!大事に至らなくてよかった・・・↓

↑しかし一酸化炭素中毒死www


↑ピーナッツは健康に良いらしいね。殻付きピーナッツが大好物なので朗報です。先日買い逃した1型M66への悔しさを断ち切る
為、コンバット・マスターピースに慰めてもらいながらチビチビやる。「なぁにが『まぐなむ』でい!すぺっしゃるで十分なんじゃ!偉い
人にはそれが分からんのです・・・ウイ〜っ」

やばい・・・アル中になりそう。





1月9日 月
ディプレッサー考察

↑一昨日に続き、ディプレッサーです(基本的な事は武器庫のゴールドカップ関連FAQなどを参考にして下さい)。

左がディプレッサーを装備したシアーとディスコネクターで、右は無しのノーマルです。赤矢印で示した隙間が、ディプレッサーが作用
する区間です。写真ではトリガーが引かれた状態ではないので、ディプレッサーはスプリングによってシアーより前方に迫り出してお
り、矢印の隙間があるわけです。

トリガーを引くと、ディスコネクターを介して先ずディプレッサーが押され、矢印の(1mm程の)隙間分が動いた後、シアーに動きが伝
わるわけです。

ディプレッサーが矢印の隙間を動いた時点で、シアーにはディプレッサー・スプリングのテンションが加わり、つまりその分の力がシア
ーを動かすのに必要な分からマイナスされたわけです。つまり、もし仮に右のノーマルではトリガーの遊び区間で500グラムの力を
必要とし、更にシアーがリリースされるのに+1000グラムを必要としたと仮定すると、ディプレッサー付では遊びの区間で700グラム
の力が必要であり(ディプレッサー・スプリングの分が加算されるので)、シアーがリリースされるのに800グラム必要なわけです。

要するに、トータルでの重さは変わらないけれど、ディプレッサーによって、ファースト・ステージとセカンド・ステージの差が小さくなっ
たわけです。これによって射手はトリガーを落とすタイミングを掴み易くなるのです。まあ、ある種の錯覚とも言えますが、確かにリリ
ースし易く感じます。


↑これはトリガーを引き切ってハンマーが落ち、ディスコネクターによってシアー(&ディプレッサー)との関係が断たれた状態です。
ここで注目頂きたいのは、この状態ではディプレッサーが完全に独立し、何にも影響されず、影響もしていない点です。スタンドアロ
ーン状態なわけです(笑)。

ディプレッサーの役割を説明する文献や情報の中には、「シアーのバウンドを防止し、スライド閉鎖のショックで暴発・・・云々」と言う
のがあるようですが、写真をご覧の通り、ディプレッサーが作用するのはトリガーのファースト・ステージを引く区間のみであり、ハン
マーが落ちてディスコネクターが作動した時点で、何の作用も及ぼさないわけですから、この説明は個人的には全く納得が行きま
せん。誤りと思いますね。


↑古いタオルで拭いたらゴミだらけになってしまい見苦しいですが(笑)・・・

矢印Aはディプレッサーです。後ろ側に折り返された部分(矢印)が、何か役割を負っていそうですが、実際はご覧の通り何もありま
せん。単にディプレッサーが前に飛び出さない為の役割です。

コンビネーション・スプリング(部品名シアー・スプリング)が各部に与えるテンションは、矢印Bがシアー、矢印Cはディスコネクターを
上に押し上げるテンションと、同時にトリガーにテンションを与えています。一番右の手前に飛び出した部分は、グリップ・セーフティ
にテンションを与えます。

つまり、コンビネーション・スプリングもディプレッサーとは無関係なわけです。写真で見える部分で、ディプレッサーに関係(接触)す
る物は一切ありません。「シアーのバウンドを防止する」要素は無いと思いますね。


↑ディプレッサー無しのトリガー・プルを簡易秤で測定してみました(数値はアバウトなので、全体の感じとして捉えて下さい)。

左はファースト・ステージで、概ね850〜900グラムの荷重が加わった時点で、セカンド・ステージに当たりました。更に荷重を加え
ると、1700〜1800グラムくらいでハンマーが落ちました(以前測定した時は1900グラム少々でしたが、その後500発以上射撃
したので、擦り合わせによって少し軽くなりました)。

つまり、トータルのトリガー・プルは1700〜1800グラムで、ファーストとセカンドの差は800〜950グラム程となります。


↑こちらはディプレッサー付ですが、シアーも異なるので、当然トリガー全体の重さは先のノーマルとは異なります(今回は偶然同じ
でしたが)。トータルの重さは横に置き、セカンドとファーストの差だけ注目下さい。

結果、ファースト・ステージで、概ね1000〜1020グラムの荷重が加わった時点でセカンドに当たり(写真左)、更に荷重を加える
と、1700〜1800グラムでハンマーが落ちました(写真右)。

つまり、トータルのトリガー・プルはノーマルと同じ1700〜1800グラムですが、ファーストとセカンドの差は680〜745グラム程と
小さく(軽く)なっています。この違いが、セカンド・ステージを軽く引き切れる「感覚の差」となるわけです。くどいですが、トータルの
重さは同じであり、シアーとハンマーのノッチが噛み合う圧力も同じなのです。

実際のトリガー・プルやキレを軽くする場合、シアー・スプリングを弱くしたり、エンゲージ(噛み合い)を浅くしたりが主な手段ですが、
発射の衝撃でハンマーがスリップするリスクが増えます。ゴールドカップのディプレッサーは、そのようなリスクを一切負わず、トリガ
ー・フィーリングを改善する手段と言えます。


↑ファースト・ステージ引き始めから、セカンド・ステージに移行するまでの動きです(僅かな動きで分かり難いですが)。

武器庫のシリーズ80ゴールドでは、引き始めからディプレッサーを加圧していたのですが、このパーツではディプレッサーに当たる
前に僅かな遊びがあります。それが写真上から写真中にかけてです。軽く僅かな移動量ですが、先ずトリガーが「クッ」と動きます。

写真中から写真下にかけてが、ディプレッサーを含めた加圧です。先の遊びよりも「ググッ」と重くなり、1mm程動いた後、「ピタッ」
とシアーに当たる感覚があります。写真下がシアーに当たった瞬間です。ここから更に680〜745グラム加圧するとハンマーが落
ちるわけです。



さて、具体的な数値と説明に終始しましたが、実際の感覚は「おお!ハンマーが直ぐ落ちる!」って感じです。私はプラシーボ効果
が大嫌いで、オカルト・カー用品など完全否定する人間なので、「数値に出ないフィーリングとかあるでしょーが!」と言った感情的
な要素は一切含まず、具体的数値を土台とした上での感想です(笑)。

・・・そう言えば、ばくおん!!は何巻まで出たのかな?みまなちゃんも出世したよな。ふたなり漫画を描いてた頃が懐かしいよ・・・



追記
苦労して入手したディプレッサーですが、検証が終わったので元に戻します。希少な極初期ゴールドですからね。オリジナル尊重!





1月8日 日
垂れブログ動画版アップ

ユーチューブに動画アップしました。今回はメルケル200Eでのクレー射撃と、フランケン1911の試射です。クレー射撃は、皿が割
れるシーンが撮れるよう頑張りました。助手が居ないので、カメラのセットは一回づつの試行錯誤です。遠すぎたり、フレームアウト
したり悪戦苦闘してやっと撮れました。1911の試射は・・・まあ、最初はこんなモンでしょ(笑)。ここからが勝負です。

ユーチューブ動画(別窓)

↑以前から「?」だったのですが、この銃のトップ・レバーを固定するロックは、銃の右外側に爪(赤円)が飛び出すため、右側を下に
置いた場合、爪が押されて勝手にロック解除されてしまいます。気付かずにバレルを閉じようとすると「ガツン!」です。今回、やっと
原因が分かりました(笑)。

これは200や201に共通する点ですね。欠点とも言えますが、知っていれば問題回避は簡単です。ちなみに、サイド・ロックの303
では、バレルの開閉とトップ・レバーは完全に連動し、写真のように右に振った状態でロックされる事自体ありませんので、問題は起
こりません。さすがは最高機種303!欲しいな〜・・・


↑ロッキングやフィーディングについてはバッチリでしたが、エジェクター不良によるジャムが連発しました。この点については、既に
5日の日記↓で一部解決済みです。残すはエジェクターの改良だけですね。あと少しだ!


↑前回、砂漠での昼食に買ったハム&チーズ・サンドイッチが美味だったので、今回はロースト・ビーフを買ってみました。


↑うん!美味い!醤油を垂らしたり、おかずラー油を載せたら更に旨くなりました。撮影の為に半分に切ったので小さく見えますが、
一本丸ごと食うとボリュームがありますよ。これで3ドルは安い!職場での昼飯にもいいな。



(予定してたゴールドカップのディプレッサー検証は次回に・・)





1月7日 土
逃がした魚は大きいのでヤケ酒

ちくしょうめ!酒だ酒だ!酒もってこいや!カッパッパールッパッパー♪

↑聞いてくださいよ。つーか聞け!昨日(金曜)の仕事帰りに、行きつけの銃砲店に行き、S&W−M66の1型を発見したんですよ。
箱付きの極上モンを。速買いしようと思ったのですが、サティフィケートを持っていなかったし(ふらりと立ち寄ったので)、とある事情
(後述)が頭をよぎった事もあり、「明日は仕事が半ドンなので、昼に来て買うか・・・」と、その場を後にしたのですよ。

んで、今日の仕事帰り(昼)に行ったら既に売れていたと・・・

血管ブチ切れそうになりましたよ。新春初買いになる筈だったのに。どうしてくれるの?このやり場のない怒り。ねえ、どうしてくれん
の?ねえってば?(←知るかボケ)もう嫌になるくらい繰り返した過ちですが、コレクター・アイテムは何があろうと、手付だけは速攻
でブチ込まないとダメですね。

さて、こんな顛末で私がさぞ凹んでいるだろうとメシウマ状態のアンチの方々!すみません、実はそうでもないんです。確かに1型
M66は一期一会のレア銃ですが、私が今本当に欲しいリボルバーはコルト・マークVなんですよ。ローマンなら2インチで、初期型
なら最高ですが、シュラウド付の後期でもOKです。トルーパーなら6インチが最高ですが、4でもOK!とにかくマークVなんです!
そんなの中古でゴロゴロしているイメージがありますが、これがどうして・・・少なくともカリフォルニアではS&Wよりもレアなんです。

「今年初めに買うのはマークVリボルバー!」と考えていたので、昨日の銃砲店では僅かに躊躇してしまったのです。まあ、決心が
遅れて買い逃したのは事実ですけどね。「逃がした魚は大きい」の言葉通り、ジワジワ後悔が増幅している感じです(笑)。



まあ、気を取り直し・・・

ゴールドカップのディプレッサー&シア一式をゲット!

↑私の極初期ゴールドカップにディプレッサーが装備されないのは以前ネタにしましたが、このシステムの効果を検証する為、パー
ツを探していたんですよ。武器庫で紹介しているシリーズ80・ゴールドカップは私の銃ではありませんから、今は手元で検証できな
いのです。んで、そのパーツが今回届いたと・・・


↑いや〜・・・この極小スプリング(直径約1mm)は久しぶりに見ましたよ。相変わらずちっちゃいな。


↑これは裏ワザですが、シアーに差し込む前に、瞬間接着剤を端に僅かに付け(一滴では多過ぎ!中で固まって取り返しがつかな
くなるので注意!
)、ディプレッサーを付ける際に弾け飛ばないようにします。瞬間接着剤のリスクが心配なら、スプリング端を変形
させて(プランジャー・スプリングのように)抵抗を作るのもアリじゃないかな。とにかく、「ピーン!」と飛ばしてしまったら、室内であっ
ても探すのは困難でしょう。他に流用できるスプリングも少ないでしょうし・・・


今日はヤケ酒を呑んでしまったので、作業は明日ですね・・・

続く


追記
ヤケ酒で忘れてたけど、最初の写真↑に写ってる四四式騎兵銃は、次々回の動画ネタに考えています。面白い銃ですからね〜!
壁紙は南鮮駐在日本大使の一時帰国を記念して(笑)しきしま嬢です。そうて、そん調子じゃ!怒る時に怒らんとイカンばい!遺憾
とかばっか言うとんじゃなか!(←なんで九州弁?)




1月5日 木
♪年の初めのガバメント〜

↑新春初撃ちで色々と不具合の出たフランケン1911(去年、「由緒正しいフレーム」などと記したらケチが付いたのでw もうフラン
ケン・ガン呼ばわりします)ですが、この程度は想定内です。フィッティングから始めた銃が「最初の試射から快調!」なんて事の方
が稀ですからね。不具合が発生するのは、ヤラセ記事でない証拠です!www

さて、ではその不具合の内容ですが、いずれ動画をユーチューブにアップするので、それをご覧頂ければ一目瞭然ですが、具体的
にはエジェクト不良です。それに伴い、エジェクトされたケースがポートに当たって変形します。恐らく、それと連鎖した問題と思いま
すが、不完全閉鎖と不発も発生します。

ざっと考えて、これはエキストラクターの不具合ですが、これは心当たりがあります・・・


↑ご覧の通り、エキストラクターが奥に入り込んでおり、ガタガタなのです。

「分かってるなら試射の前に直せよ!」

うるせー!手で作動させたら問題なかったので、イケると思ったんだよ!新年早々俺ばっかり責めるな!朝日新聞と電通が悪いん
だよ!俺は悪くねぇ!ガルル・・・


↑責任転嫁は兎も角、ちからワザでエキストラクターを曲げます。焼きが入ってスプリングになってはいますが、僅かな角度なら曲
げが可能です。但し、熱を加えてはいけません。冷間で慎重に曲げます。


↑少し曲がったのが分かるかな?以前のスライドではストレートで十分なテンションが得られましたが、このスライドでは(穴の関係
などから)写真の角度が必要と言う事ですね。

ちなみに、これ以上曲げなければテンションが得られない場合、何か他の原因を疑う必要があります。曲げはこの辺が限界ですね。
「それ以上いけない」って感じです。


↑がっつり咥え込みます。いやらしい娘に変貌しやがって・・・ぐへへ(棒読み)


↑爪の角度も少し改善しました。


↑こんなモンかな?やり過ぎは禁物なので慎重に・・・


↑ヘッド・スペースも再確認します。以前のスライドでは、チャンバーが浅くてリチャンバリングしたんですよね。今回のスライドでは、
それが裏目に出ている可能性もあるわけです。

結果、ヘッド・スペースは若干甘い(クリアランスがある)ですが許容範囲であり、寸法差のあるリロード弾に対応する事を考えれば
好ましいとも言えます。ガチガチに精度を追及するブルズアイ・カスタムならば、ここはタイトに越した事はないのですけどね。


↑バレル・フードもピッタリ合致しています。ここに隙間があってはダメです。


↑とりあえず試射してみた結果、エキストラクターに関しては解決しました。しかし、ケースがスライド内(エジェクション・ポート端)に
当って変形するのは解決していません。これはエジェクター側の形状を変更すべきですね。現在付いているのはエクステンション・
タイプなので、これが悪いのかもしれません。これについては保留して、次回の試射に別のエジェクターとヤスリを持参して、撃ちな
がら様子を見たいと思います。



1月1日 日
新春初撃ち

あけましておめでとうございます。

↑貧乏暇なしで、代休なしで月曜から仕事なので(笑)、今日は初撃ちに行ってきました。ご覧の通り快晴で縁起が良いです!


↑ネタの仕込みに三八式歩兵銃でも撃とうかな?と思ったのですが、初撃ち行事と言う事で、自分射撃に徹しました。今回はウィン
97は無し。ジャーマン・ダブル・トリガーを徹底的に遊びます。

一応、クレーが割れるシーンなど動画に撮ったので(貧乏性なのでついでにw)、そのうち纏めて垂れブログ動画としてアップします。


↑いきなり昼飯ターイム!

クレー射撃に熱中したので、気付いたら3時過ぎでした。早く食わないと新作1911の試射ができない!急いで食え!


↑カツサンド。冷えてても美味い!むしろ冷えてる方が美味い!


↑今回初登場のアメリカン・サンドイッチ(ハム&チーズ)です。見た目は淡泊ですが、ハムが分厚くたっぷりなので味は濃いです。
美味いなコレ!ロースト・ビーフもあったので、次回試してみよう・・・


↑プリンギング・ターイ・・・んがぐぐ・・・(←食うか撃つかどっちかにしろ)

さて、新作1911なんですが、そう上手くは行きませんでした(笑)。これは撃つ前から分かっていた事なのですが、エキストラクター
とファイアリング・ピンに問題があります。エジェクト不良とミス・ファイアが多発しました。原因はハッキリしているので、のんびり煮詰
めて行きましょう。


↑やっぱ、サイトがノーマルじゃあ決まらないな(実用には十分なんですが)。何とかしなきゃ・・・


↑近くの山にまで雪が迫っています。午後4時を過ぎると、冷風が吹き付けます!さ・・・寒い!帰ろう!


↑ああ、これは温まる!正月なので、お雑煮・・・じゃなくて、これはどう見ても見ても豚汁ですよね。餅は太るので、コッチの方がヘ
ルシーで良いです。味が染みたゴボウが美味!日本酒に合う!!

明日から仕事だと思うと正月気分も吹っ飛びますが、つかさちゃんも2日早朝からラジオ出演なので、俺も頑張ろう。今年も宜しく!
















直接来られた方の為に・・・ウェルカム!
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