2月28日 日
クレー三昧

昨日改良したクレー射出機を試しに行きました。今回は、いつもの砂漠スポットとは別の場所です。ここも悪く
はありませんが、未舗装なので車が埃まみれになるんですよ。ダッジでは行きたくないですね。


今日はベレッタSO5を主に使いました。クレー射出機の調子はバッチリで、アオリを上げてクレーを上方に飛
ばす事も成功。スポーティング・クレーみたいで楽しかったですよ。あまりの楽しさに、例によって写真を撮り
忘れましたが、動画に収めたので(クレーが小さくて見難いけど)明日にでもユーチューブにアップしましょう。

ベレッタの他に、レミントン・モデル11も射撃したのですが・・・


          

先台割れた・・・orz

これはモデル11の持病なんですよね。バレルが強烈に前後動し、それを先台が受けるので、衝撃で割れるん
ですよ。これで3度目です(笑)。ブローニング・オート5では、あまり聞かないトラブルなので、何かレミントン特
有の構造的問題があるのかな?

これを補修したところで、また割れるでしょうね。シンセティックの社外パーツがあれば問題解決ですが、古くて
マイナーな機種なので、作って無い気がします。グラス・ファイバーで自作しようか?う〜ん・・・悩む。

この銃自体は良く当たるので気に入っているのです。短く切ったバレルでも、スキートならガンガン当たります。
クレー射撃場でバレルの短いライオットガンを撃っていると、蔑みの目で見られる事もありますが、ソイツよりも
高スコアをマークしたら面白いでしょうね。この銃なら、アメリカン・スキートをロウ・ガンで撃っても、22〜23は
獲れる気がします。


     

和菓子ターイム!!

「ばあさんや・・・お茶はまだかの?」 「いやですよ、おじいさん。目の前にあるじゃないですか」

嫌だ!ジジイになるのは嫌だ!義体化技術はどうなった?どうなっとるんじゃ士郎君!?毎月貯金して待って
るんだぞ!俺が70歳くらいになった時、ギリギリ完成するのがベストだな。そしたら女子中学生の義体を入手
して生まれ変わる。んで、ガルデローべに入学してマイス(略



てゆか、改良した鉄的もバッチリだったのですが、写真を全く撮り忘れてしまいました(動画は撮った)。雑誌の
仕事が無くなったので、なんか身体が写真撮影を無意識に拒絶しますね(笑)。んな事ぁ無いか・・・


吉野家の新製品がまた!とんかつ丼です。味はまあ、見たまんまです。肉のアメリカなんだから、もう少し分厚
いカツにすればいいのに。柔らかく揚げるのが難しいでしょうね。でもまあ、私的には十分美味しかったですよ。
駄菓子屋のハムカツを思い出した(笑)。壁紙はドロシーちゃん。あんた、いい目をしてるよ。





2月27日 土
クレー射出機の更なる進化?

前回、砂地に固定する杭の強化を行いましたが、今回はトラックの荷台に直付けしてみました(笑)。こうすれば
固定の確実化はもとより、現地でセッティングする手間が省けます。飛ばす方向を大幅に変更する場合でも、い
ちいち杭を抜いて打ち直す必要もなく、トラックを少し動かせば済みます。

・・・てゆか、最初からこうすれば良かった?


問答無用でアオリをドリル貫通させ、長いボルトを通しました。縁の部分は鉄板が重なっており、十分な強度が
あります。他の2本は薄いパネルですが、インナーとアウターの2枚構造なので、これも大丈夫でしょう。


真ん中のボルトは、パネルが斜めになっている際、ナットとワッシャーがフラットに接触しませんが(笑)、真ん中
は補助的な役割なので大丈夫です。見た目は悪いですが、まあ用を成せばいいんです!なんか文句ある?w


トリガーのワイヤーは、中間に支点を設けてスムーズに動くようにしました。こうする事で・・・↓


アオリを跳ね上げた状態でも作動します。写真の角度なら、恐らくクレーは殆ど真上に射出されると思います。
まるでスポーティング・クレーですね。面白そうだ!


終わったら、アオリを上げて帰れば良いのです。もちろん、帰ったら外して保管しますけどね(盗まれるので)。
この状態でオフロード・バイクも載せられますから、両方行う時もOKです。骨折してからオフ車に乗ってません
けどね。もう足は完治しているので、そのうち復帰しましょう。


     

前回357マグナムで吹っ飛んだ鉄的ですが(笑)、三度目の正直です!今度は鎖を溶接して繋げてみました。
これならば、衝撃が溶接部分に伝わり難いので、外れる事はない・・・と思います。大丈夫かな?


では早速、明日に砂漠で試す事にしましょう。わくわくするのう。





2月24日 水
十数年ぶりにプラド・オリンピック射撃場に行く

          

LAダウンタウンから1時間半くらいの郊外に、プラド射撃場があります。1984年のロス五輪の射撃場で、今は
お亡くなりになられた蒲池猛夫選手が、ラピッド・ファイア・ピストル競技で金メダルを獲った射撃場でもあります。
私も20年前に、ラピッド・ファイア・ピストルの練習で毎週通った、思い出深い場所なのです。

立派な射撃場ではあるのですが、全体が低い場所にあり、雨が降ると全て水没する恐ろしい射撃場なのです。
台風の時に、近くで自動車が流されて死者も出ています(怖)。

今回、暫くぶりに尋ねたら、事務所が小さなトレーラー・ハウスになっていて笑いました(写真右)。昔の立派な
事務所は度重なる水没でダメになったとの事。更に、最近の射撃人口減少(若い人がやらない)で、平日とは
言え、閑古鳥が鳴いていました。悲しい・・・


射撃中もスマホかよwww クレー射撃場は辛うじて数人が射撃していました。


誰も居ない50m射撃場。これはランニング・ボア用ですね。


     

懐かしい!25m射撃場!その節はお世話になりました・・・


物悲しい、撤去されたRFPの標的。最盛期には数人が練習していたのですが、一人減り二人減り、最後は私
だけになって、この一枠だけ残してもらっていたのですけどね。最終的に撤去され、一般の(競技と関係ない)
ピストル射場となったのです。あれから20年かぁ・・・


さて、思い出に浸るのも程々に(笑)、今回行った本当の目的は、写真のショットシェル・リロード素材を買う為
だったのです。7.5号のショットと1−1/8オンス用のワッズです。この2つ、通販やイーベイで買うと、送料が
ハンパ無いんですよ。ショットは重いし、ワッズは嵩張りますからね。この2つだけはローカルで買う必要があ
るのですが、電話でアチコチ聞いたらプラドが一番安かったと言うわけ。ショットをリュックに入れてバイクで走
るのは大変だったよ。10s以上ありますからね。


     

左は今まで使っていた24グラム(7/8〜1オンス)用で、これで1−1/8オンスを入れると、写真右、左側の弾
薬で分かる通り、今にもショットが押し出されそうな状態になってしまいます。まあ、撃てない事はないですけど
ね。何かの拍子で開いてしまいそうだし。

右の白いのが今回買ったワッズで、全体のサイズは同じでも、矢印で示すようにショットが沢山入るようになっ
ています。右の弾薬のように、クリンプも正常です。

さあ、どんどん量産するぞ〜!


ワンポイント豆知識(笑)
ショットシェルの全長サイズを表す、2−3/4や3インチですが、これはショットを撃って先が開いた状態を指しま
す。なので撃つ前の長さは、メーカーや弾種によって差があっても、発射されると指定サイズまで伸びるわけで
す。これが短い分には問題ありませんが、長すぎた場合はチャンバーのフォーシング・コーンに重なって(被っ
て)しまい、ショットやワッズが飛び出す障害となってしまいます。

例えば、2−3/4チャンバーに3インチ・マグナムを装填する事は可能ですが、発射した時点で伸びたシェル先
端がフォーシング・コーンと重なり、先述の状態になるわけです。

以前それをやった事がありますが、OOBの紙ワッズ(柔らかいので窄まり易い)だったので、発射には影響し
ませんでした。ですが、窄まり難い樹脂ワッズ(今回買ったやつ)では危険ですね。樹脂製サボのスラッグでは
バレルが破裂する確率が高いです。絶対やらないよう・・・


帰りに日系スーパーで豚汁を買ったのですが、これが超美味かった!惣菜レベルを超える具沢山で、出汁も
バッチリです。汁はゼリー状になっており、レンジで温めると液化するので持ち運びに便利。確か4ドルくらいだ
ったけど、これはまた買おう!ワインにも意外と合うね。





2月21日 日
お漏らし3連発

     

久々に洗車です。オリジナル状態のボディには腐食があるので、洗車は必要最低限にしているのですが、もう
何度も砂漠に行って埃まみれなので、そろそろかと。


     

洗車後、水気飛ばしに近所のスーパーに行き、帰りにガソリンを入れたのですが、中程まで給油した頃に、何
やら足元に流れてきます。見るとガソリンではないですか!車の下を覗くと、タンクからダダ漏れ状態。青ざめ
ながら給油を止め、急いで帰還。ジャッキで上げて見ると・・・この車はガス・パイプやフュエル・ゲージのユニッ
トが横に付いているんですね。普通は真上(天井)ですよ。恐ろしい!漏れは固定金具の密着不良のようだっ
たので、タブをハンマーで軽く叩いて締めようとした瞬間・・・

トバ―!っと滝のように流出!パニックです。たかひろ久々にパニックになりました。顔面ガソリンまみれになり
ながら、ロック・タブを手で押し込んで回すと、漏れは少なくなりました。どうやら、ロックするリングがタブから外
れかけていたようです。走行の振動などで、殆ど外れた状態になり、漏れが発生。私が締めようと叩いた瞬間
に、完全に外れてしまったと。

どうして外れかけていたのか?この燃料タンクは、前オーナーが社外の新品に交換したのですが、それを取り
付ける際に、上手くロックされていなかったのか、或いはロックし忘れたか?きちんとロックすれば、そう簡単に
回りませんからね。

原因は兎も角、ロック・タブを完全に締め上げると、漏れはストップしました。パッキンが劣化していたわけでは
ないので、ロックを完全にすれば再発する事はないでしょう。酷い目にあいました・・・

でも、走行中に火が着かなくて良かった。そう言えば、先日の砂漠ではフリーウェイでエキパイを引き摺ったん
ですよね。あれと今回のトラブルが同時に起きていたら、車とトランクの鉄砲が全焼ですよ。今日まで持ち堪え
たのはラッキーですね。不幸中の幸い。



とりあえず、車は一件落着したので、コーヒーでも飲んでリラックスしようとすると・・・



今度は水道の蛇口から水がダダ漏れに。キッチリ締めても水が止まらず、しかもシンクの方ではなく、蛇口の
付け根から床に垂れます。元栓を閉めて蛇口を取り外しましたが、内部のパッキンが切れたらしく、分解は出
来そうにありません。もう10年近く使ったので、ホームセンターで新しいのを買って来ましょう。

じゃあ、今度はバイクで行こうとVX800のエンジンを掛けると・・・


燃料コックからダダ漏れ・・・orz

なんやねん!なんで漏れんねん!どいつもこいつもババアのションベンみてえにダラダラダラダラ垂れ流しやが
って!シャキッとせんかい!

・・・と、怒っても仕方ないので、とりあえずFJ1200で買いに行きました。


こんなチープなのが(全部プラスチック製)20ドルもしました。これが一番安く、他は100ドル近くします。貧乏人
には辛い時代だなぁ・・・

VX800の燃料漏れはバキュームのダイヤフラムからでした。負圧を使って自動でON・OFFするコックは、この
ようなトラブルが多いので嫌いです。予備部品は持っていたので(何時かこうなると思って)15分で修理完了!



これで本日の漏れ騒動は終結・・・?2度ある事は3度あるとは言いますが、3度ある事は4度あるとは言わない
ので大丈夫でしょう。やれやれ・・・


     

車をジャッキで上げたついでに、フロント右から発生していた「ギーギー」音を解消しました。ラバーブッシングが
劣化したせいなのですが、パーツは高価なので、油を注してもう少し頑張ってもらいましょう。古いモパ―車の
多くはフロントにトーションバーを用いるのですが、その摺動部分から音が出やすいのです。写真左はトーショ
ンバーの圧を抜いているところで、その状態で矢印個所に浸透性オイルを吹けば、しばらくは静かになります。


いやー疲れた。今日は久々にビールを買いました。おつまみはシンプルに落花生。やっぱ王道だな。美味い!
このガバメント(シリーズ70)ですが、「今ある銃をもっと楽しもう」企画の第三弾として、スライドとバレルをノー
マルに戻して、フレームにクロームメッキを施し「70年代のコンバット・カスタムを再現しよう!」・・・と意気込ん
だのですが・・・

ノーマル・スライドのオークションで敗北。出鼻を挫かれました。純正パーツは中古でも恐ろしく高価ですよ〜!
ちなみに、今回のシリーズ70スライドの出品には、私は310ドルを終了5秒前に入れましたが、瞬時に350ま
で跳ね上がって終了。400くらいまで入れてた奴が居たようですね。アホらしくてそんな金つっこめねーよ・・・

壁紙は・・・ももち虐待。やめろ〜!ももちをいじめるな〜!おのれ〜!





2月18日 木
動画第二弾

先週、砂漠で撮った動画の第2弾をアップします。


↓各画像クリックでユーチューブに飛びます(別窓)。


バレルを6インチから4.75インチに交換したルガー・スタンダード22口径です。キャプションでも記しましたが、
マークUからは装弾数(マガジンに)10発ですが、ファースト・モデルでは9発しか入りません。

使用弾薬はウィンチェスター・スーパーX・ハイベロシティです。ハイベロシティであっても、22LRですから反動
は軽快で、御覧のような速射でも当たります。マグナムでポリ容器ズバーン!みたいなのも良いですが、この
ように小気味良くカンカン当てるのも楽しいですね。その上、バカスカ撃っても弾代が気にならない(最近は高
騰しているが)。やはりプリンキングには22LRが最適です。

バレル交換のトラブルは一切なし。サイトもドンピシャでした。遊びで撃つなら、4.75インチですね。交換して
良かったです。競技を止めてから眠り銃になっていましたが、今や、お気に入りの一つになりました。


数年前に買ったウィンチェスターM1897です。バレルは30インチ・フルチョークで、トラップに最適。と、なれば、
遠射を試してみたくなると言うもの。私はスキートをやっていたので、早撃ちは得意ですが遠射は不慣れで、最
初の内は、ショットが何処に飛んでいるのかも分からない有様。

そこで、せっかく砂漠に居るわけですから、遠くの砂地を撃って着弾点を確認したのです。その結果、この銃は
殆どクレーが隠れるくらいに銃口を被せなければ当たらない事を発見!「銃の癖」ってやつですね。それが分
かってからは、遠くまで伸ばしてもガンガン当たるようになりました。

今回、遠射のために、1−1/8オンスのヘビー・ロード(ショットは7.5号)を作って試しましたが、皿が地面に
落ちるギリギリ(70メートルくらいかな?)でも、粉々に粉砕できました。でもまあ、弱装の24グラムでも十分に
当たりましたけどね。狙点さえ掴めば、この銃は良く当たりますよ。惚れ直しました!

動画では、割れる皿が確認できるかな?フル画面にしないと全然見えないかも?本当は、もっと伸ばしても当
たるのですが、動画で確認できるギリギリのカットを使用しました。

ところで、最近この銃は高騰してるんですかね?バレルを切ってショート化しようと、切っても惜しくないジャンク
・バレル(バレル単体)をイーベイで探したのですが、どんなに程度が悪くても100ドル以下では買えません!
マガジンやフォアエンドも含めたアッセンブリ―では、300〜500で取引されています。先っちょだけでですよ!

・・・この銃、300ドルで買ったんですけどね(笑)。今はもう、その値段じゃ買えないのかな?そんなワケで、バ
レル短縮化は止めました。今回の射撃で、30インチ・フルが最高に気に入ってしまったし。

ヒルシャーさんに会ったら、そう伝えて下さい・・・


電子書籍25番でも取り上げました、”パニック・イン・スタジアム・レプリカ” のレミントン・モデル742BDLです。
今回、映画にちなんで、私なりにオープニングを作ってみました。何故か敵役のコンバット・マスターピースも一
緒ですが(笑)。

この映画、子供の頃に封切で観たんですが、狙撃魔の銃が何だか分からなくて悩んだのですよ。「ばななまが
じんだから、えーけーよんじゅうなな?」などと、かわいらしい子供時代だったのです。今ではもう、すっかり醜い
大人になってしまいましたが、銃が何だったのかは知る事ができました。思い出深い映画なので、わざわざ(映
画で使われてた)トランジスター・ラジオまで探して購入しました。

DVDを買って改めて観ましたが・・・万人にお勧めできる名作とは言い難い(笑)。「買って観たけど、つまんねー
じゃん!責任とれ!」などと私にクレームしないよう。これでも当時はSWATを描いた貴重な映画だったのです。
月刊Gun誌の背表紙が紅白だった時代ですからね〜・・・(遠い目)

話を戻し、バナナ・マガジンはイーグル製を改造したハリボテで、10発しか入りません(カリフォルニアの規制も
あるし)。しかも、内部のデザインが悪く、ジャムの連続。リテイクが許されない水入りポリ容器撃ちでは、見えな
いようにノーマル・マガジン(4連)を使いました。ポリ容器までの距離は50ヤードくらい。M742にとっては役不
足ですが(このポリ容器なら100ヤードでも必中)、「置きに行くのマンドクサ・・・」って事で妥協。



さて、最近はユーチューブに動画を上げていますが、「垂れブログでの動画解説を一纏めにしてほしい」とのリク
エストがありました。確かに、ブログの記録から動画解説を見つけるのは困難ですよね。気付きませんでした。
近いうちに、纏めたページを武器庫に作ろうと思います。





2月17日 水
着せ替えグリップ

ホリー警部仕様を目指して、ターゲット・グリップ(ストック)を取り付けたコンバット・マスターピースですが(写真
の右)、今はスタンダードになっています(写真の左)。正直、個人的にはこっち(左)の方が好みなんですよね。
ターゲット・グリップは、私の手には大き過ぎてシックリ来ません。ニギニギして飽きないのは、細いスタンダード
のスクウェア・バットですね。

まあ、また気が変わるかもしれません(笑)。こうして、たまにグリップを換えて新鮮な気分に浸るのも、愉しみの
一つですからね。


グリップいろいろ。左は旧型のダイヤモンド・インサート・タイプ(グリップ・スクリュウを囲う形でダイヤがある)で、
1968年までの物です。それ以降はダイヤが無くなり、写真中のタイプになります。この点は、スタンダードもタ
ーゲットも同じです。そして1982年に、ターゲット・グリップにはスピードローダー用の切り欠きが設けられまし
た。これが右のM586に付いているグリップです。それまでのターゲット・グリップでも、スピード・ローダーの使
用は不可能ではありませんが、シリンダーを回しながら弾薬を落とし込む必要があり、困難極まりないです。


上はダイヤモンド・インサートの入った1968年以前。下はスピード・ローダー・カットが入った1982年からの。
この間に、ダイヤモンド無し、スピード・ローダー・カット無しが存在しますが、私は持っていません。

この手の旧型木製グリップは、現在高騰しつつあります。上の写真のダイヤモンド・インサート・ターゲットなど、
イーベイで100ドル以上しますよ。驚いたのがNフレーム用のダイヤモンド・インサート・グリップで、数百ドル
で取引されています。競りも激しいので、きっと需要が多いんでしょうね。

恐らく、現行型のグリップがあまりにも格好悪・・・げふんげふん、嫌、なんでもありません。


自作の競技用グリップ(笑)。まあ、これはこれで貴重なので保存しましょう。もし、警察や自衛官の選手で欲し
い人が居たらプレゼントしますよ(笑)。一から作るのは大変ですからね。既製品は高いし。





2月15日 月
S&Wリボルバー動画アップ

一応、持って行った3種類を撮影しました。キャプションは視覚的にウザいかな?とも思いましたが、軽快なトー
クが無いので、それを補う意味で付けてみました。今後も要点だけサクサク見れる動画をモットーとします(笑)。



↓各画像クリックでユーチューブに飛びます(別窓)。


先ずは、一番小さい弾薬のM17ターゲット・マスターピース22口径。自衛隊体育学校の集合教育で使用する
(今は使ってないのかな?私の時代はあった)リボルバーです。外見では前から銃口部分を見れば、22口径
と分かりますが、横から見た時は、リアサイト下のフレーム部分にピンが打ってあるのが見分け方です。リム・
ファイアーの縁を叩くファイアリング・ピンが内蔵され、それを固定するピンなのです。

使用弾薬はPMCスタンダード。ハイベロシティと同程度の初速があります。22口径なので、シリンダーやバレ
ルが超肉厚で重く、これの6インチ・バレルから撃つ22LRは、まるでモデルガンのような反動です。

トリガーチューンなどは一切していませんが、この条件(10ヤードで22p×17p的)なら楽勝です。ただし、こ
の速さで命中させるのは、38口径では無理ですね(笑)。


最近、バレルを交換してターゲット・マスターピースからコンバット・マスターピ―スに生まれ変わったK38です。
使用弾薬は158グレインのハードキャスト・ブレットを用いたリロード弾で、極普通のロードですが、軽いバレル
から発射すると、結構スルドイ反動があります。シャープなエッジのトリガーが指に食い込んで痛かった・・・

鉄的の跳ね方も、380ACPなどより強いので、コンバット用としての38スペシャルは侮り難いですよ。+Pなら
お釣りが来るんじゃないかな?


最近アップしたリロード(ハンドロード)動画で制作していた357マグナム弾を使用しました(笑)。125グレイン
のホローポイントを使用し、パウダーはウィンチェスターW231を8グレイン充填。初速は1450fps前後とハイ
ベロシティで、プレッシャーは4万psi近いんじゃないかな?御覧のように、昼間でもバンバン火が出ます(笑)。

んで、鉄的ぶっ飛んだwww

まあ、私の溶接がヘタレだったせいもあるのですが、さすがはマグナムです。ちなみに、44マグナム以上にな
ると、この鉄的では穴が開いていまいます。普通弾は45ACP、マグナムは357までですね。



次回はスタームルガーと、レミントンM742、ウィンチェスターM1897の遠射をお送りいたしまーす。んがぐぐ。





2月14日 日
バレルが抜けてこないか試射しに行くw

今月ネジ込みまくったバレルですが、「実射したらバレルが回ってしまった・・・」ってなオチにならないか?砂漠
にテスト射撃に行きました。

いつものように朝のフリーウェイを快走していると、車の後方から「チリチリ・・・」と、妙な音が聞こえ始めました。
「??」と思いつつも走っていると、横を走る車が「しむら〜!後ろ後ろ〜!」みたいな事を、ゼスチャーを含めて
教えてくれました。

「なんや!?何が起こっとんのや!わったふぁっくめ〜ん!」

路肩をゆっくり走りつつ、次の出口で降りて調べると・・・


・・・エキパイがローライダー状態ですwww ハンガーのゴムが切れたんですね。


幸い、途中のフレキシブル部分から曲がっていただけなので、持ち合わせの針金でハンガーを作って応急処置
しました。教えてくれた人に感謝ですね。音が小さかったので、そのまま走り続けるところでした。


ちょっと雲があるけど快晴です。
今日は以前作った1−1/8オンスのヘビーロード・ショットシェルも試します。銃はウィンチェスターM1897です。
フルチョーク30インチによる、限界の遠射にチャレンジ!そして隣のライフルは・・・?


S&Wデー?試射のついでに色々と撃ち比べてみましょう。


あ〜っ!ここでカール・クックが乱入!パニック・イン・砂漠。

みんな〜!ホリー警部を呼ぶのよ〜!


ホリー警部のコンバット・マスターピースによって、カール・クック死亡・・・

・・・はい、御清聴ありがとうございました。

今回、コンバット・マスターピースを試射するので、関連する”パニック・イン・スタジアム・レプリカ(笑)”レミントン
M742BDLを持って行ったのです。作動は快調!動画も撮りましたよ〜

コンバット・マスターピースも全く問題なし!ターゲットは25ヤードでの結果ですが、サイトを少し調整すればバッ
チリですね。100発くらい撃ちましたが、バレルがズレる事はありませんでした。ただ、やはりシリンダーギャップ
が少し狭かったようで、汚れによるシリンダーの回転抵抗が生じましたね。帰ったら、ヤスリで少し削ってやりま
しょう。




助六ターイム!ぶるぁぁぁぁ!!!!

動画撮影に夢中で、ルガーの写真を撮り忘れましたが、ルガーのバレルもバッチリでした。サイトもドンピシャ!

ウィンチェスターM1897での遠射も上手く行きました!狙点を掴めば24グラムでも当たりますね。さすがは30
インチ・フルチョーク!この辺は、後日、動画をアップした際に詳しく記しましょう。

いや〜、万事上手く行ってご機嫌です。何か一つくらい失敗するかな?と思っていましたが、朝のエキパイ・ロー
ライダー事件が厄落としになったようです(笑)。


          

子ぞぬママは姿が見えなくなってしまいました。・・・くたばったのかな?あれが一番なついて可愛かったのに。
命短し恋せよぞぬ!


はらへった〜!片道3時間かかりますからね。昼に助六タイムをとってから、更に遊んで、帰還するのは6時過
ぎです。そんなわけで、近所の吉野家でアンガス・ステーキ丼を買って済ませました。赤ワインに合う!

壁紙は・・・ぐぬぬ・・・やるな総務省!





2月11日 木
コンバット・マスターべーション・・・もとい、マスターピース完成!

イーベイで新品のM15バレルをゲット!176ドルでした。予算をちょっとオーバーしましたが、なんたって新品で
すからね。ローカルのガンショップなら、奇跡的に在庫していても、もっとボラれます(笑)。イーベイ様・様ですよ。

取り付けは逆順でOKですが、新品バレルの場合、この作業が必須です↓


     

フォーシング・コーン端を削り、シリンダーとのギャップを適正にします。新品バレルの殆どは、この部分がオーバ
ー・サイズなので、シリンダーが入らない、或いはキツクて回転しないです。バレルのフィッティングと、この作業
はセットであり、リボルバー以外でのヘッドスペース調整みたいなモンですね。

削り過ぎたら一巻の終わりなので(笑)、慎重に、何度も確認しながら行います。平らに削るのは難しいですが、
慣れれば普通に行えます(練習が必要)。


.003では若干少ないですが、実射によってクリアランスが微妙に増える事もあるので、100発くらい撃ってか
ら、もう一度様子を見る事にします。ここが広過ぎると、ガスが多く噴き出して危険であり、狭過ぎると、汚れで
シリンダーの回転が鈍くなります。


ちなみに、357マグナムのM586は.009を受け入れました(これでも規定内)。淫乱娘め!


フレームはターゲット〜もコンバット〜も共通と思っていましたが、ナロー・リブのバレルを用いるコンバット〜の
場合、赤円部分の角が落とされるんですね。自分で削ってブルーイングしました。これでもう、ターゲット〜には
戻れないわけです(笑)。ちなみに、リブが無いM10などは、もっと削られています。


          

いいね〜4インチ!グリップはサービス・サイズにしようか迷ったのですが(それも持ってるので)、パニック・イ
ン・スタジアムのホリー警部仕様を目指してオーバー・サイズ(ターゲット・グリップ)にしました。一見すると、M
19ですが、良く見るとM15ってのがマニアックで良いね。更にコアな私の場合、プレM15のK38コンバット・
マスターピースと言う点に陶酔します。4スクリューに、ダイアモンド・チェッカー・グリップですからね。(ドヤ顔)

トリガーも新調したのですが、本来はワイドなのかな?コンバットにワイドは似合わないので、個人的な趣味
でナローにしました。ハンマー・スパーも同様です。


     

テーパード・バレルにナロー・リブがシビレル!ハイウェイ・パトロールマンのKフレーム版みたいだ!モダン・
ハンドエジェクターのM15になると、セミ・ワイド・リブになるんですよね。個人的にはナローが良いな。軽いし。

リブ3種類。上からナロー、セミ・ワイド、ワイドです。一番下の交換済みバレルは、フロント・サイトを溶接補修
した物なので、(サイトは)オリジナルでありません。


M586との比較。個人的に、M19やM66はマグナム・リボルバーとしては欠陥と考えています。「マグナム弾
ばかり撃つと、バレルに亀裂が入ったり、フレームにインサートされた部品が緩むので程々にして下さい」なん
て、そんなマグナム・リボルバーは許せませんよ。この点では当時のコルトやスターム・ルガーの方が良心的
ですね。それを承知していたから、S&WもLフレームを新設計したわけで。

そんな理由から、私的に38スペシャルのコンバット・リボルバーはM15(或いはプレM15)が最良であり、35
7マグナムならM586が最良と考えます。まあ、コレクションとしては別ですけどね。M66を探しているんだけど
、なかなか良いのが見つからなくて・・・





2月9日 火
名無しのマークT

     

スタームルガーの4.75インチバレルが届きました!そして音速で装着!www

・・・と、ここで一つ話題を提供。

ここ数日、「ルガーマークTのバレルを交換〜(云々)」と記していましたが、この銃はバレル交換前にせよ、後
にせよ、厳密にはマークTではないようです。上の写真(右)の本は、1971年のガンダイジェスト別冊で、これ
を見ていて気付いたのですが・・・


「ルガー・スタンダード・モデル」とあります。4.75インチ・バレルと6インチ・バレルが選べますが、サイトは非
調整のフィクスドです。マークTの文字は何処にもありません。

これはアジャスタブル・サイト付のターゲット・モデルですが、これには「ルガー・マークT・ターゲット」とあります。


これはブル・バレル付きで、「ルガー・マークT・ブル・バレル」とあり、サイトはアジャスタブルです。本を見てて
思い出しましたが、ターゲットやブル・バレルには、レシーバー左側に大きく MARK T と刻印があります。

つまり、第一期モデルに関しては、アジャスタブル・サイト付のモデルのみ、「マークT」の名称が付き、フィクス
ド・サイト版は「スタンダード」が正式名称のようです。

名前がスタンダードかよ・・・orz

ちなみに、ボルト・ストッパーが付いた第二期のマークUでは「スタームルガー・マークU」が総称となり、スタ
ンダードは「スタームルガー・マークU・スタンダード」となります(第三期のマークVも同様)。


ただ、やはり「スタンダード」だけでは分かり難いので、現在では第一期モデルのスタンダードでも「マークT」
と呼ぶようです。厳密には違うけれど、便宜上って事ですね。てゆか、ちゃんとした名前つけてやれよ!www
名称省略もコスト・ダウンの一環ってか?硬派だなスタームルガー!


ゴタゴタしましたが(笑)、改めまして・・・スタンダードの4.75インチです。やはり短い方がシックリきます!


懐かしいCMCモデルガン!当時は高くて買えなかったなァ〜・・・
お!名称が正確ですwww スタンダードには「マークT」の文字が無い!あっぱれ!さすがは東京CMCだ。

グリップの違いに気づいた貴方はするどい!第一期モデルは、1971年を境にグリップが異なるのです。私の
は71年以前の型で、CMCはそれ以降のタイプです。

プレ71は、下方スクリューの取り付け位置が左右ともに違います。互換性も無いので、グリップをカスタム品に
改装する場合など、プレ71なのか、ポスト71なのか確認が必要です。イーグルも左右逆なので、それが見分
けるポイントです。


     

刻印も古いタイプなので、「取扱説明書を読め〜云々」のウザい刻印がありません。確か、あれは暴発事故の
訴訟で負けたのが始まりだったと思います。ブラックホークにトランスファー・バーが付いたのが73年ですから、
それと同時期じゃないかな。

お約束のトリビア・ネタとして、メダリオンのイーグル色が挙げられますが、当初は赤かったイーグルが、創業
者の一人であり、イーグル・マークをデザインしたアレキサンダー・スタームが1951年に亡くなった事で、赤
から黒に変えたのです。現在、赤いメダリオンの銃も作られていますが、良く見ると赤は背景色ですね。

んで、黒いメダリオンでも、70年代(確か中頃)から、イーグルが黒・背景がメッキであったのが、イーグルが
メッキ・背景色が黒に変わりました。私のはプレ71なので黒イーグルですが、CMCのモデルガンはメッキ・イ
ーグルです。


ウッズマンと比較するのは酷か・・・(笑


この辺が妥当だな。


さあ、次はS&Wだ!





2月7日 日
バレル外し!S&Wの巻

昨日↓述べたK38のコンバット・マスターピース化計画ですが、バレルも買わない内から早くも取り外しです。
前回行ったルガーの場合は、バレルを万力に固定してレシーバーを回しましたが、スイングアウト・リボルバー
の場合、フレームを固定してバレルを回します(普通はそうする)。

スイングアウト・リボルバーってのは、意外とフレームの剛性が低いので、こうしないとフレームが歪んでしま
うのです。フレームにはヨークを取り付け、それと共にピッタリと万力で締め上げます。

バレルを回すのは、本来は専用のレンチを用いますが、そんなの持っていない私は、小型万力で板を挟んで
締め上げ、それを回す方法をとりました。ネジ部分は、予め工業用ヒーターで100℃以上に熱しておきます。


ふう・・・やっと外れた。さすがに22口径のルガーのようには行きませんでしたね。リスクが多いので、バレル
の着脱はガンスミスに依頼する事をお勧めします。真似しないように・・・


          

傷付いてないな・・・ほっとしました。バレルはイーベイで売っても良いのですが(100ドル近くで売れる)、この
バレルのフロントサイトは買った時に潰れており(その分格安で買えた)、溶接で作り直したので、売り物には
なりませんね。


     

最近のモデルにはバレルを固定するピンは付きませんが、これは4スクリューの古いモデルなので、バレルを
回す前にピンを抜く必要があります(ピン・ド・バレル)。エキストラクター・ロッド先端を固定するロッキング・ボ
ルトのピンも、交換の為に外しますが、これらのピンは細く、また固く打ち込んであるので大変です。写真右、
真ん中にある4本は私愛用のピン抜きです。先ず、短いのでガツンと叩き、ピンが動いたら長い方で打ち出し
ます。


さて、上でもチラと述べましたが、この銃はトリガーガード・スクリューを有する「4スクリュー・モデル」なのです。
1957年以前の、いわゆる「アーリー・ハンドエジェクター」に属します。従って、ヨークカットの部分(写真)には
M○○と言った刻印がありません。つまり、この銃は厳密にはプレM14なのです。1957年以降は、「モダン
・ハンドエジェクター」と称し、ヨークカット部分にはM○○と刻印され、改良毎に ‐○ とハイフンと番号が打た
れます。

では、この銃は何時頃の何なのか?シリアルを詳しく調べていませんが、戦後から1957年の間に製造され
た、K‐38ターゲット・マスターピース・リボルバーと言う事になります。呼び名が変わっただけで、内容はモダ
ンM14と殆ど同じで、大きな違いは、4スクリューで、ダイヤモンド・チェッカー・グリップである事くらいですね。

そうなると、これに4インチ・バレルを組んでコンバット・マスターピース化しても、特に間違いにはなりません。
ヨークを開けた時に、「あ、コレ元はターゲット・マスターピースじゃん」と簡単に化けの皮が剥がれる事はない
わけです。シリアルを辿れば分かるかな?まあ、別に詐欺るつもりはないですけど・・・(笑)



2月6日 土
ハンドエジェクター(の一部)集合

最近、Jフレームのチーフが加わったので賑やかになりました。こうなると、M19やM29も欲しいところですが、
マイナー好きの私なのでイマイチ熱くなれません。それよりも、コルト成分が不足していますね。今欲しいのは
コマンド・リボルバー(38オフィシャルポリスの戦時仕様、S&Wでのビクトリーモデル)です。ディティクティブも
欲しいですが、トラスファー・バーが付いたマークVローマンかトルーパーも欲しい。欲しい!物欲まみれじゃ!

・・・そんなわけで新春からドロドロした欲望を剥き出しのたかひろですが、斯様な醜い心を戒める意味も含め、
今ある銃をもっと楽しもうではないか!と言う企画をスタートしました。先日のルガー・マークTのバレル交換も
その一環なのです。

んで、写真には出ていませんが、過去にセンターファイアー競技に使っていたS&Wモデル14‐K38(武器庫
参照
)を、ノーマル状態に戻した上で、バレルを4インチに交換し、コンバット・マスターピース化しようと考えて
おります。まあ、コンバット・マスターピースはモデル15なので、厳密にはモデル14の4インチなのですが・・・。
現在、イーベイで4インチ・バレルを探し中です。


リボルバー用リローディング・イクィップメントあれこれ。

1→サファリランド製のスピードローダー(Lフレーム用)で、シリンダーに差し込んで、外周を押すとリリースされ
ます(真ん中のボタン的な部分は、弾薬をローダーにセットする際に押す)。

2→同じくサファリランド製で、これも外周を押すタイプ。

3→HKS製スピードローダー(Lフレーム用)で、シリンダーに差し込んで、真ん中のアルミ部分を右に少し回す
とリリースされます。

4→同じくHKS製で、これはKフレーム用なので少し小さいです。

5→Nフレーム8連発用のフルムーン・クリップ。薄い鉄板に弾薬が嵌まっているだけなので、落としたり、力を
加えると簡単に曲がってしまいます。クリップが少しでも曲がると、シリンダーが閉じなくなるので、致命的な問
題と言えます。45ACPの6連も含め、これらは競技用と考えるべきですね。本来、実戦で用いられたM1917
リボルバー用のクリップは、3発だけ束にしたハーフムーンでした。これも曲がれば同じ事ですが、3発+3発に
分ける事で、フルムーンよりは変形のリスクが少ないです。

6→6発づつ2組になった弾薬パウチで、ホックを外すとパウチが逆さになり、弾薬を素早く取り出せます。左手
でシリンダーを開けた銃を持ち、右手でパウチから弾薬を取り出し、銃に装填する感じです。慣れればスピード
ローダーに次ぐ、素早いリロードが可能です。シングル・スタック自動拳銃のマグ・パウチと同じ厚みなので、コ
ンシールド・キャリーには最適・・・つーかコレしかありません。スピードローダの場合、奥の専用ホルダーを見
ても分かる通り、コンシールドには全く不向きです。

7→壁紙は青春おでん。秋かわいいよ!かわいいよ秋!!





2月3日 水
恵方巻?いいえ、太巻きです!

日系スーパーに行ったら、切られていない太巻きが山積みになっており、「???」と思ったのですが、これは
最近ブーム(?)の恵方巻ってやつですね。ご丁寧に、商品の横に説明の張り紙までありました。んで、こいつ
を丸ごと無言で食うと良い事があると・・・

・・・くだらねぇ

そーゆー迷信的なの嫌いなんですよ。何より、丸ごと食べるなど行儀が悪い!こんな私が言うのもナンですが、
品位に欠けます。まあ、最近はハロウィンだのサンクスギビングだの、バテレンかぶれがウザいので、和風イベ
ントは歓迎すべきか・・・

兎も角、私的に、これは太巻きであり、ちゃんと切って食べます。もむもむ・・・美味い!具がちょっと手抜きだけ
ど、美味しく頂きました。猫に卵焼き部分を少しお裾分けしたら、ウニャウニャ言って食ってた。この猫は変な物
が好きなんですよね。納豆のネバネバが大好物なのです。納豆の容器を開けると、猫缶を開けるが如くエキサ
イトして寄って来て、空容器をあげるとネバネバを綺麗に舐めます。ごみ箱が汚れないので助かってます。

壁紙は・・・リーサちゃん。カリ城のクラリスはパヤヲ臭くて嫌だけど、一期この回のリーサちゃんはいい。飲め!
コーヒー飲め!www



ところで、昨日のブログでルガーのバレルを「4.5インチ」と記しましたが、正確には4.75インチですね。オー
クションでも4−5/8インチと、ちゃんと記してありました。


             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /



ちゃんちゃん・・・





2月1日 月
ルガー・マークT 4.5インチ・バレル化計画!

もう随分昔に買った、写真のスタームルガー・マークTですが、現在付いている6インチのバレルを、4.5インチ
に交換するプロジェクトをスタートしました(大袈裟w)。

ところで、現在はマークUならば良く見かけますが、マークTは希少です。大きな違いはボルト・ストップの有無
で、マークTには最終弾発射後の自動的なボルト・ストップが無く、ボルトをホールド・オープンするには、ボルト
を引いた状態で、セーフティをONにする事によって行います。マークUにはボルト・ストッパーが装備され、例え
ば1911などと同じ操作法になります。

前置きが長くなりましたが、個人的にコルト・ウッズマンは6インチ・バレルが最も美しいスタイルと思うのですが、
ルガー・マークTUは4.5インチ・バレルが似合うと思うのですよ。元々が貧乏臭いスタイル(失礼)なので、長
いバレルが似合わず、短い4.5インチがシックリ来ると。

写真の銃は、ラピッド・ファイア競技の練習用として買ったので、6インチは丁度良かったのですが、その役目は
終えたので、コレクションとして4.5インチ化しようと思い立ったわけ。

ちなみに、バレルにシリアル番号は無く、リア・サイトも共通なので、バレル交換をしても値打ちは下がりません。
堂々と「マークT 4.5インチバレル」を名乗って良いわけです。


んで、長年探していた程度極上(と思われる)4.5インチ・バレルを、本日イーベイで落札!送料含めて50ドル
でした。画像はオークションの転用で、ブツが届くのは来週になる予定。バレルの着脱は素人には難しいので、
傷だらけの物も多いのですが、これは大丈夫そうですね。まあ、銃本体の程度が中の下なので(笑)、あまり気
にしてはいませんが。


誤記訂正
4.5インチ→4.75インチ ですね。


気が早いので、ブツも届かない内に作業開始!先ずは工業用のヒートガンで30分くらい炙ります。万力にはV
字のアルミを当て、更にボール紙を挟んで傷を付けないよう注意。フロントサイト・ベースを回り止めとしますが、
凄い力が加わるので、万力もガンガンに締めます。この点、寸胴のブル・バレルは簡単なのですが、テーパード
・バレルは神経を遣います。


200℃くらいまで熱し、一気にトルクを掛けると・・・回りました。写真では撮影のために片手ですが、実際は両
手で踏ん張っています。ライフル銃などは、専用のレンチを掛けないと無理ですね。締め付けトルクの桁が違い
ます。これは22LRなので楽なのです。


(魔法陣)グルグル・・・


(オリンポスの)ポロン・・・


・・・完了。
バレルに傷を付ける事もなく、先ずは一安心です。


まんま水道管ですね(笑)。


バレル側。
一応、ネジのスタートとストップ位置は決まっているので、次のバレルを入れる際も、逆手順で問題ありません。
ストップ直前での微調整は必要ですけどね。上手く行く事を祈りましょう。


待ち遠しいな・・・


今年になって鉄砲ネタばかりですが、バイクも毎日乗ったり弄ったりしてるんですけどね。写真を撮ってブログの
ネタにするとなると、どうしても面倒臭くて偏ってしまいます。まあ、マイペースで行きましょう・・・


追記
「マークT」の名称について勘違いがありました。詳しくは9日↑のブログ参考。






直接来られた方の為に・・・ウェルカム!
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