10月30日 日
プレ・シリーズ70・ナショナルマッチ

↑「スポーツの秋」と言う事で、本日は秋の旬、コルト・ゴールドカップ・ナショナル・マッチに、200グレインSWC弱装弾、そしてチャン
ピオンの精密射撃眼鏡を添えてみました。(←高級料理紹介風にw)


↑プレ・シリーズ70のスライド右側には、カップのイラスト刻印がありません。


↑錆や傷が殆ど無く、歴代オーナーたちに感謝します。私の代で劣化させないようにせねば・・・


↑イラストのオッサンが良い味醸してるよな。銃のスマートさを強調したかったのか、バレル長を6インチくらいに盛ったイラストも興味
深い。当時(60年代)は自動車のカタログでも、車を平たく長く誇張したイラストが多かったですからね。


↑後のコルトでは、打刻したのがモロ分かりの”打ちっぱなし刻印”が当り前になってしまいましたが、この頃は丁寧に仕上げられて
おり、刻印周囲の隆起が一切ありません。それにしても、よく見ると馬はタレ目なんですね〜・・・萌える!www


↑戦前モデルの名残を感じる繊細な刻印。


↑ワイド・リブが程良く自己主張しております。競技に特化したカスタム銃などでは、上からボルト・オンさせるブロック状のワイドリブ
+サイト・システムがポピュラーですが、機能性は良くてもスマートさに欠けますからね(それもまた迫力があって良いが)。


↑今後のブログネタで詳しくやりますが、プレ・シリーズ70の特徴であるコーン状のリコイル・スプリング・プラグ。ブッシングも分厚く、
裏側がすり鉢状になっているのです。これによって、ブッシングをタイトに締め上げようと言うアイディア!・・・廃れましたがorz

バレルとブッシング間のクリアランスもタイトで、よく調整されています。1万発くらい撃つとガタが来る(競技銃としては)消耗品なの
ですが、この銃は未だ余裕でOKです。この後はコレット・ブッシングとなり、よりポジティブな物となりましたが、破損(バネ折れ)の
問題が少なからず発生してしまいます。S&W M52もそうですが、この辺は各社苦労しています。それだけ精度追及の上で重要
な部分なんですね。


↑ゴールドカップ=イライアソン・サイトのイメージがありますが、1964年までは写真のアクロ・サイトでした。ハンマーは一見すると
普通のスパー・タイプですが、(当サイトで何度か説明しましたが)ストラット・ピンの位置が異なる特別製です。これにより、コッキン
グ時の荷重が軽減され、結果的にトリガー・プルも軽くなります。

この弊害・・・と言う程の事でもありませんが、コッキング時の荷重が減るので、その分、勢い良くハンマーは戻り、グリップ・セーフテ
ィの上部にブチ当たります。写真でも、その部分が剥げているのが分かると思います。まあ、この点(グリップ・セーフティに当たって
剥げる)は他の1911でも同じですが、ゴールドカップはその度合いが強いと言う事ですね。この為、強装弾は勿論、230グレイン
軍用弾の使用も推奨されません。


↑プレ・シリーズ70の場合、基本モデルには濃茶の樹脂製グリップ(独立メダリオンは無く、トレード・マークは樹脂に形成される)が
付属しますが、ゴールド・カップでは木製+ゴールド・メダリオンのグリップ(写真)が奢られます。チェッカーリングが鋭く手に食い込む
フィット感です。このグリップは、後のシリーズ70では標準装備となります。


↑この個体は程度が良く、スライド・ストップを組み付ける際の引っかき傷もありません。注意すれば防げる傷ですが、知らない人は
どうしても付けてしまうんですよね。

また、このゴールド・カップは(個体差もあるかも知れないが)、スライド・ストップのプランジャーに接触する部分が急傾斜で、下から
押し上げて差し込もうとすると固くて入りません。無理にグリグリやってると、注意していても傷を入れるリスクが増えます。そこで私
は、スライド・ストップをスライド側から押し下げる要領でコンタクトさせ、プランジャーを細い木の棒(絵筆の柄など)で押し込んだ後、
差し込む方法をとりました(文章では分かり難いでしょうが)。いやはや、綺麗な銃は神経を遣います。


↑ワイド・トリガーはフレームを削って入れてあるので、ガバメント・モデルとの互換性はありません。僅かな寸法差ですが、実際に
指を当てると、大きな違いを感じます。とは言え、ワイド・トリガーは嫌う人も多いですけどね(笑)。まあ、太いのを細く削るのは簡単
ですし。

トリガーの内部にあるスクリューは、引き終わりポイントを調節するトリガー・ストップです。重さやエンゲージを調節する機能ではあ
りません。ストップ位置を深くすると、リリース後のフォロースルーは容易ですが、フィーリングはダル(グニャっとした感)になります。

逆に、ストップ位置を浅くすると、シャープなフィーリングになりますが、リリース後の遊びが無いのでフォロースルー出来ず、力んで
いると銃がシャクれる(説明が難しいが、要するにリリースした後で銃がブレる)リスクが多くなります。

上記の説明では、何か凄くシリアスな機能性のように感じますが、競技に特化された銃(例えばヘンメリー208やワルサーGSP)
では在って当然の機能で、他に最低3つは調整機構を持ちます。ゴールド・カップの場合、ディプレッサーを装備した点は本気度を
伺わせますが、あくまでも実用銃をベースとした特別仕様ですからね。当時でも、オリンピックや国際競技でゴールド・カップを使用
する例は殆ど無かったでしょうし(仮に22口径モデルを用いたとしても)、70年代からは皆無でしょう。ウッズマンのレポートでも記
しましたが、取り組み方が違い過ぎます。つまりはそういう事です。


・・・なぜネガティブな感じで終わる?www



10月29日 土
ダッジ・ダートのラジオ

イーベイでダートのオリジナルAMラジオを落札!来月に送られて来る筈なので、現在付いている非オリジナルのカセットを取り外し
ました。


↑これが取り外したパイオニア製カセット・ラジオですが、これも十分骨董品ですよね。


↑ガーン!貴重なダッシュパネルが強引に拡張されている!こうしないとパイオニアのカセットが付かなかったのでしょうが、やめて
ほしいよね〜・・・こういう事。幸い、落札したオリジナルのラジオは、前面に大きなパネルが覆い被さるので、醜く拡張された部分は
見えなくなると思いますけどね。痛々しい部分が見るに堪えないので、可能な限り板金して修正しました。


↑気分直しにゴールド撮影。

鏡のように反射するポリッシュ・ブルーの場合、レフ版の折れ目や照明の骨組みなど、銃に写り込んでしまいます。いろいろと試した
結果、シャッター速度を遅くして(絞り込むので必然的にシャッター速度は1秒前後となる)、シャッターが開いている間、レフ版や照
明のパラソルを素早く動かしてやるのです。すると銃に移り込んだ像がボケて柔らかな反射になるのです。上手くボカすのはコツが
要りますけど、慣れれば成功率高いです。


↑土曜日に半ドン出勤したので、昼飯の弁当が出ました(弁当を貰って帰るw)。今日はペルービアン・レストランのビーフ・ロモです。
昼に貰った弁当を夜にレンジで温め直したので、ちょっとシナシナになってしまいましたが、なかなかの美味です。肉の旨味が染み込
んだフライド・ポテトは、シナシナになったくらいが美味なのです。赤いのはトマトで、南米料理っぽいですね。左のカップに入った緑の
物体は・・・私も何だか分からないのですが、ピリ辛の薬味(ペースト)です。恐らく、緑の唐辛子をベースにした何かでしょうね。辛い
けど癖になります。

壁紙は最近愛でているガルパンのニーナ。しゃべりが北海道的なので、なまら親近感湧くべや。スパイ疑惑で粛清されてなきゃいー
けどな。したっけ、じょっぴんかってねるべや。





10月25日 火
金杯全国大会!

↑プレ・シリーズ70(シリーズ70になる前の、戦後コルト・ガバメント・モデル)・ゴールド・カップ・ナショナルマッチを購入!

この手のビンテージ・コルトは現在高騰中で、パイソンなんかもキンタマが縮み上がるくらい高価なのですが、コイツ↑は割とリーズ
ナブルな値段で出ていたので(とは言え、1750ドルのタグだったが)、速攻で決めました。他にシリーズ70のナショナル・マッチも
2丁出ていましたが、次の日に行ったら売れてました(笑)。銃砲店のオヤジ曰く、パイソンやシリーズ70は高値でも飛ぶように売れ
るそうです。

パイソン買っときゃよかったな。派手でカッコイイ銃は好みじゃないので、スルーしてたんですけどね。10年前に千ドルで買っておけ
ば、今は3倍だったのに(笑)。俺は投資の才能無いな。まあ、銃を投資対象にするつもりはないのでいいけど。(←なら愚痴るなw)

話を戻し、プレ・シリーズ70のナショナルマッチは、ブッシングの遊びを殺すリコイル・スプリング・プラグや、リコイル・ショックを軽減
するために肉抜きされた軽量スライド等、特徴が多いのです(後述)。製造は1957からで、それまでのナショナルマッチ(ゴールドカ
ップの名称が無く、現在はマークTなどとも呼ばれる)や、軍用ベースのナショナルマッチとは異なり、ワイド・トリガーやスライド上の
リブなどが新装備された銃でした。これが今回買ったモデルで、マークUとも呼ばれ(38spl ワッドカッター仕様はマークV)、60年
代まで製造されました。

1970年になり、日本でもお馴染みのマークWシリーズ70となり・・・コレット・ブッシングや

・・・

・・・説明に疲れたので、あとはググって下さい(笑)。ちなみに、マークUでもコレット・ブッシングの付いたガバメント・モデルがあり、
シリアル末尾にBBの印が付きます。随分昔に、そんな質問メールがあり、確か返信で回答したと思ったのですが念のため。


↑オリジナルの箱付きだとバリューが上がりますが、残念ながらパンフレットのみ。イラストで分かる通り、この銃は本来、ブルズ・ア
イ・ターゲット競技(片手射撃)の為に作られた銃なのです。これでコンバット・シューティングしたり、電車の運転士を脅かしたりする
のはナンセンスです。


↑やっぱプレでしょ!これを手にしてしまったら、シリーズ70も霞んでしまいます。ましてや80以降など・・・(カドが立つので止そう)


↑シリーズ70になって派手な刻印になり、それも好きなんですが、この地味なプレの刻印もシブくて良いです。確か、モデルガンで
はCMCのナショナルマッチがコレだったんですよね。でも、ナショナルマッチの刻印はあったっけな?CMCなら再現しそうですけど。
あのモデルガンは超欲しかったのですが、小遣いで買える年齢になった時には規制で消えており、悔しい思いをしました。今、本物
を買って子供の頃の怨念を晴らすwww


↑こちら側には、ゴールド・カップのイラスト刻印がありません。あれが入るのはシリーズ70からですね。後のモデルのように、打刻
時の周辺盛り上がりが無く(一手間掛けて仕上げてある)、上品で美しい刻印です。トリガー周辺のラインもウネウネしておらず、一
直線にピシッとしてます。


↑シリアルは10007で、これはマークUでも若い部類です。後述しますが、リアサイトが違うんですよ。シリアル末尾のNMは、ナシ
ョナルマッチの略です。


↑バレルにもNM印。この辺はシリーズ70と同じかな。


↑これなんですが、プレ・シリーズ70の場合、1964年までは写真のアクロ・サイトなのです。それ以降は、ご存知のイライアソンと
なります。


↑ガバメントに馴染みのある方は違和感がありませんか?リコイル・スプリング・プラグのチェッカー部分が、なんか小さく尖っていま
す。これが何かと言うと・・・


↑リコイル・スプリング・プラグ先端は円錐状、それが当たるバレル・ブッシングはスリ鉢状になっているので、リコイル・スプリングの
テンションでバレル・ブッシングは上方に力が掛かり、スライドに押し付けられてガタが無くなるわけです。カスタム・パーツで言うとこ
ろの、タイト・ブッシングですね。

しかし、ブッシングはスライドに押し付けてタイトにしても、バレルには作用していませんよね。つまり、これはバレルをタイトに締め上
げるシステムではないのです。コルトの能書きでは、一緒くたにされていますけどね。では、バレルはブッシングに対してガタがある
のか?答えはノーです。バレルはバレルで、ブッシングに「セルフ押し付け」されています(ナショナルマッチに限らず同様)。

この辺は後日ブログのネタにしますが、いずれにせよ、ブッシングとバレル間のクリアランスがタイトである事が、アキュライジングに
は重要であり、しかし軍用では作動性を考慮してタイトにし過ぎるわけにも行かず、その辺を両立させるために、コレット・ブッシング
が採用されたわけです。ネットのフォーラムなどでは、写真のシステムがコレット・ブッシングの祖であるような解釈も見られますが、
私的には両者の性質は異なるものと考えます。コレ↑はブッシングを締め上げる物、コレット・ブッシングはバレルを締め上げる物で
す。


↑もう一つの大きな特徴はコレ。スライド内が大きく肉抜きされており、エキストラクターがモロ見えじゃねぇか(矢印)。いやぁ〜ん!
反対側(向かって右側)も同様で(写真では分かり難いが)、前方のバレルを覆う部分も内側がゴッソリ削られています。

これは競技用ライト・ロード弾の使用を前提に、スライドが後退し切った時のショックを軽減する為の加工で、勿論コルト・オリジナル
です。同じ理屈で、スティール・チャレンジ競技のカスタム銃にも施される事が多いですね。

このため、この銃は200グレイン以下のブレット推奨です。230グレインのミリタリー・ボールを撃っても、壊れる事は無いと思います
が、銃の痛みが早いと思います。ゴールドカップはターゲット・ピストルなのです。とは言え、一般マーケットでは、そこまでのシリアス
性は求められていないと判断したのか、このモデル以降は施されなくなりました。


↑やっぱ1911はシックリ来ます。考えてみれば、ブルズアイ競技では5発単位で撃つ事が殆どで、25m以内の射程距離では、低
初速&重量弾の方が精度を出し易いので(一般論)、シングル・スタック・マガジンの45オートは、ブルズアイ競技に最適なのです。
ただ、国際ルールではセンターファイア・ピストル競技は38口径までです。ナショナル・マッチに38スーパーや38splが用意されて
いるのはそのためです。まあ、NRA(米国)競技は別世界なので関係は薄いですけどね。


↑祝いにハマチを買ってきた!コレ大好物なんですが、最近は魚が高いよね。数年前はウニが一折5ドルで買えたのに、今は3倍
なので手が出ないよ。お刺身の盛り合わせを食いながら、日本酒で一杯やりたい!





10月23日 日
愛車整備・完結編

↑必要な物を買って来ました。モービル1はシンセティック・グリースで、トラニオン・ジョイントの内部に入れます。STPはオイル・フィ
ルター(トヨタのも)、オイルもトヨタと2台分です。トランスミッションのギア・オイルは、手持ちのシンセティック90w−140と言う固い
のを使います。ぬこが見ているのは、ギア・オイルを注入するポンプで、これはトランスミッションのフィーラー(挿入口)が狭い場所の
横にあるので、これが無いと注入できないのですよ。10ドルと安かったので購入しました。


↑プロペラ・シャフトを取り外し。


↑先ずはユニバーサル・ジョイントのスパイダーを取り外し。これは丁度良い交換時期ですね!いい気分だ!


↑10分で交換。要領は以前解説したので、興味ある方はコチラをさんこうに→こちら


↑ミッション側のジョイントを分解。先ずは薄板のカバーを外しますが、ガスケットなどのパーツは購入していないので(点検とグリー
ス交換のみ)、再利用を考えて慎重に。


↑グリースが松脂みたいに硬くなっていました。あと少しでドライになって焼けるところでしたね。バラした甲斐がありました!


↑トラニオンを押し込むと、2つのベアリングがボロボロと零れ落ちます。ニードル・ベアリングは細かいので、紛失しないよう受け皿
を忘れずに!横に貫通したピンを抜くと、トラニオンがプロペラ・シャフトから分解できますが、圧入(焼嵌め?)になっていたので、
分解はしませんでした。ブーツを新品にするならば、油圧プレスでピンを抜く事が必須ですが、今回はブーツ交換はしませんからね。

「じゃあ、切れたブーツはどうするの?」

・・・腹案がありますwww


↑内部を灯油で洗浄。


↑ベアリング類も洗浄。ニードルは31本ありました。


↑ニードルは勿論、このリングも表面が剥離していないかなど細かくチェック。もしもダメだら、パーツを丸ごと買わなければならない
のでヒヤヒヤしましたが、余裕で大丈夫でした。もしもグリースがドライになったら、あっと言う間に焼けてしまうので、今回はギリギリ
のグリース交換タイミングだったのでしょう。


↑組み立ては、硬いグリスを接着剤代わりに、ニードルを貼り付けて行います。


↑写真はベアリングが横を向いていますが、取り付けの際はシャフトを垂直にして、ベアリングを下から上に被せると、ニードル・べ
アリングが零れ落ちずに楽です。


↑高性能グリースを詰めます(今回はモービル1のシンセティックを使ったが、FF車のCVジョイントの場合、専用のグリスを推奨)。


↑写真左は取り外し前ですが、ブーツが切れているのは一か所のみで(矢印)、細い部分です。もしもブーツがバラバラになってい
たり、切れているのが太い部分(外側)ならば新品に交換しましたが、この一か所だけならば写真のサランラップで十分です(笑)。
10層くらいまでグルグル巻きにして、ビニールテープで両脇を整え、ジップタイで3個所を括りました。

トランスミッション側のジョイントは、あまり振れ幅もないので、恐らくこれで大丈夫です。何れ剥がれてきたら、また巻いてやれば良
いのです。要はグリースが飛び出さず、埃や水分が侵入しなければ吉!


↑完成!

後はミッションやらエンジンやらのオイルを注入して終わり。これで来年も頑張ってもらいますよ〜!


↑またか!またコレか!そうです。日曜はチキンです。今日は練り芋のタレ(?)が多くて幸せでした。

壁紙は、君の名は。





10月22日 土
年末愛車整備

↑年末と言うにはちょっと早いですが、仕事が忙しくなる前に車の整備をしました。先ずはダッジ・ダートです。


↑エンジンはちょっと前に整備したので、今回は主に下回りです。今のところ特に不具合はありませんが、購入時より、1速と2速で
バックトルク(アクセルを抜いてエンジンブレーキを効かせた状態)を掛けると、ギアが「ううう〜・・・」と唸るんですよ。3速(この車は
3速マニュアルなので、トップギア)では音は出ません。つまり、カウンター・シャフト側ギアの裏面(逆トルクが掛かる部分)が唸って
いるわけです。このミッションの場合、3速は直結でギアを介しませんからね。

しかしながら、根本的な解決方法はミッションを完全分解するしかありません。恐らく、ギアの裏面が荒れているのが原因と思われ
ますが、外からどうこうできる問題ではありませんからね。今回は、オイルを抜いてチェックするだけに留めます。ギアが荒れている
なら鉄粉が出る筈ですからね。先ずはチェックです。



↓クライスラーでは最もシンプルで安価なA745トランスミッション。OHは簡単だけど、パーツが無いだろうなぁ・・・

↑既にフィーラーは外して穴が開いてます(矢印)。ここからオイルを入れたり、指を突っ込んで液面チェックするのです。車によって
は、誰かがバカ締めして固着している場合も多いので、ドレンを外してオイルを抜く前に、先ずフィーラーを外して確認すると安心で
きます。

ところで、このミッションを支える4つのボルトは新品が付いています(赤円)。恐らく、前オーナーがミッションを降ろして整備していま
すね。んで、音が出ると言う事は・・・オーバーホールに失敗してる?(笑) それとも、新品ギアを入れたので、まだアタリが付いてい
ないのか?ネガティブ思考か、希望的憶測か?


↑こちら側がドレンで、既にオイルは抜いて、テフロン・シールを巻いて締め込み済みです。さてさて、オイルの状態は・・・


↑殆ど新品です(笑)。この受け皿やミッションの中に、磁石を突っ込んで探ってみましたが、鉄粉は全く付きません。

う〜ん・・・バック・トルクでの唸りは大事ではなさそうですね。1速や2速でバック・トルクを掛ける状況など殆どありませんから、特に
困らないし。まあ、鉄粉や破片が出なかったので安心できました(笑)。

オイルは綺麗でしたが、一度抜いたのを再利用するのは憚られるので、すこし硬めの(100番以上の)ギア・オイルと、気休めにモリ
ブデン系の添加剤でも入れて、しばらく様子を見る事にしましょう。


↑「ギクッ」


↑以前、ギーギー音が出るので可動部に注油したトーションバーですが(矢印)、すっかり音が止みました。古いモパ―車のフロント
サスは殆どコレです。シンプルで整備性は良いですが、コイルに比べてヘタリは早いですね。まあ、交換は簡単ですが。ちなみに、
私のトヨタ・ピックアップもフロントはトーションバーなんですよ。あっちは既にヘタリ切っており、アジャスターを締め上げても、ラバー
・ダンパーに底突きしまくりです。まあ、我慢すれば未だ乗れるでしょう(楽観的w)。


↑スパイダーは交換した方が良いですね。ベアリングのグリスが切れたら、あっと言う間に焼けてガタガタになります。


↑こちらはトランス・ミッション側ですが、見慣れないジョイントでしょ?これはCVジョイントの元祖である、トラニオン・スタイルと言う
やつです。ピンが2本しかないので、可動範囲が小さく、負荷が低い個所に用いられます(今は殆ど無いけど)。これは滅多に壊れ
ませんが、見るとブーツが破けてグリスが漏れているので、何とかした方が良いですね。


さて、今日は仕事もあって疲れたのでここまで。分解は明日にしましょう・・・


続く





10月16日 日
砂漠いてきた

↑ん?なんか雲行きが怪しい・・・


↑峠を越えたら快晴!雲はちょっとありますけどね。そして毎度おなじみの強風!


↑最近、すっかりショットガン三昧です。この3丁がもう可愛くて可愛くて・・・


↑ダッジ・ダートにクレー射出器を合体!調子はビンビンで、取り付けが緩む事もありませんでした。

写真はクレーを真上に飛ばすセッティングで、これが面白いのです。真上に高く上がったクレーは、強風で更にドリフトしながら上昇
します。スイングのタイミングを合わせても、風によるフェイントで外れる事も多く、スリリングで楽しいです。真上の物体に対して、人
間の対応力が弱い点を痛感しました。立った状態で真上を向くと、姿勢も不安定になりますからね。


↑サンドイッチ・ターイム!

・・・って、いいかげん他の物も食えよwww グルメ否定派の私にとって、食事の9割は栄養補給目的なので、毎日同じ物を食べて
も苦になりません。前回と同じサンドイッチなので、もうハエすら寄って来なくなりました。

「コイツ人間のくせに毎回同じモン食ってんなwww」「気の毒すぎて、おちょくる気にもなれねーよwww」(ハエ談)

ぐぬぬ・・・おのれ〜


↑涼しい季節になったので、オフ・ライダーが多かったです。ああ、俺も早く復活せねば!


↑プリンキング・ターイム!

ノンビリ撃って遊ぶのは、このような脱力したリボルバーが吉。薬莢拾わなくていいし・・・


↑オラオラ〜!早く逃げないと撃っちゃうぞ〜!(←マトリのゲイルが憑依)



↓・・・とか余裕コイてたら、思った以上に逃げられてしまった体で。がんばれゲイル!生意気なトグサなんか殺っちまえ〜!www

↑ってか、コレは難しいだろ!?100ヤードの鉄的です(いつもの人型)。この距離で片手だと、1/3くらいのヒット率ですね。狙う
のは頭の少し上で、弾はドロップして胴体真ん中に来ます。当ると「カコーン!」と、大きな音が返って来ます。60ドルも払ったけど、
この鉄的(ライフル弾でも凹まない硬材)は買って正解でしたね。


↑バキューン!・・・「カコーン!」

ああ!トグサが撃たれた!調子コイてマテバなんか使ってるからだよwww

アニメの攻殻機動隊も2ndまでだったな〜・・・(遠い目)。そう言えば、北方領土がアニメと同じ状況になりつつあるのか?「返せ!
北方領土」のスローガンは、道産子の私は子供の頃から馴染みでしたからね。つか、またヘタレた外交に終わるんじゃねーのか?
大丈夫かな?南北朝鮮相手ですら、あの体たらくですからね。でもまあ、そっちのお隣よりも、ロシア人の方がマトモに話せる気が
するけどね。南のババアや北のデブには殺意しか湧かないけど、プーチンは愛せそうな気がするwww 12月の来日が見ものだ。


↑クレーは90枚(一箱)、ショットシェルは100発以上、38スペシャルは100発を消費して帰途へ。未だ雲が多いですね〜・・・今週
は雨が降るのか?


↑毎回同じ食事・・・

・・・って、うわあああん!ほっとけやー!この左上の芋を練ったやつ?が超美味いので癖になっちまった。これだけバケツ一杯食い
たい気分だけど、太るだろうなぁ〜。

壁紙はテックちゃん。ああ(*´Д`*)ん!その感じでおねがいします東工大!





10月15日 土
こ・・・この紙は!?

↑えへへ・・・また買っちゃった。(モニター画像はネットからパクった写真)

んで、ガンショップは”年末アサルト買いパニック”に突入なワケですが、私はその戦線から離脱しました。大して欲しいのが無いし、
ブルパップはカリフォルニア仕様だとバレルが長くなっちゃうし、リタイヤ後はアリゾナ辺りに引っ越すつもりなので、だったらその時
に無規制モデルを安く買えばいいかなと・・・。

そんなわけで、今まで通りの骨董品収集に戻りました。今回買ったのは、プレ・シリーズ70のゴールドカップ・ナショナルマッチです。
武器庫で既に紹介しているのは借り物ですが、やはり自分で買うならプレ・シリーズ70です。本当は戦前のコルト・ナショナルマッ
チが欲しいですが、臓器を売らないと買えない額ですからね。今回の品は、将来の義体化を諦めて何とか買えました!

プレ・シリーズ70は、スライドの賞杯マークが無く、スライド内部が軽量化されていたり(競技用のライト・ロードに対応する為)、ブ
ッシングなども異なるので、解説し甲斐があります。仕上げもシリーズ70や80の比じゃありませんよ!あれこそが往年のコルト!

購入祝いに御馳走を・・・と思いましたが、金が無くなったので(笑)貧相な自炊です。題して、「秋の味覚!たっぷりキノコとブロッコ
リーのスープ!」です。結論から言うと、ブロッコリーは別に煮て水切りしてマヨネーズで食べるべきでしたね。まあ美味かったけど。



・・・ユーフォ2期観ました。

大変悲しい事ではありますが・・・2話の途中まで見て「そっ閉じ」って感じでした。なんかもう、既にグダグダじゃないですか。2話で
いきなり水着サービスとか不健全ですよ。こんな私が言うのもナンですが不健全です!人間ドラマも序盤からクド過ぎます。「つか
みはOK」の基本を忘れてはなりません。俺芋もそうだったけど、やっぱ2期とか続編の類は難しいね。あと、何で男キャラが草食系
やチャラい眼鏡ばっかなの?俺みたいなソース顔の肉食ジャイアン系は不要ってか?差別すんなや京アニの分際で!

結論として、「違法アップロードで観て偉そうに語るな!」って感じですね(←最低www)。その点は土下座するよ京アニ。





10月11日 火
メルケル動画アップ

↑スポーン!

ユーチューブに動画アップしました(別窓)。

風が強くて往生しましたが(分解動画中に、銃ケースが飛ばされないかヒヤヒヤした)、トリッキーなクレーの動きにも、軽量銃のク
イックな追従でビシバシ当たりました。いいですね〜メルケル!

ただ、やはりフルチョークの銃はクレーを十分に飛ばさないと(射手からの距離にして50mくらい)、パターンが開かいので難しいで
すね。ロー・ガンから素早く撃つ場面がありますが、あれはスキートの7番ロー・ハウスと同様、簡単なクレーなので命中しているの
です。真横に飛ぶ4番あたりを、この銃(フルチョーク)で獲ったら気分良いでしょうね。

動画の中程、延々と撃ち続ける場面は早送りしてして下さい(笑)。「外れたら動画を止めよう」と思って始めたのですが、なかなか
外れないので意地になって続けてしまいました。でもまあ、あのレベルのクレーを撃ち続けるなら、25発ストレートは当然ですよね。
選手なら100発でも外さないでしょう。俺ももう歳だからな・・・途中で疲れちゃった。

改良したクレー射出器はバッチリでした。破損は勿論、固定が緩んだりも皆無。ですが、やはり飛距離とスピードは物足りないです
ね。手動でコッキングするので、バネを強くするには限界があるし。射撃場で使うマシンでも購入しようかな(笑)。

ところで、ユーチューブに動画をアップすると、HD(高画質)になる時とならない時があるんだけど、同じカメラで撮って同様にアップし
ているのに、何故いつもHDにならないのだろう?まあいいいけど・・・




私信
>ダブルトリガーは難しくないですか?
慣れれば問題無しです(私的に)。コンマ数秒を争うなら差は生じるでしょうが、そんな事態は無いので。例えば、スキートのダブル
なんかも、慣れたら違和感なく撃てるんじゃないかな?とは言え、メリットは何もありませんが(笑)。

>ユーフォ
うむ。2期早く観たいよ。また鼻血エピソードあるといいなぁ・・・

>トランプ
なんかもうダメダメ感が漂いまくってるけど(笑)、一発逆転無いかな〜





10月8日 土
レーザー・・・フォー!(古)

↑12ゲージ・ショットガン用のレーザー・ボア・サイターを購入しました(送料込み9ドル!)。「ショットガンにボア・サイター?何故?」

確かにサイト調節の無いショットガンにボア・サイターの必要性は低いですし、そもそも私はライフルでも目視のボア・サイティングを
行うので、このようなレーザー・ボア・サイターには否定的です。いきなり脱線しますが、弾薬型のレーザー・ボア・サイターは、それ
自体の精度が低いので、あまり使い物にならない・・・と思います。まあ、値段が10ドル以下(イーベイ価格/中国製)なので、目安
程度に買うなら悪くないと思いますが。

話を戻し、では何故コレを買ったか?実は今年の初めに買ったザウエル・ドリリング・ガン(水平2連散弾+ライフル)のショットガン・
バレルが、リブに対して適切な位置にない気がしたからです。つまり、狙った所から逸れて弾が飛んで行くと。「命中した」と思った
射撃が当たらず、「外れた」と思った射撃が当たる感じなのです。他の銃は、その辺の不一致は無いのですよ。

しかしながら、散弾は着弾点の確認が困難なので、ライフルやピストルのようにサイト調節(或いは確認)する事ができません。なの
で、このレーザー・ボア・サイターを使って、狙点(リブ)に対して銃軸線が狂っているかどうかを確認しようと考えたわけです。この様
な用途では、このツールはうってつけです。てゆか、これ以外に方法が思いつきません。


↑横に一か所、穴がありますが、ここでレーザーの照射角度を調節する・・・のかな?ヘタに弄って逆に狂わせるとマズイので、とり
あえず触らずにおきます。


↑ボタン電池が3個付属。電池の挿入向きを指示する図が無いので、説明書(文章のみ)で確認しました。さすがは中国製、不親
切ですね。マイナス側(写真で上を向いてる側)を先に入れ、キャップ側がプラス(平面な側)になります。


↑先ずはゼロ点調節(確認)です。銃をバレルだけの状態にして固定し、装填したボア・サイターをクルクル回します。その時、レー
ザー照射点(赤矢印)が、一点から動かなければ、ボア・サイターは合格です。照射点が円を描いてしまったら、ボア・サイターが狂
っている事になります。その場合、恐らくアジャスター(前述した小穴)から六角レンチなどで調節するのだと思います。

結果、レーザーの点は微動だにせず、このツールは合格ですね(ラッキーだった?)。今回はガレージで行たので、距離は15mし
かとれませんでした。実際の射撃は40〜60m先のクレーを撃つわけですから、ここで数センチ狂っているようではダメでしょうね。

ちなみに、ぬこがレーザーに喰らい付いて鬱陶しかったです。ハンターの血が騒いでいるのでしょう。


↑これは私的に命中率がダントツに高いウィンチェスターM97、32インチ・バレル(フルチョーク)です。カメラの都合で、レーザーが
やや高い位置にありますが、実際に狙い込むと、ビード(フロント・サイト)の真上にレーザーが来ます。つまり、ドンピシャというわけ。
切り詰めた20インチ・バレルでも同じ結果でした。他に、メルケルやベレッタ、レミントンなどで試しましたが、どれも合格範囲でした。
まあ、合ってて当たり前ですよね。


↑さて、問題のザウエルですが、・・・これはヤバい(笑)

水平2連の場合、リブに対してバレルが左右に分かれるので若干のズレは仕方ありませんが、これは論外ですね。15mの距離で
これだけズレていると、実際の射撃では致命的です。この銃は1925年くらいの製造なので、もしかすると、誰かが一度レストアし、
バレルを再蝋付けしたのかもしれません。その時に狂ってしまったのかな?

この誤差ですと、実際の射距離(40〜60m)では1mくらいの狂いとなってしまうでしょう。今まで当たっていたのは、パターンの端
ギリギリで命中していたか、或いは狙いも狂っていたので偶然クリーン・ヒットしたとか?(笑)

今回、この狂いがハッキリと認識できたので、次の射撃からは誤差を考慮して狙えば命中率は上がるでしょう。今まで射撃した感
覚で、何となくズレの認識はありましたが、こうして実際に確認すれば確信が持てますからね。レーザー・ボア・サイターには否定
的な私ですが、このような用途では有意義です。日本のクレーシューターにもお勧め。「何かこの銃、おかしくないか?」などと、銃
に不信感を抱いた時には、レーザーで確認しましょう。その結果、「やっぱ悪いのは俺か・・・」と凹むのも一興。


追記
そんな事をする人は居ないと思いますが、これを装填して空撃ちなどは厳禁です。衝撃で壊れたり狂ったりするでしょう。取り出す
際も、ガチャンとエジェクトなど絶対しないよう・・・


↑土曜日に出勤(半ドン)すると昼食が出ます。今回のは焼き肉弁当です。本格炭火焼なので美味い!

壁紙は凛々しいサファイアちゃん。敢えてハッキリ申し上げるが、私はサファイアちゃんのお父さんになりたい。(←またそのネタか)
そして、あくまでも教育の一環として、スパンキングするだろう。  ・・・つか、2期は始まった?わくわくするのう。




私信
>君の名は。
観ない。新海アニメ嫌い。仰々しさが鼻につく。スパンキング意欲が湧かないwww





10月2日 日
砂漠いてきた

↑今日は快晴で気温も25℃くらいで快適でしたが、風が強かったですね。秋・冬の強風は、砂漠では仕方がありません。


↑ダッジ・ダートの為に作った改良型クレー射出器ですが、今日は不本意ながらトラックでの使用。ダートは次回ですね・・・


↑今日の主役はメルケル200Eです。ストックに施したオイル仕上げも一段落したので、本格的に使い込んでみましょう。


↑ザウエルとウィンチェスターM97は箸休め?


↑先日紹介したウクライナ弾帯ですが、これが使い易くて気に入りました。

持参したクレー・ピジョン一箱(90皿)の殆どをメルケルで撃ち、やっと銃に慣れてきました。チョークがタイト(モデ・フルだが、実際は
フル・フルに近い)なので、なるべく長く飛ばして撃つのがコツですね。

また、リブがバレルと並行ではなく、普通に狙うとバレルが上を向く構造なので、その辺を理解するのに時間が掛かりました。更に、
上銃身と下銃身も、平行ではない感じですね(定かでないが)。下銃身はクレーの下を、上銃身ではクレーに被せる感じで命中しま
す。ちょっとクセのある銃で難しいです。ザウエルもそうだけど、やっぱドイツ製だなぁ・・・

正直、現段階では、点数を稼ぎたければM97の方が当たります(笑)。あの銃は本当によく当たる!まあ、人によって相性があるの
でしょうが、M97ならアメリカン・トラップ(国際ルールよりスピードが遅くて簡単だが、一発しか撃てない)での満射は、難しくないと思
います。メルケルでは、5発に1発を外す感じかな。もっと撃ち込んで慣れなければ・・・


↑最近、知人から「おまえ、顔が吾妻ひでおに似てきたな」と言われました(笑)。恐悦至極に存じます。やっぱ、同じ道産子の血が
顔面を似せてくるのでしょうか?(←多分違う) 私もいつか、先生のような立派なアル中になって、坊主の首が屋根からゴロゴロゴ
ロゴロ・・・ってなるのを見たいです。


↑サンドイッチ・ターイム!

オラオラオラ〜!ハエ寄って来んじゃねー!撃つぞゴルァ!!


↑(´・ω・`)しょぼーん


↑そしてチャーチス・チキン!(笑) なんか昨日も食った気がするんだけど、まあいいか。

壁紙は・・・ナニコレ!?やばい萌える!こーゆーのに弱いんですよ私。





10月1日 土
ティモシェンコ的なレザーグッズ

↑以前、イーベイで格安のレザー・スリングを落札したのですが、郵送に随分時間が掛かるので発送元を見ると、何とウクライナで
した。製造もウクライナで、ハンドメイドとあります。品物は3週間程で無事に届き、値段が15ドル(送料3ドル50セント)と安い割に
品質が良かったので、もう一つ追加注文してザウエルとメルケルで”お揃い”としました。

近所で買える米国製のスリングを買わなかったのは、メルケルの純正スリング環は幅が2cmで、米国製の1インチ幅のスリングで
は環を通らないのです(1インチが最低幅)。2センチ幅のスリング環は、ヨーロッパの猟銃に多いんですよね。


↑2センチ幅と言っても、スリング自体は太く、環の部分だけこのように細くなっているのです。このメーカー(後述)では、他にも色々
な種類のスリングを作っていますが、私が買ったのは負い革部分がダブル・プライで、バンド部分がポッチに嵌めて留めるタイプです。
アメリカ製よりも革が薄く、縫い糸も細くて頼りないですが、まあ軍用で使うわけでもないし、値段が15ドルなので良しとしました。


↑これがメルケル純正のスリング・スウィベルです。これじゃあ、アメリカ製の1インチ・スリングは絶対通りませんよね。強度的には
かなり不利だと思うのですが、何故ヨーロッパの猟銃はスリング・スウィベルが狭いのかな?やっぱ、貴族のスポーツだから、強度
よりも優雅さを優先するのかも。スリングなんか消耗品扱いなのでしょう。

ところで、この純正スリング環はワンタッチで外れないので(銃を2つに分解収納するには、スリングを外す必要がある)・・・↓


↑下側のスウィベルはアンクル・マイクスのワンタッチ着脱式に交換しました。ですが、このアメリカ製のスリング環は1インチ幅用だ
ったので・・・↓


↑リングを切断して2センチ幅に詰めて溶接しました。これを3つ作って、ザウエルの方は前後とも着脱式にしました。


↑今回、追加スリングのついでに24発詰めの弾帯もオーダーしました。これも35ドルとリーズナブルで高品質です。


↑あはは!大迫力です。実際、クレー射撃で1ラウンド25発撃つ場合は、何らかの方法で25発+予備を携行する必要があるので、
このような弾帯や弾嚢が便利なのです(ズボンのポケットに25発入れるとパンパンになって格好悪い)。


↑24発が均一にピッタリと収まり、縫合もしっかりしています。メイドイン・チャイナでは、こうは行きませんよね。


↑裏地はバックスキン(って言うのか?)が縫い付けてあります。革は柔らかく、直ぐにフィットしました。これで35ドル(イーベイ・ス
トアでは送料無料)は安い!


↑「ぬはポクロンスカヤ派ぬ!ポクロンスカヤタソ! ハアハア(*´Д`)」

このメーカーですが、名前をググったら出ました↓

http://www.volmas.com.ua/uk/

字が読めねぇwww

イーベイストアはここ↓

http://stores.ebay.com/Bestprice-direct4you/_i.html?rt=nc&_ipg=192





直接来られた方の為に・・・ウェルカム!
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