根性試し



まず、給食の食缶(中身は汁物限定)を両手で持ちます。
フタは付けたままでもOKですが、ロックのパッチンは外しておかないと反則です。
そしてハンマー投げの要領で一気に回転させ、食缶がどこまで高く上がったかを競います。
(回転数を競うものではありません)但し、最初の2回転以内に食缶の人数目盛の部分が
45度以上上がらないと失格となりますので、後ろに立ったジャッジは黒板用三角定規で
その判定をします。イラストは女子で初めて90度(中根性)を決めたT.Yさんです。
スポーツ万能で、女子の間でカリスマ的存在でした。そしてその後、サッカー少年団所属の
N君(下の名前忘れた)が前人未到のオーバーヘッド(激ムズ)を決めてチャンプの座を獲得。
さらにそれに続く挑戦者が続出して、コンペはピークに達したのです。

実は、この競技(?)スタートよりも減速時が非常に難しく、案の定、最後に某君が『やらかして』
しまい、しかも事後処理中に先生に見つかり(全員正座の刑)、あえなく禁止となったのです。
(あたりまえだ!食べ物を粗末にしちゃイカン!)

ちなみに私はいつも、あと少しのところで中根性止まり。後の人生を暗示するかのようでした。

この他にもお互いの頬を抓り合い、先にギブした方が負けっていうのもありました。(図解1)
お手軽な根性試しでしたが、さすがに女子は誰もやりませんでした。あと、爆竹の束に火を着けて
どこまで持っていられるか(図解2)。とか、とにかく私の少年時代には、やたらと根性に拘った
HOTな遊びが主流を占めていました。しょーも無いことで熱くなれたあの頃が懐かしい、、、、。





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