トグルジョイント付け根の突起

上の3つの写真で、説明は要らないと思います。赤矢印で指す突起が、トグルの回転と同時に
フレームに当たり、こじる要領でレシーバーを強制後退させます。気をつけて欲しいのは、この
手動での作動は、実射のリコイルによる作動とは少し異なる点です。真ん中の写真を良く見る
と分かりますが、トグルはフレームの傾斜には当たっていません。実射の場合、レシーバー&
トグルが、もう少し後退した後に、フレームの傾斜に当たって跳ね上げられます。

この様に、手動と実射の作動パターンが若干異なる点が、他のショートリコイルとの違いです。

他の角度から、もう少し分かりやすく見ましょう↓







手動で動かした場合の違い

写真左↓は、↑写真での真ん中の状態。写真右↓は、↑写真での下の状態です。

写真左を御覧の通り、突起が当るまでの間に、トグルは(手動で)ここまで持ち上がります。
言うまでもありませんが、実射でこんな状態になったら大変です。質問では、このままトグル
だけ折り曲げる事が出来るのでは?と言う事でしたが、前述の通り、突起がフレームに当っ
てレシーバーが強制後退させられますから(写真右)、それもありません。当然、初弾装填
にも問題なし。良く出来てますね〜







戻る