1月27日 水
メック9000の威力!

今回はショットシェルのリロード動画をアップしました。行程が多いので、22のクリップを繋げた超大作!相変わ
らず、トークは拒否してノッポさん状態です(しゃべるの嫌い)。ゴン太君でも雇おうかな・・・「んごんごご〜!」


↓画像クリックでユーチューブに飛びます(別窓)

どうです?調子良いでしょ!ワンテンポ遅れてベースが回転するのは、ガス封入アブソーバーの力によるもの。
SUV車のテール・ゲートを支えてるアレです。レバーを下げる時に、アブソーバーを圧縮してロックし、レバーを
上げた瞬間にロックを開放し、アブソーバーが伸びる事でベースが回転するのです。

この機械が賢いのは、シェルが無くなった事を自ら認識して(パウダーを装填する手前の過程で感知する)、チ
ャージ・バーをロックする点ですね。これによって、最後の一発にショットを充填した時点で、パウダー供給を停
止、同時にショットも停止。床に素材をバラ撒かずに済みます。ショットが散乱すると、拾うのが一苦労です。

また、「プライマーの装着とパウダー充填を同時に行うのは危険では?」と気付いた方も居ると思いますが、実
際は、プライマーが押し込まれた時点(レバーが下がり切った時点)では、未だパウダーは落ちておらず、レバ
ーを上げる過程で、チャージバーがスライドして落ちて来ます(動画でチャージバーが動く場面参照)。万が一、
プライマーを押し込む時に発火しても、パウダーは未だ無いので大丈夫なのです。良く出来てますよホント。


あっと言う間にこれだけ完成。箱に詰めるのも面倒になったので、空き容器に放り込みました。今までは、24グ
ラム装弾ばかり作っていましたが、今回試しに、1−1/8オンスのヘビー・ロードも作ってみました(写真右下の
箱)。パターンがムラになり難い点で有利ですが、初速(遅い)と反動(キツイ)の点で不利。どっちが良いかな?






1月24日 日
病み上がりリロード第2弾

今度はショットシェルだ!
久々だな〜・・・この機械動かすの。10年ぶりくらいか?クレー射撃にハマっていた頃は、コイツが毎日稼働し、
ガッチャンコ・ガッチャンコと躍動していたのですけどね。今やすっかり埃をかぶり、閉山になった炭鉱のようです。


日本のリローダーが見たら卒倒するような8ポンド入りパウダー!確か、当時は100ドルちょっとでしたが、今は
200ドルくらいするのかな?材料費の高騰が凄まじいですからね。私の場合、これがもう一壺あるので、使い切
るのが難しいくらいです。ピストル・パウダーとしても流用できますが、それでも余る。売ろうかな・・・?


これはもう10回以上使ったAAシェル(笑)。まだイケるのですが、これとは別に新しいのが500個くらい控えて
いるので、今回の使用でお役御免にしましょう。


キャビア。自慢じゃないですが、私はキャビアを食べた事がありません。グルメ否定派ですからね。イクラで十分
です。それは兎も角、このショットは7.5号で、トラップに最適です。今回、リロードする理由は、今ある弾薬の殆
どがスキート用の9号なので、トラップ用の7.5号を作り、少し遠くまで飛ばしたクレーに対し、フルチョークで狙う
射撃を楽しもうと考えたからです。「逃げ切られるギリギリのところで狙撃する」みたいな感じ?


作動は相変わらず絶好調!このMEC9000はロングセラーですが、それだけあって最高のマシンです。ジャム
が少なく、ストレスなく量産できます。動きが恐ろしく複雑で、それが規則正しく動く姿は感動モンです。近々、動
画を撮ってユーチューブにアップしますね。


銃もシェルも年季が入っています。艶が殆ど無くなって、紙ケースみたいですね(笑)。ウィンチェスターAAのケー
スは本当に丈夫ですよ。


太巻きターイム!そして風邪には日本酒!ガルパンはキャラ数多いな〜・・・





私信
>オープンキャリーが許可になったら、何を携帯するか?
昔、とんでもなく物騒な地域の倉庫番をしてた頃は、許可など無くても、銃を隠し持たねば夜歩きできませんでし
たが、今はそんな所には近寄らないので、キャリーの必要がありません。ましてオープン・キャリーなんて恥ずか
しくて出来ませんよ(笑)。「何アイツ?警備員でもないのに、これ見よがしに銃ブラ下げて。厨二病?www」って
感じで笑われます。いくらテロが騒がれていても、アメリカは未だそこまで「ヒャッハー!」な世界じゃありません。
まあ、何時そう言う時代が来るかわかりませんけどね。そしたら、九四式拳銃をイスラエル・キャリーするよwww





1月23日 土
風邪でダウン・・・

いや〜・・・最近、ブラックたかひろと化して高利貸しなどを企んでいたら、バチがあたったのか酷い風邪をひいて
しまいました。これはインフルエンザってやつですね。去年は一度も風邪をひかなかったので、油断していました。
今日は大分良くなりましたが、高熱だった分、治りが遅いです。いや〜、バチ当たりは怖いですね。「オマエの嫁
をソープに落としたる」などと悪態をついたら、俺が地獄に落とされるトコでしたよ・・・

・・・おう!殺りに来る言うなら殺りに来いや!わしはテルのようなワケには行かんど!(←何処のテル?www)


さて、病み上がりなので外には出ず、8mm南部弾のリロードにでも勤しみましょう。


悲願達成!8mm南部弾のリロードは、専用ブレットが入手困難なので、一筋縄では行かないのです。


流用ブレット(8mmマウザー・ライフル用の軽量弾をシェイプ)による、8mm南部セミ・ワッドカッター!www


     

ところが・・・8mm南部弾は、厳密には.320径なんですよね。このブレットは.323なのです。僅かな違いでは
ありますが、ブレット径の世界では大差です。数発なら影響無いでしょうが(以前.308のライフルで.311を撃
った事もあるし)、今後撃ち続けるとなれば無視できません。しかも貴重な骨董銃ですし。

そんなわけで、この.323代用計画は却下ですね。30発くらい作りましたが、全部バラします。それにしても、勢
い余って、300発も買ったこのブレット・・・どうしましょう?125グレインと異常に軽量なので、ライフル弾としても
使い道無いし。とりあえず、消費するとすればKar98kか、SAFNですね。


もう一つの代わりダネ。左の一発は普通の8mm南部ですが、右の10発は違いが分かりますでしょうか?


これは40S&Wのケースをフォーミングして流用した物なのです。私が作ったわけではなく、何時、何処でコレ
が10発だけ紛れ込んだのか?未だに謎です。

それにしても、ここまでして8mm南部を撃つ好事家が、私以外にも居る事に感動しました。いったい誰が作った
のかなコレ?似たケースとは言え、ここまで完璧にスウェージするのは、専用のダイが無きゃ無理ですからね。
テル?テルの仕事なのか!?おためごかしが煩いほどじゃ!


     

リムの形状が大きく異なるので、このケースを使う場合はシェル・ホルダーを40S&W用にする必要があります
が、他は同じなのでダイは使えます。銃の作動も問題なし。もしケースに困ったら、この方法もアリですが、ケー
スは十分あるんですよね。ブレットが問題なわけで・・・

そう考えると、先日のガンショーで見つけたミッドウェイの8mm南部ブレットは買い占めておくべきでした。100
個30ドルはリーズナブルだもんな。・・・次行った時も残ってればいいんだけど。





1月18日 月
新たな質草щ(゚Д゚щ)カモーン そして・・・

去年の内に返済されるお金が・・・やはり戻りませんでした。ですが、「銃は手放したくないので、何とか待っても
らえんだろうか?」との事。う〜ん・・・

・・・よろしゅおま。

夏まで待ちまひょ。せやけど、いくらなんでも無利子はアカン。なんぼか貰わんと・・・え?お金が全然ない・・・
ほな、今預こうてるリボルバーを、利息替わりちゅーことでどないです?よろしいでっか。ほならそれとは別に、
新たな担保を預かりまひょ。ベレッタM81でっか。よろしゅおま。それではお手を拝借・・・

パン!

てなわけで、新たな質草が入り、そしてチーフは私の物に!・・・え?友達なのに無慈悲だって?まあ、確かに
エゲツナイ気がしたので、ナニワ金融道と化して、心を鬼にしました。やはりお金はちゃんとしないと。


     

これは32ACPなんですよね。珍しいよね。普通は380のM84だろうに。外側のサイズはM84と同じなので、
32ACPらしからぬ太いグリップ!なぜか皆、S&WのM59では太いグリップを批判したのに、ベレッタのM92
では何も言わなくなるんだよね。どっちも似たり寄ったりの握り難さなのに。最近のポリマー・フレームのダブル
カラムは、極限まで薄く作ってあるので握り難さは感じないけど、アルミ合金フレームでは、この辺が限界なん
だろうね。この太さで、32ACPが12発しか入らない(リムレスの380だと13発)のだから、やはり一昔前のピ
ストルです。

グリップは太いけど、DAトリガー・プルは軽くてスムーズ!ワルサーを参考にしたと言われているけど、DAトリ
ガー・プルは雲泥の差があります。ワルサーはPPもP38も酷いからね。まあ、ゴツイ掌のドイツ人には問題無
いのかもしれませんが。


新旧ベレッタ。とは言え、M81も十分古いですけどね。ベレッタの最新型はパっとしないね。何でロータリーバレ
ルなんかにした?「ジウジアーロがデザイン」って何の酔狂だよ?しっかりしろよガルドーネの大将。


・・・えへへ。タダでもらっちゃった。急いで名義変更しなきゃ。マジで高利貸しでも始めようかな?もう綺麗事言
ってる歳でもねぇしな。・・・今ここに、ブラックたかひろ誕生!www オマエの嫁はんソープに落としたるわ!!





1月17日 日
プロジェクターの威力!

ユーチューブで動画の編集が行えるのを知り、複数のクリップを繋げた動画をアップしました。ネタは、最近行っ
ているリロード作業の様子です。動画内にキャプションを付けてみたのですが、イマイチ鮮明じゃありませんね。
まあ、無料なので贅沢は言えません。

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とまあ、こんな感じでガッチャンコガッチャンコと弾が出来ます。


昨日買ったブレットなども含め、一挙に作業しました(笑)。500発くらい作りましたが、実作業時間は、3時間も
掛かっていない筈です。これがプロジェクターの威力!後から出たディロンなどに押されて、イマイチ存在感が
薄いホーナディのプレスですが、なかなか優秀ですよ(私のは初期型で、調子良くなるまで、随分と改良しまし
たが)。


左の2発が40S&Wで、昨日買ったキャスト弾は右側です。真ん中が9mmパラで、昨日買ったケースを使い
ました。4番目が動画で作っていた357マグナムで、右端は試しに一発だけ作ってみた8mm南部です。


昨日買った9mmパラの撃ち殻は、様々なメーカーが混じっているので、ロクでもないブランドだと不具合が生じ
ます。左端5列にマジックで記してありますが、これらはプライマーが入り難かったり緩かったりのトラブル弾なの
で、これっきりで捨てます(再利用しないためにマジックで塗ってある)。問題が生じ難いのは、やはり米国一流
ブランド品で、ウィンチェスター、レミントン、フェデラル、フィオッキ、などは安心です。9mmパラは世界中で作ら
れているので、品質の悪い製品も多いですからね。(←補足しますが、これは「ケースを再利用する場合」の事
で、新品弾薬の良し悪しとは別の話です)


今日の晩飯は、またまた吉野家!今回はアンガス・ステーキ丼です。豚肉派の私ですが、赤ワインにはビーフ
かなと思って。う〜ん・・・美味い!ジャンクフードは美味い!!
なんか質草銃が一丁増えていますが(笑)。これについては明日・・・





1月16日 土
ガンショーいてきた

     

コスタメサのガンショーに行って来ました。FLTが久々の出動です。


     

先ずは畜生どもに挨拶。グース組長は相変わらず良いケツしてまんなァ〜!プリプリでんがな!


     

豚の金玉にも敬礼!いつも美味しいお肉ありがとうございます!私は豚肉派なんでね。


家族そろってガンショーですか!いいですね。これぞ自由の国アメリカ!


オバマが泣いたので(笑)、銃のセールスはうなぎのぼりです。館内の写真は御法度なので、撮れませんでした
が、凄まじい数の人でした。特に銃の販売ブースは人だかりで、ショーケースを見る事すら困難!書類手続きは
順番待ちの列!

いや〜・・・これを見る限り、アメリカでの銃趣味は、しばらく安泰でしょうね。チンケなリベラル共とはパワーが違
いますよ。力こそ正義!でもまあ、喫煙社会があっと言う間に蹂躙され、衰退したのを見ると、油断は禁物でしょ
うけどね。喫煙に関しては、私は別に無関心ですが(昔は吸ってたし)、一旦パワーバランスが崩れると、潰され
るのは時間の問題となります。怖い怖い・・・

今回、ケルテックのRDBがあったら買おうかとマジで考えていたのですが、あれってカリフォルニアでは販売リス
トに入ってない(売れない)んですね。以前、値札が付いたのを見たんだけど、ネバダ辺りの業者だったのだろう
か?カリフォルニアは不便だな〜・・・

ブルパプ嫌いの私ですが、食わず嫌いはイカンと考え、購入を考えているのですよ。エジェクト方向の問題から、
下部に落ちるRDBは好印象ですね。前方に押し出すRFBは、構造が複雑で、ジャムった時に厄介そうなので
パス。でもまあカリフォルニアじゃ、どっちも買えないわけです。AUGは買えるのですが(2000ドル前後)、でも
いまさらAUGってのも新鮮味に欠けるなぁ・・・う〜ん・・・


悩みは忘れて・・・どら焼きターイム!日本でも同じでしょうが、こう言った場所の食べ物は異常に高いので、弁
当持参です。


さて、戦利品をドゥーチェ姉さんと一緒に吟味!


これは32ACPのFMJで、レミントン製。100個12ドルと安かったので即決。以前問題だったシェル・ホルダー
は、既にイーベイで落札済み。手元に来次第、このブレットでリロードしてみましょう。


これは40S&Wのハードキャスト・ブレット。500個で35ドルでしたが、これには予想外のバーゲンが付きまし
た(後述)。


これは9mmパラベラムの撃ち殻ケース。500個で20ドル・・・これは上の40S&Wのブレットと一緒に買ったの
ですが、計55ドルの支払いで105ドル渡したのですが、20ドル札3枚(60ドル)のお釣りを貰ってしまいました。
嫌!後で気付いたんだ!俺は悪くない!(笑) 10ドル得してしまいましたが、アメリカ人って、この類の「端数を
出さない支払い」が苦手なようで、スーパーのレジなどでも「・・・??」て顔をされる事が時々あります。


     

これは超レア物の、ミッドウェイ製8mm南部弾のブレット。ミッドウェイは過去に日本軍銃器の弾薬を製作販売し
ていましたが、今は行っていません。ブレットだけの販売もしてたんですね。あと2箱あったのですが、買い占め
れば良かったな。今度行った時、未だあったら(多分、誰も買わないと思うw)買おう。


     

そしてこれが、今回の大目玉!8mm南部弾のリローディング・ダイです。

実はコレ、最近買おうと思って、ミッドウェイに注文寸前だったのです。ですが、リローディング・ダイとしては異常
な170ドルと言う高額プライスにビビり、ポチるのを躊躇っていたのです。それが、今回何と70ドルのお値段で!
中古ですが、新品同様です。しかも5ドルまけてもらいました。いや〜助かった!早まってポチらなくて良かった!

8mm南部弾のシェル・ホルダーもイーベイで落札済みです(ミッドウェイでダイを買う予定だったので)。早くリロ
ードしてみたいですね。わくわくするのう。



そんなわけで、今回のガンショーは16ドルの入場料の元を完全に回収しました!RDBは残念だったけど、まあ
いずれチャンスは来るでしょう。アメリカのガンマニアに神の御加護あれ!





1月13日 水
リロード作業のスイッチが入る

年末に作業台を整理して、32ACP弾薬など作るうち、脳内リロード作業スイッチが入ってしまいました。こう言う
事は、勢いが大事ですからね。やる気が出た時がやり時なのです。雑誌の仕事で弾薬を消費して、一部は枯渇
していたので、ちょうど良いタイミングでもあります。


オラオラ〜!!


オラオラオラ〜!!!


あ・・・
7.7mmアリサカのケースをリザイズしてたら、手応えの無いのが一つありました。見ると、何故かネックダウン
されてる?


・・・って8mmマウザーやんけ!
何故か一個だけ混入してました。それにしても、8mmマウザーって、口径(ネック)は太いけど、ケース全体は
7.7mmアリサカより細いんですね。ダイに通した時スカスカでしたから。


(引き続き)オラオラオラオラ〜!!!!


あ・・・
6.5mmアリサカをリサイズ中、割れたのを発見。これはもう10回以上使った個体でしょうね。ご苦労様でした。

先の8mmマウザー混入もそうですが、稀にこのようなトラブルが発生するので、作業は勢いの中にも冷静さが
必要です。


(引き続き)オラオラオラオラオラ〜!!!!!


ぶるぁぁぁぁぁぁ〜!!!!!!(←若本規夫が憑依)


うにゃん?


邪魔だどけ!詰めるぞゴルァ!!


完成。





1月10日 日
軽量高速XTP32完成!

これが、届いたホーナディXTP60グレイン。100個入りで15ドル49セント(送料・税別)。32ACPの実弾は、
安いのが50発15ドルくらいで売っているので、微妙かな?手間を考えたら、買った方が良い??

割高の弾薬ほどリロードの甲斐があるので、フルサイズ・ライフル弾や8mm南部弾などは最良ですね。


まあ、損得の邪心は捨て置き、ピュアにリロードを楽しみましょう。60グレインXTPの32ACPなんて、ファクト
リーでは売ってないので興味深いですし。


完成?嫌、これはパウダーとプライマーの無いダミーです。これを使って、ブレットのシーティングが適切である
か、銃に込めて確かめるのです。


バレルを外します。ベレッタは御覧のような特徴的な分解方法ですが、バレル下部でスライド上面を傷つけな
いよう注意が必要です。軍用の場合、無頓着に扱われ、ここがガリガリに傷付いた個体は多いです。


ユニックも同様ですが、リコイル・スプリングをバレル下部に収めたブローバック式では、このようにバレルだけ
外せる銃が多いです。最低限の手入れを行う場合など、便利ですね。


同じ弾薬の銃でも、チャンバーの寸法はけっこう違う場合があります。左のユニックは「ストン」と軽く入りました
が、ベレッタは若干タイトで、真ん中辺りで軽く引っ掛かります(写真)。指で押せば入るので、実射では問題な
いでしょう。ちなみに、ファクトリー弾は「ストン」と入るので、リロード弾はシーティングの際にケースマウスが少
し盛り上がるのでしょう。

また、これはケースの肉厚にも影響され、フィオッキ製のケースはPMC製よりも若干分厚いので、写真の症状
が顕著です。同じようにリロードしても、PMCのケースでは、軽くストンと入るのです。奥深いですね・・・


ベレッタのチャンバーは肉厚が薄いので、ちょっと不安ですね。バレルの外径が、チャンバー部分も同じで、ス
トレートなのです。普通はチャンバー部分が太くなってますよね。確か380でも同じだと思ったけど、大丈夫な
のかな?

バレルを銃に戻し、フィーディングテストも行いましたが、バッチリでした。実は、一度目はブレットのシートが深
過ぎて、ブレット先端がチャンバーの天井に突っ掛かってダメでした。オートマチックにホローポイントを用いる
場合、マガジンに入る範囲で、出来るだけシートを浅く(突き出し量を多く)した方が無難ですね。軽量弾の場
合、シートするエリアが少ないので難しいんですよね。ファクトリー弾でも、その辺を誤ってジャムが多いホロー
ポイント弾薬は存在します。


     

ブレット・シートのセッティングが決まったので、量産しました。地面に転がっていた撃ち殻が、実弾に生まれ変
わりました。そして箱詰め出荷・・・はしませんけどね。次回が楽しみだ!


お買い物ターイム!
このあいだ、クレーを撃ったので補充しました。90皿入って10ドルです。例の射出機で遊ぶなら、これでかな
り楽しめます。実際のクレー射撃場のラウンドで撃ったら、こんなのあっと言う間ですけどね。


皿はこんな感じです。石膏のような素材なので、手でも割れてしまいます。90個10ドルと記しましたが、箱の
中で何枚か割れている場合もあります。

「砂漠で撃っていた弾は何ですか?チョークは?」と訊かれたのですが、9号の24グラムです。国際スキート
をやっていた時の残弾です。チョークもスキートで、2矢はモデファイです(外しませんけどねw)。あの距離で
早めに撃つなら、弾もチョークもスキート用で問題ありません。


ワインのつまみはカボチャのコロッケ!かぼちゃとワイン?・・・The かぼちゃワイン!しゅんすけくうぅぅ〜ん!
はい、ありがとうございました。かぼちゃとワインは意外と合うね。東方裏スレと共に堪能。





1月9日
32AUTOリロード開始

32ACPのブレットが届いたので、リロード開始です。このホーナディ・プロジェクターは、全てセッティングすれ
ば、レバーの上下で一発づつ完成するオートマチック式なのですが、量産する弾薬でなければ私はシングル・
プレスとして使っています。頑丈さはこの上ないので、大は小を兼ねるわけです。


あっと言う間にリサイズ完了。ケースのタンブリングは省略です(笑)。細けぇ事はいーんだよ(AA略


ここで問題発生。32S&Wロング用のシェル・プレート(ホルダー)は、やはり32ACPには流用できませんね。
リムの保持に若干のガタがあるので、プライマーを圧入する時に、リムが外れてしまいます。リサイジング・ダイ
から引き抜く際は、しっかり保持してたんですけどね〜。

仕方ないので、一個づつプレスに挟んで押し込んだのですが、120発込めるのに小一時間掛かったよ。今度、
専用のシェル・ホルダーを買おう。


さて、プライマーの装着が終わったので、パウダーの充填です。これは暖房のある部屋でノンビリやりましょう。
使用するのはハーキュリーのブルズアイ。通常の71グレイン・ブレットならば、2グレインの指定ですが、今回
使用するのは60グレインと軽量なので、レシピがありません。したがって、自分で見当を付けねばなりません。

通常、重いブレットよりも、軽いブレットの方がパウダーの量は増えます。一例ですが、38スペシャルの場合、
同一形状のJHPブレットを前提に、それが158グレインならば、ウィンチェスター231を4.4グレイン(MAX)
で、110グレインならば、同じパウダーを5.7グレイン(MAX)と言った感じです。これは、ライフル弾やショット
シェルでも共通ですね。それぞれに例外はありますが。

なので、71グレインで2グレインと言う事は、60グレインなら2.5グレインくらいじゃないかなと。それで恐らく
950fps超えになる筈です。71グレインが800少々ですから、軽量ホローポイントの特性を活かすなら、900
以上は出ていないと意味がありません。


これが2.5グレイン(少ねぇ!)。こんなモンで人が殺せるんだから、火薬の力は恐ろしいですね。


120個に充填完了!この手のパウダーは、ダブルで入れると銃に致命傷を与えますので、しつこいくらいに
確認します。斜めから広範囲を見渡すのがコツ。


はあ、今日のリロード作業はここまで。弾のシートは明日やりましょう。今日は久々に吉野家に行きましたが、
新製品の”オレンジ・チキン・ボール”がデビューしていました(笑)。さっそく試してみましょう。

もむもむ・・・

甘いけど美味い。温野菜とも合う。私的に合格点ですが、舌の肥えた最近の日本人なら駄目でしょうね。私の
舌は、もうすっかりアメリカナイズされて、不味いジャンクフードも美味しく頂けます。自慢にならんけど・・・





1月6日 水
不定期刊25番 ついにファイナル?

↑画像クリックで宣伝ページが別窓で開きます。

思えば去年の2月、寄稿していた月刊Gunマガジン誌がお亡くなりになられたんですよね。未払いになってし
まった3ヶ月分の原稿料を補うべく、記事の版権を譲り受け、電子書籍化に踏み切ったわけです。あれから早
1年、遂に完結いたしました。今回の記事3本こそが、原稿料未払いの記事なのであります(←しつけーよw)。

いや〜悲喜こもごもでございます。何せ初めての電子書籍ですから、不備な点も多かったと思いますが、今ま
で購入して支えてくれた皆様方、ありがとうござます。何度もメゲそうになりましたが、皆様の応援が励みにな
り、無事にやり遂げる事ができました。

今後については、また改めて考えたいと思います。ネタは未だ沢山ありますからね。今年も正月早々、新しい
銃が増えた事ですし。

ただ、電子書籍については・・・どうなんですかね?将来性あるのかなコレ?私も電子書籍ユーザーだったの
ですが、最近、海外からは日本のメディアが買えなくなってしまいました。日本で登録した端末なので、アメリ
カの銃雑誌も買えなくなり、「んじゃ使えねーじゃんか!」と悶々しております(バリバリ伝説も途中で買えなく
なり、寸止めオナニー状態w)。

まあ、それは特殊なケースとして、キンドルの端末ではキンドル本しか読めないなど、紙媒体に比べて融通が
利かない気もします。もっとも、その紙媒体の主たる出版社も、厳しい現実だと聞きましたが。やっぱり、活字
(文字)を読む習慣が薄れつつあるのですかね?時代は変わりつつあるな〜


何れにせよ、当サイトは当分休刊の予定はありませんので(笑)、今後もよろしく。





1月5日 火
動画第二弾

(↓各画像クリックで、ユーチューブが別窓で開きます)

固定方法を改善したクレー・シューターです。一応、この機械は2個の皿を飛ばせると言う売り文句なのですが、
2個ではマトモに飛びません。セッティングが悪いのかな?1個の方がスピードが速い(マトモな速度)なので、
今の所、それで使っています。

インターナショナル・クレーをやってる人から見れば「こんなのクレーじゃねぇ!」と思うかもしれませんが、まあ、
遊びですからね。もう一人、助手がいれば、車の陰などに隠れて、真横に皿を飛ばす事もできます。一人だと、
7番マーク(ロー)を延々と撃つようなもので、確かに飽きますね。

自分でコールし、自分で紐を引いて作動させるわけで(笑)、その瞬間、腰がクイッと引けるのがセクシーwww


最近、スコープを取り去り、ノーマルのリア・サイトに交換したM1カービン。サイトは目見当で取り付けましたが、
ゼロインはバッチリ取れてました。しかし、リロード弾はパウダー不足でジャム(後退不良)の連続。ファクトリー
弾は20発くらいしか持って無かったので、斯様な無様な動画となってしまいました。最初の5連射は、UMC製
ファクトリー弾で、これが本来の作動性能です。カービンの名誉のために補足します。

鉄的の大きさは縦22センチ、横17センチで、距離は約50ヤードです。動画で(命中を)確認できるギリギリの
距離ですね。


普通の射撃動画だとワンパターンなので、ちょっと頑張ってみました。左手でカメラを持ち、時々モニターを確
認しながらの射撃です。言うまでもありませんが、こんな事は普通の射撃場では許されません。あくまでも砂
漠の安全なエリアで、自己責任でやってます。

鉄的のサイズは前述のとおり、22センチ×17センチです。車の陰からは、距離15ヤードくらいです。傍で見
ているほど、簡単ではありませんよ。拳銃ってのは、なかなか命中しませんからね。


新春初お手入れ

嫌にならない内にやってしまいましょう。


     

これはショットガンのぼ(*´Д`*)ブラシ・・・もとい、ボア・ブラシです。ウール・モップ先端にブラシが付いた”横着
者仕様”もあります。私は写真の3本を使い、ブラシで汚れやワッズ・ファウリングを取り除き、汚いモップで拭き
取り、綺麗なモップで仕上げます。最後にWD40を軽く吹いて終わり。ライフルに比べて簡単です!





1月4日 月
ユーチューブってスゲー!

最近、フリーの動画編集ツールをダウンロードし、やっと悲願達成!・・・と思いきや、暫くしたら、「ここから先は
100ドル払って買って下さい」と、突き放されてしまいました(笑)。「100ドルくらいケチケチするな」と思うかもし
れませんが、過去にアドビ・プレミアー・プロを10万円近く払って買った挙句、数回使っただけで起動不能となり
、もうビタイチ払う気になれません。編集と言っても、クリップを付け足したり、前後の不要部分をカットするくらい
の事が出来れば十分なのに。

・・・と、嘆いていたら、いつも動画置き場にしているユーチューブにて、それらの編集が全て出来るではありま
せんか!知らなかった!昔はそんなサービス無かったよね?時代は進んだなぁ・・・

と、言うわけで一挙解決です。それでは記念すべき”ユーチューブ謹製・クリップ付け足し動画”をアップ!



(↓各画像クリックで、ユーチューブが別窓で開きます)

今年買ったベレッタM1935です。動画は5発づつの射撃で(マガジンには8発入るが)、後半の鉄的撃ちは距
離7ヤードです。リコイルの軽さが分かると思います。快適に射撃するなら、やっぱ32ACPですね。攻撃力は
380が断然上ですが、装弾数が一発減ってしまうので微妙な選択です。


これはユニックM17です。これも32ACPで、ビョーンと長いグリップには9発入ります(動画は5発だけ装填)。
スライド・ストップが一切無いので(分解用の手動式はあるけど、レバーが固くて操作困難)、ちょっと不便です。


過去何度か登場したVz24ピストル。これは380ACPで、鉄的の暴れ具合が32より激しいです。これもグリッ
プが長いので、380なのに8発入ります(ちなみにブローニング380は6発)。リコイルは32より強いのですが、
ショートリコイルなので、他のブローバック380のような「ガツン!」と来る衝撃は少ないです。

購入時はエキストラクターの不具合で、ジャムばかりでしたが、調整後はかなり改善されました。今回は50発
くらい撃ちましたが、ジャムはゼロでした。

「GoProお持ちなんですね」と言われたんだけど、そんな洒落たモンありません。片手にカメラ持ってやってま
す。最近は大分慣れて、上手く撮れるようになった。でも、自動焦点が合うまで時間が掛かるのが難点だね。



とりあえず、今日はここまで。明日は、M1カービン、クレー射出機、そして申し訳程度の”微・タクティコゥ”以上
の3本をお送り致しま〜す・・・んがぐぐ。


海鮮の値上がりが酷いですね〜。この海鮮丼は、価格が数年前の倍(中身は2/3に減)になってしまいました。
そのうち、高価で食べられなくなりそうだから、今のうちに食っておこう。でも、これで8ドル以上ですからね〜・・・
壁紙はしきしま嬢www



1月3日 日
新春初撃ち!

天気予報では夕方から雨になっていたので、早朝スタート!ダッジ・ダートが久々に出動です。


     

天気は曇りですが、風は無く、クレー射撃に最適日和です。寒かったけど、射撃してる内にポカポカになりました。


     

鉄的ダウン!溶接不良かと思いましたが、ネジ穴を設けるため削り落とした個所(バイクに付けていた時の名残)
から折れていました。32や380の衝撃も、結構強いんですね。とりあえず、紐で吊って再開できました。帰ったら
もっと太い部分で溶接し直しましょう。


いいね〜ベレッタ!洗練され切れていない田舎臭さがたまらん!


     

特徴的なスケルトン・マガジン。両脇から指で弾薬を押し下げると、ローダー代わりになって便利!「ゴミが入り
易い」などとケチをつけられそうだけど、普段はホルスターと銃の中に納まってるので、その確率は低いよね。
強度は十分でリップもしっかりしており、今日のゲストであるユニックM17やVz24ピストルのマガジンより、信
頼性が高そうです。(ユニックとVzは、鉄板が薄く、歪みがある)


10ヤードくらいの距離で岩山を撃っていたら、頭の上にコレが落ちてきました(2回も)。勢いは全く無いので、
「コチン!」と当たった程度ですが、猛烈に熱いのです。うっかり拾うと火傷しますよ。


お茶ターイム!!
朝飯に餅が2個入ったうどんを食べたので、昼は抜きです。餅って腹持ちしますね〜


さて・・・今日は射撃の写真が全然ありません。クレー射出機がビンビンに調子よかったので、写真を撮るのも
忘れて撃ちまくっていたからです。その代わり、動画は5本くらい撮影しました。クレー射出機の様子や、鉄的
撃ち、申し訳程度の「微・タクティカル・シューティング」もあるよ!

最近、フリーの動画編集ソフトをゲットしたので、久々に動画編集したいと思います。近日公開!交互機体!!


昼を抜いたので、夜はガッツリ弁当。そして燃えるような赤ワインで、ドゥーチェの瞳に乾杯!




1月2日 土
ベレッタM1935

     

本日、無事にピックアップしてきました。32ACPのM1935です。程度極上とまでは行きませんが、値段が安
かったんですよね(400ドル弱)。バカスカ撃つ私には、こちらの方が都合良いです。

去年、質草のブローニング1910を預かって以来、すっかり小型ピストルに惹かれてしまいました。このベレッ
タは、ブローニングM1910よりも後発ですが、スタイルは古めかしく、ズングリした感じです。スマートなM19
10とは対照的ですが、そこがイタリア臭くて堪らん!車ならフィアット500!戦車ならカルロアルマートM13!
高校ならアンツィオ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!


     

さて、これは戦後モデルですが、戦後モデルには部品をかき集めて組み立てられた物が少なからずあるので
、注意が必要です(それもまたベレッタ・オリジナルではあるので、コレクションとして求める場合は別ですが)。
見分け方は、スライドとフレームの刻印で、戦中モデルは(例外除き多くが)スライド左側面の刻印に製造年が
打たれます。そして戦後モデルはスライドに製造年は無く(写真左)、フレームに打たれます(写真右。1952
年と読める)。

これらがミックスされ、戦後フレームに戦前スライドが組まれたような個体は、パーツを寄せ集めた可能性が
高いわけです。また、戦後の輸出専用品には、スライド右側面にメード・イン・イタリーの刻印が打たれますの
で、それと分かります。この個体には無いので、直輸入モノと思われます。もっと後期型になると、スライドや
グリップのデザインも変更され、最終的にM70にバトンタッチします。


ちびっこ集合。やっぱブローニング小っちぇなー!左上はフランスのユニックM17で、スペインのルビーと殆ど
同じ。左の2丁は32口径で、右の2丁は380口径ですが、このクラスの銃では32でも380でも、本体のサイ
ズは共通するのが殆どです。


弾が高ぇ・・・。一番安い写真のフィオッキ製でも税抜き22ドル95セントだよ。リロード用のブレットは既に注文
したので、次からは安く済みますが。


     

ベレッタの(マガジンに付いた)フィンガー・レストは効果絶大で、集合写真の4丁中では最良の握り心地です。
装弾数は8発と、380よりも一発多く入ります。写真右のユニックの場合、グリップ自体が長いので、小指が食
み出す事もなく、装弾数も9発です。ただし、グリップ・パネルのデザインが悪く、角度も立っているのでイマイチ
の握り心地ですね。


正月なので餅を食う。日本から輸入したブランド品餅が華やかに売られる中、米国日系企業と思われる、現地
物の餅が、隅っこで投げ売りされていました。こう言うのに弱いんですよ私・・・思わず買ってしまいました。売れ
残って捨てられたら、可哀そうじゃないですか。「米国製なので、まさか砂糖で味付けされてないだろうな」と不
安でしたが、普通に美味いです。サイズ的に、うどんや雑煮にもピッタリ!明日も売れ残ってたら、また買おう。





1月1日 金
新年早々、お題を頂戴する

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

          

さて、去年の暮れに「『二式テラのダスト・カバーは九九式小銃とは互換性がなく、二式専用である』との見解が
あるが、事実や如何に?」と言った内容のメールを頂き、確認してみました。

写真は、二式テラと九九式の外見上の比較。特に違いは分かりませんが・・・


     

ちなみに、両者マッチング・ナンバーです。


               

カバー自体を比較すると(艶のあるのが二式のカバー)・・・同じですね。一番右の写真では、外側への膨らみ
が若干異なりますが、これは製造時の誤差の範囲でしょう。


     

両者を交換して付けてみましたが、全く問題ありません。普通に作動します。質問の件に戻り、少なくとも「互換
性が無い」と言う事はありません。個人的に、ここまで比べた限りでは「同じ物」です。


メールでは「二式に九九式のカバーを付けると、カバー先端とレシーバー・エクステンション間に隙間ができる」
との事でした。確かに隙間は生じますが、前述の通り二式用でも同じ寸法なので、隙間も同じです。この隙間
は、カバー外寸の長短だけではなく、ボルト・ハンドルが潜るスリットの加工位置によっても決まります。

つまり、カバーはボルト・ハンドルに押されて前後します。ボルト・ハンドルに押されて前進した位置が、写真の
Aであり、ボルトが無い状態でカバーを更に前方に押せば、写真Bのように、エクステンションにピッタリと当たり
ます。隙間が生じるか否かは、このスリットの位置によっても決まると言う事。

この点を逆に考えると、カバーとスリーブの隙間が無ければ、両者間に異物などを噛んだ際、ボルトの前進が
阻まれる事になります。そんなリスクを回避する意味からも、ここには隙間があった方が正解だと思います。あ
くまで私個人の見解ですが。


カバーの件は以上ですが、ではボルトはどうなのか?二式はエクステンションによってレシーバーが改造され、
バレルも基部が全く異なる専用の物です。ならば、ヘッド・スペースも一旦は白紙に戻しているわけで、それ
を決定するボルトは、二式専用の可能性が高いじゃないですか!ヤバい!何で今まで気付かなかったんだ!

・・・とは言え、写真で見る限り、違いは分かりませんね。ヘッド・スペースの違いと言うのは、厳密には個体に
よって個々に調整されるので(特に当時のボルト・アクション小銃では)、原則的にボルト交換の際には、再調
整が必要となります。今回、ここで言う違いとは、そんな個体差ではなく、設計図の寸法からして違うのでは?
と言う事です。



↓正月早々、SMプレイですwww SMスナイパー!!

では、おごそかに簡易測定してみましょう。言うまでもなく、この方法は「アバウトに知る」だけです。これでヘ
ッド・スペース調整など行わないように(笑)。


これは正しい組み合わせのボルトによる結果。勿論、正常範囲です。


では九九式のボルトでは・・・?蝋がボルト側に付いてしまいましたが、これも規定値内っぽいですね。つまり、
ボルトも同じ物です。新説発表できるかと、ワクワクしたけど甘かったですね(笑)。




そんなわけで、今年もマニアックなネタで行きたいと思います。どうかよろしく。

明日はベレッタのピックアップだ!・・・2日だけど、店開いてるかな?





直接来られた方の為に・・・ウェルカム!
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